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あとで読むと在日に関するyosi0605のブックマーク (4)

  • データで読み解く「在日コリアン」への偏見とネットの関係(高 史明) @gendai_biz

    文/高史明(社会心理学者) ヘイトスピーチ対策法の施行 先日、「邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」、いわゆる「ヘイトスピーチ対策法」が衆院会議で可決・成立し、施行された(2016年5月24日成立、6月3日施行)。 「ヘイトスピーチ」という語は、近年マスコミでも頻繁に報道されるようになったため、ご存知の方が多いだろう。直訳すると「憎悪表現」、より適切な日語訳としては「差別扇動表現」である。 言論・表現の自由を保障する憲法との整合性を巡る長い議論を経てこの法律が制定されるに至ったのは、日社会において、マイノリティの権利を脅かすヘイトスピーチが盛んに行われてきたという現実によるものである。 とくにこの10年ほどの間、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」などの排外主義団体は、東京・新大久保や大阪・鶴橋などの在日コリアンの集住地を中心に、在日コリアン

    データで読み解く「在日コリアン」への偏見とネットの関係(高 史明) @gendai_biz
  • チマ・チョゴリを着ることの現在、過去、そしてこれから

    東京大行進2014でチマチョゴリを着て歩いた方々のツイートから始まり、様々な立場の人が現代の日でチマチョゴリを「着る」ことについて語った一連の流れをトゥギャりました。 ※関連まとめ⇒「きゃわチョゴリ大ブレイクの全貌」(http://togetter.com/li/729606) ※それと便乗して宣伝ですが、今月の11月29日にこんなイベントもあります。⇒「チマ・チョゴリが最前線-そして制服は「象徴」になった-」(http://urihakkyost.wix.com/saizensen)

    チマ・チョゴリを着ることの現在、過去、そしてこれから
  • 特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS

    「在日特権」というデマがある。《在日コリアンは日人にはない特権を享受している》と誣告するもので、例えば「申請するだけで生活保護を受給できる」「税金は納めなくてよい」「医療、水道、いろいろ無料」といったたぐいの流言群のことである。 この種のデマは、その原型を1990年代末ごろに右派メディアが報じるようになり、山野車輪『マンガ嫌韓流』(普遊社、2005年)などの影響もあって2000年代半ばごろからネットで尾ひれを付けながら普及したものだ。 その間15年余りに渡って一貫して勢力を拡大し、《在日コリアンは弱者を装いながら不当に利益をむさぼる悪徳民族だ》といった差別的な認識を増幅させることに一役買ってきた。加えて、真実に誠実であろうとする人にも、「そんなバカげた話はないと思うけど、でも『ない』と言い切るほど知識があるわけじゃないから……」と差別への反論を沈黙させる効果を生み出してきた[*1]。 [

    特別永住資格は「在日特権」か?/金明秀 - SYNODOS
  • 差別はネットの娯楽なのか(1)――チャンネル桜「在日は日本のゲスト」 | ガジェット通信 GetNews

    私は昨年、チャンネル桜に出演した。2010年の夏にNHKで放映された番組について『日韓討論番組、崔洋一監督の「歴史を語る資格はない!」が視聴者に波紋 http://bit.ly/9Ekhpo』という記事を書いたことが発端。 同番組で崔監督に対し植民地支配について述べたことから、チャンネル桜のパーソナリティーを務めることになった著述家で保守活動家の古谷経衡氏から依頼された。彼は、同番組の放映から1周年を記念した放送にしたいと話した。 自分が記事を書くということは、誰かの人生を切り取ることでもあり、ひどい言い方をすれば誰かの人生を晒すことでもある。自分がある意味暴力的なことをしているなかで、一度逆の立場になってみたいとも思っていた。そして、出演を快諾した。 出演するにあたって、一部の友人知人からは猛反発を受けた。「あのチャンネルがどれほど排外的な番組を流しているのか知らないわけではないはず」「

    差別はネットの娯楽なのか(1)――チャンネル桜「在日は日本のゲスト」 | ガジェット通信 GetNews
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