ひろし🍶好き酒師 @hirokamodasu これやばい…国税局が作成している酒蔵マップなんだけど、 マジで細かく書いてある。 見学の可否とかもわかっちゃう。 家に貼ろうかな。 nta.go.jp/about/organiza… pic.twitter.com/uYdm9RzJbT 2018-07-10 00:49:06
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
最近年下と話していて衝撃的だったこと。 電話の不動産勧誘って断るの面倒だよね〜って話していたら「え? 電話切ればいいじゃないですか」とキョトン顔。 「いや、だから話を打ち切るのがさ……」と言っても通じない。 どうやら、その子は電話に出て自分と関係ないとわかったら、何も言わずにすぐ切るようだ。 「だってわざわざ断る理由ないじゃないですか」とのこと。 さらに聞いてみると新聞の勧誘やNHKの集金人も、そうだとわかったら何も言わずにドアを閉めるのだそう。 衝撃的だったけど、何となく感覚がわかった。 これってLINEの既読スルーやブロックと同じ感覚なんだな。 電話を切るのも、ドアを閉めるのも、それらと同じ感覚。 LINE世代はそうやって、自分と関係ないとわかったら、リアルでも躊躇なくコミュニケーションをシャットダウンするのか、とわかって恐ろしくなった。
はじめまして。全国の納豆を食べ比べ、そのデータを「納豆WIKI」というサイトにまとめている石井泰二です。このサイトを開設して早14年がたとうとしています。 「納豆WIKI」ではこれまで食べてきた全国の納豆に関するデータをまとめています 皆さん、納豆ってどれもだいたい同じだと思っていませんか? それはきっと、いつものスーパーに並んでいる納豆を食べているから。でも、日本には全国各地で個性豊かな納豆を作っている方がたくさんいて、まだまだ知らない納豆の世界があります。 そんな作り手の思いがいっぱい詰まった納豆を食べると、もっと暮らしが楽しくなるはず。そう思ってぼくは納豆を食べています。 今日は納豆の魅力をお伝えしたく、これまで食べてきた中から「取り寄せてでも一度は食べてほしい納豆」を紹介します。 納豆活動を始めたきっかけは、とある町の納豆屋さんだった その前に、ぼくと納豆の話を。ぼくが納豆の魅力に
「もはや官僚はエリートではありません」 近著『没落するキャリア官僚~エリート性の研究』で官僚の現状を考察した神戸学院大学現代社会学部の中野雅至教授が言いきる。 日本最高の頭脳を持つエリート集団。そんな官僚像は変わりつつあるというのだ。自らも厚生労働省に在籍していた中野教授が続ける。 「かつては東大法学部から国家公務員I種試験に合格して官僚になるのがエリートコースでした。しかし、バブルが弾けてから官僚志望者は激減し、農林水産省で初めて東大法学部卒がゼロになる年が出てきたんです」(中野教授) 学歴エリートが官僚を目指さなくなった理由はいろいろ挙げられる。まずは、過酷ともいえる長時間労働だ。現役官僚の声を聞こう。 「国会対応の課長補佐クラスは連日徹夜が続く」(金融庁) 「繁忙期の週あたり残業時間は40時間」(国土交通省) 残業時間を月換算すれば160時間。他省への取材でも、月200時間程度の残業
テスト自動化の理論と技術と戦略:LINE Developer Meetup Tokyo #39 – Testing & Engineering By Hiroyuki Ito | 2018.07.09 2021.01.08LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)です。「SETタスクフォース」(以下「SETチーム」と表記)のリーダーとして、主にLINEプラットフォームのサーバーサイドで、テスト自動化を活用したプロダクト開発ライフサイクルの改善を立案・実施・主導しています。また、アジャイルコーチも兼務しています。 はじめに こんにちは。LINE株式会社のSET(Software Engineer in Test)の伊藤 宏幸(Hiroyuki Ito)です。 2018年6月27日(水)に、電気通信大学の西 康晴さん(以下「にしさん」と表記)をお招きして、「
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