【シリコンバレー=佐藤浩実】米ネットフリックスのリード・ヘイスティングス最高経営責任者(CEO)は17日、夫妻で1億2千万ドル(約130億円)を黒人の高等教育支援に寄付すると発表した。米国で多くの黒人が通う「歴史的黒人大学(HBCU)」の奨学金にあててもらう。個人によるHBCUへの寄付としては過去最大の規模となる。ヘイスティングス氏は声明で「黒人の若者への投資は、米国の未来に投資する最良の方法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く