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仕事とあとで読むに関するyosinogariisekiのブックマーク (6)

  • これからプログラミングを学ぼうとする君へ | Social Change!

    今や、あらゆる場面においてソフトウェアが重要になってきた社会の中で、プログラミングを学ぼうと考える人も多いだろう。プログラミングを身につける方法は、インターネットにはたくさん情報があるし、も多くある。開発環境も無料で使える。独学したい人には良い時代になった。始めるのは、とても簡単だ。 一方で、挫折する人も多くいることが想像できる。情報が多くありすぎて、学び方ひとつとっても様々なことを言っているし、チュートリアルのようなものをやってみても、じゃあ自分で作るなら一体どうすれば良いかわからない。どの言語を選べば良いか、頭でっかちになって始められない人もいるかもしれない。 プログラミングを手っ取り早く身に付ける方法などあるのだろうか。これは、正解のない問題だ。人によるし、作りたいものにもよる。身に付けたい動機にもよるし、そもそもが、どこまで出来たらプログラミングを身に付けたと言えるのだろうか。

    これからプログラミングを学ぼうとする君へ | Social Change!
  • ローコンテクスト社会で<通訳する>ということ――新潟県立大学「政治学入門」授業公開/田村優輝×浅羽祐樹 - SYNODOS

    新潟県立大学国際地域学部では、「政治学入門」はカリキュラム・ポリシー上「共通基幹科目」として位置づけられていており、1年生後期に開講されている。2年次進学時に、4つのコースの中から「国際社会コース」や「地域環境コース」に進む場合、必修科目になっている。 入門科目という特性上、「国際政治学」「比較政治学」「計量政治学」「比較地球環境政治・経済」など2年次以降の発展的学習に向けて土台を築くことを目標にしている。同時に、コース選択はどうであれ、幅広い「教養」のひとつとして履修する学生も対象にしている。そのため、政治学であれ法学であれ、「見知らぬ街」にたどり着いたときに、まず「地図」を手にする体験とはどういうことなのか、についてもメタ的に伝えたいと考えて、シラバスを作成し毎回授業に臨んでいる。 その一環として、外交という「別の街」の第一線でプロフェッショナルに仕事をしている田村優輝氏(外務省アジア

    ローコンテクスト社会で<通訳する>ということ――新潟県立大学「政治学入門」授業公開/田村優輝×浅羽祐樹 - SYNODOS
  • 学校では教えてくれない「お金の本質」。それは物々交換ではなく信用取引に始まった〈Rootportの世界史で見るお金〉 | マネ会 by Ameba

    お金とは何か。 一般的には、お金には3つの機能があると言われている。交換の手段、価値の尺度、価値の保存だ。この定義は、おそらく経済学者ウィリアム・スタンレー・ジェヴォンズが1875年に著した『Money and the Mechanism of Exchange(貨幣と交換機構)』に端を発するものだと思われる*1。 たしかにお金の経済的機能の側面だけを見れば、この定義は正しい。だが、機能が分かっただけでは、お金質が分かったことにはならない。同じ「空を飛ぶ」という機能を持っていても、鳥の翼と昆虫の羽根は質的にまったく別のものだ。 鳥の翼と昆虫の羽根の違いを理解するには、その起源をたどればいい。前者は脊椎動物の前肢が進化したもので、魚の胸びれや哺乳類の前足、私たちの腕と同じ起源を持っている。一方、後者は環形動物や節足動物の各体節にある附属肢が形を変えたもので、ゴカイの毛やムカデの足、カニ

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  • 手書きPOPマニュアル | 三菱鉛筆株式会社

    手書きPOPマニュアル ホーム 手書きPOPマニュアル 手書きPOPマニュアル 商品を検索する キーワードを入力してください 詳細な検索へ 商品ラインナップ ボールペン シャープ サインペン 鉛筆・色鉛筆 印章・印鑑付ボールペン 机上用品 学用品 エコ商品 アディダス ステーショナリー ページTOPへ 商品情報 ボールペン シャープ サインペン 鉛筆・色鉛筆 印章・印鑑付ボールペン 学用品 机上用品 エコ商品 企業情報 ごあいさつ 会社概要 事業内容 新規事業について 沿革 商標とブランド 「鉛筆の碑」について 事業所 販売会社 主要関係会社 お客様相談室 IR情報 採用情報 知ル識るペンシル uniの歴史 えんぴつ工場見学 えんぴつなんでもQ&A 懐かしのオマケ図鑑 鉛筆・色鉛筆 プロが教えるテクニック集 プレスリリース リンク集 サイト利用条件 プライバシーポリシー サプライヤー行動規

  • 議事録を作る仕事をしていました

    私の仕事新卒で入った会社は、PCサポート兼事務職で、約10年間ずっと議事録を作る仕事をしていました。 会議ごとに自分の所属している部署とは別に会議名の付く委員会があり、その会議の末席でひたすら議事録を書く仕事をしていました。議事録書きといっても単純な記録であれば、慣れればそれほど難しくはないのですが、この会社はがちがちに組織が硬くて、組織の意思決定の議事録というのは人間関係にとても気を使いました。 私が書いた議事録はまず主査と主任代理にチェックをもらって直しを受けます。そして主任、調査役、課長代理、課長代行、課長補佐、課長、担当課長、別部署の主任代行、課長1、課長2、部長代行、部長補佐、部長補佐2、担当部長、副部長1、副部長2、部長、部長代行、部長補佐、部長、常務、専務と順番に稟議されていくわけですが、当然1人でも却下されたら、また最初からやり直しとなります。その度に議事録の修正票を

    議事録を作る仕事をしていました
  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
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