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franceに関するyosshiのブックマーク (3)

  • 『子育てしたくなるフランス社会、子育てが困難な日本社会』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日、労働総研設立20周年記念シンポジウム「人間的な労働と生活の新たな構築をめざして」に参加しました。その中で、共立女子大学教授のジャニック・マーニュさんによる「フランスの労働者家庭とその生活」がとても興味深かったので要旨を紹介します。(byノックオン。ちなみに共立女子大学は私のパートナーの母校です) 現在、ヨーロッパの中ではフランスの出生率が一番高くて、このままで推移したと仮定すると、30年後にはヨーロッパの中でフランスの人口が一番多くなります。ただし、いまのサルコジ政権は、子ども手当などの社会保障を削減しようとしていますので実際はどうなるか分かりません。 これまでフランスは、日とくらべると、様々な点で子どもを生み育てたくなる社会をつくってきたことは確かであると思いま

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  • サルコジ大統領、のろいの人形セット訴訟に敗北

    フランスで発売された、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領の人形付き「ブードゥー教・のろいの人形」セット(2008年10月22日撮影)。(c)AFP/FRANCK FIFE 【10月30日 AFP】フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領が自分の似顔絵が描かれたブードゥ教の「のろいの人形」セットの販売中止を求めていた問題で、パリ(Paris)の裁判所は29日、「表現の自由およびユーモアの許容範囲内」とし、大統領の訴えを退けた。 大統領の弁護士によると大統領は上訴する意向で、法廷争いが長期化する可能性が出てきた。 サルコジ大統領が訴訟を起こすのは就任以来今回で6度目で、同国では失笑を買っている。また大統領が提訴を決めたと同時に、オンライン書店アマゾン(Amazon)フランスではこの人形セットがベストセラーになっている。 一方、前年の大統領選挙の対

    サルコジ大統領、のろいの人形セット訴訟に敗北
    yosshi
    yosshi 2008/10/30
    ユーモアの許容範囲内
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