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テクニックとユーザビリティに関するyosshi-kのブックマーク (3)

  • 謝ったら負け!? アイコンも使い方次第 (ユーザビリティ実践メモ)

    Webサイト上で、ユーザが目的の情報にたどり着きやすくするために、複数の条件での検索機能を提供することがあります。 たとえば、不動産業やCATVなど地域に関連したサービスで、ひとつのフォームから、郵便番号でも町名でも検索ができるような機能を実装しているような場合です。 この検索機能に関して、ユーザ行動観察調査を実施したところ、以下のような行動が見られました。 まず、ユーザは郵便番号を入れて、検索を行いました。 しかし、このユーザが入れた郵便番号が間違っていたため、次のようなエラーが表示されました。 すると、このユーザは即座に「あ、ダメなんだ」とこのサイトを離脱してしまいました。 実際には、正しい郵便番号を入れ直すか、町名を入れることで再度検索が可能なのですが、このユーザに再検索をしてもらうことはできませんでした。 この行動の裏には、以下のような心理の動きがあると考えられます。 アイコンを見

    yosshi-k
    yosshi-k 2009/07/01
    案内するようなアイコンにするといいのかな
  • 404 Not Foundページをユーザーにとって、より有用にする5つのチップス

    2. Keep it familiar 見慣れたデザインで 404ページのデザインは、そのサイトの他のページと同様にするのが望ましいです。異なったデザインにしてしまうと、ユーザーはサイトから離脱したと思うかもしれません。 404ページには、最低限、あなたのサイトのロゴと404のエラーメッセージを配置してください。 3. Keep it Basic ベーシックに 404ページでユーザーにエラーということを突きつけて圧倒させないでください。404ページのゴールは、可能な限りユーザーが探していたページに導くことです。 その1つの方法として、404ページにアクセスが多いページのリンクを掲載する方法があります。 また、検索機能を設置することも効果的な方法です。 4. Offer some direction 道案内を提示 404ページには、ユーザーにいくつかの道案内を提示するべきです。 最も重要な道

  • 文章を見やすくする5つの工夫 (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイトを制作していると、どうしても長い文章を掲載しなければいけない場面に遭遇します。 今回は、文章を読みやすくする「見せ方」の方法を、例を元にご紹介いたします。 ウェブライティングをご覧ください。 方法1.文字サイズを大きくする 最も基的な方法ですが、最も効果的です。文字サイズを大きくするだけでも「見やすさ」は格段に向上します。 方法2.行間・改行・インデントを適切に取る 方法1.と同じく基的な手法ですが、こちらも効果的な手法です。方法1.と組み合わせることで、ほとんどのサイトでは問題がないレベルにまで「見やすさ」は向上するでしょう。 方法3.キーワードを目立たせる 文中で重要なキーワードを太字にしたり、文字色をつけることで文章にメリハリをつけて見やすくすることができます。 キーワードを装飾することで、単に目立たせて読み手に意識させるだけでなく、一行を読み終えたユーザが視線を右か

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