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学生に関するyosinogariisekiのブックマーク (5)

  • ローコンテクスト社会で<通訳する>ということ――新潟県立大学「政治学入門」授業公開/田村優輝×浅羽祐樹 - SYNODOS

    新潟県立大学国際地域学部では、「政治学入門」はカリキュラム・ポリシー上「共通基幹科目」として位置づけられていており、1年生後期に開講されている。2年次進学時に、4つのコースの中から「国際社会コース」や「地域環境コース」に進む場合、必修科目になっている。 入門科目という特性上、「国際政治学」「比較政治学」「計量政治学」「比較地球環境政治・経済」など2年次以降の発展的学習に向けて土台を築くことを目標にしている。同時に、コース選択はどうであれ、幅広い「教養」のひとつとして履修する学生も対象にしている。そのため、政治学であれ法学であれ、「見知らぬ街」にたどり着いたときに、まず「地図」を手にする体験とはどういうことなのか、についてもメタ的に伝えたいと考えて、シラバスを作成し毎回授業に臨んでいる。 その一環として、外交という「別の街」の第一線でプロフェッショナルに仕事をしている田村優輝氏(外務省アジア

    ローコンテクスト社会で<通訳する>ということ――新潟県立大学「政治学入門」授業公開/田村優輝×浅羽祐樹 - SYNODOS
  • 研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで

    今年の卒論・修論が一段落した.そこで思うのあるが,研究室で学生をみていると,学部・修士・博士を問わず,研究(者)に向いているかってのは,かなり簡単に判断できるよな.研究者として就職できるかってなるとまたコネなど色々な要素が関連してくるので一概にいえないのだが,たとえば「こいつにファースト(筆頭)で論文を書かせて査読を通せそうか」あるいはそういう人間に成長しそうかってのはけっこう早い段階で分かる. 論文の元となる調査や実験そのものには失敗がつきものなので,卒論や修論の研究が頑張った割にいいものにならないってのは,運の要素もある.しかしそこはおいといて,「そこそこ意味のある調査結果が得られた場合に,通るんじゃないかと期待を持てる論文を書けるかどうか」は,レポートやプレゼン資料や論文を書き上げる際の態度みたいなもので,かなり判断できるのだ. その態度というのは,昔から言われている平凡な真実なので

    研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで
  • エントリーシート対策で一番大事なのは「読みやすい文章」を書くこと 就活本の前に「文章の書き方」を学ぶべき | キャリコネニュース

    書店の棚に、2017卒生向けの「就活」が並び始める時期がやってきました。多くの企業は書類から選考を始めるので、まずはエントリーシート対策や自己PRの書き方のから手に取る学生が多いのではないでしょうか。 しかしこれらの対策の中で、このは学生の役に立つだろうなと素直に思えるに出会ったことがありません。むしろ誤解を生じさせ、無用な混乱を生み出すものの方が多いと感じているのが採用担当者の音です。(文:河合浩司) 読みにくい文章から「ビジネスセンスの悪さ」を感じてしまう 実際、これだけたくさんの就活が売られているにもかかわらず、エントリーシートや履歴書の質が向上する気配はありません。最も問題なのは内容以前に「読みにくい文章」が非常に多いことで、これは「就活」を読むだけではよくなりません。 典型的な読みにくい文章の特徴は、一文が長過ぎることです。「短く簡潔に」とは文章の基ですが、意外

    エントリーシート対策で一番大事なのは「読みやすい文章」を書くこと 就活本の前に「文章の書き方」を学ぶべき | キャリコネニュース
  • 30分の準備でOK!【転職サイトで】明日までに作る面接官を感動させる志望動機|就活サイト【ONE CAREER】

    ※こちらは2015年10月に掲載された記事の再掲です。 前回の記事では、三菱商事を例に、IR情報を基にした志望動機の作り方をお伝えしてまいりました。 ・30分の準備でOK!【IR情報で】明日までに作る面接官を感動させる志望動機 今回の記事では、(4)企業が「求めている」人材を採用情報や転職者向け情報サイトから調べ、会社全体への「大きな志望動機」を作る方法をお伝えしてまいります。 大きな志望動機は「もし○○事業に配属されなかったらどうするの?」といった面接官の質問にも答えられる会社全体へのメッセージにもなります。先にIR情報を調べることで、的外れにならない「大きな志望動機」を作ることができます。 転職者向け情報サイトを活用しよう 転職者向け情報サイトとは、企業を辞めた方のレビューが載っているサイトのことです。 転職サイトでは「なぜこの会社を辞めたのか」を調べます。社員が離職した理由は企業の人

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  • 1日10時間の勉強を半年続けた

    医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。 で、気づいたこととか書いてみる。 ①患者さんで覚える 病気と、その病気の症状や治療をひたすら覚えるんだけど。 「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。 診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」 みたいなのを英単語のようにゴリゴリ覚えるんだけど。 これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。 だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。 「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」 って感じで。その後問題が続くんだけど。 俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。 症状の中で

    1日10時間の勉強を半年続けた
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