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後藤正文に関するyosi0605のブックマーク (2)

  • 憲法と民主主義 | 対談:木村草太×後藤正文 | TheFutureTimes

    9条改正、集団的自衛権の解釈変更など、この数年、折に触れてクローズアップされる憲法に関する議論だが、私たちはそれにきちんと向き合えているといえるだろうか? シリーズ「憲法特集」では、憲法と出会い直し、考え直すためのきっかけを示していきたい。 第1回は、若き憲法学者との対話を通して、憲法と民主主義の関わり、私たちが市民として成熟していくためのヒントを学ぶ。 後藤「特に震災以降なんですが、誰かと政治について語り合ったり、デモや集会っていうのに参加するたびに、〝民主主義ってうまく機能してるんだろうか?〟〝自分たちは市民として民主主義や政治に参加できているんだろうか?〟っていう疑問を持つことが増えて。僕たちは長い間、放棄っていうわけではないけど、民主主義に対して無責任というか、当事者意識が薄かったんじゃないかという想いがあるんです。そんななか、この数年、憲法改正の機運みたいなものが高まってきて、す

    憲法と民主主義 | 対談:木村草太×後藤正文 | TheFutureTimes
  • 東北から“50年後の日本”を描く | 対談:赤坂憲雄×後藤正文 | TheFutureTimes

    震災以降、誰もが強く意識し、様々に語られるようになった“東北”。しかし、私たちは当にこの土地のことを知っていると言えるだろうか? 長いあいだ日の〝辺境〟として位置づけられてきた東北の歴史をたどりながら、復興のビジョン、そしてその向こうにある日の将来像を見つめ直す—— 後藤「僕がこの新聞を作った動機にも関わってくるんですが、おそらく震災や原発事故についての人々の声は正しく歴史に残らないのではないかという直感があります。政府が残していく大文字の歴史とは別に、きちんと人々の声を残そうとしたとき、民俗学というものがヒントになるんじゃないかと、僕の頭の中に浮かんだんです。そこで民俗学者で〝東北学(※1)〟を提唱されてきた赤坂さんのお話をうかがいたいなと思いました」 赤坂「なるほど。ただね、震災を経て、僕の東北についてのイメージはガラッと変わってきているんです。おのずとすべてのことは『3.11』

    東北から“50年後の日本”を描く | 対談:赤坂憲雄×後藤正文 | TheFutureTimes
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