浅草演芸ホールの「木戸(チケット売り場)」 で、日夜お客さんの入りをチェックしている看板猫のジロリくん。2016年8月に看板猫として入門した"新猫"ながら堂々とした風格でお客さんを出迎え、 芸人さんたちを癒す演芸ホールの一員です。そんなジロリくんには、もうひとつの大事なお役目があるそうです。看板猫ジロリくんが浅草演芸ホールで過ごす1日を、8枚の写真でお届けします。浅草にお出かけの際は、ぜひ会いに行ってみてくださいね。
原子力発電所から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の処分についての説明会で、「NUMO=原子力発電環境整備機構」から委託を受けた会社が、東京や埼玉など5か所の会場に参加した、合わせておよそ40人の大学生に謝礼やサークル活動への支援を約束して参加を依頼していたことがわかりました。 国と最終処分を実施する「NUMO」は、高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の処分場の調査対象になる可能性がある地域を示した「科学的特性マップ」の公表を受けて、先月から全国各地で市民向けの説明会を開いています。 NUMOによりますと、広報業務を委託した2次下請けの都内にある会社が、大学生に謝礼やサークル活動への支援を約束して、説明会への参加を依頼していました。 こうした約束で説明会に参加したのは、東京、埼玉、愛知、大阪、兵庫で合わせて39人に上り、今月6日に開かれた埼玉での説明会で、学生の1人が「参
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く