タグ

ビジネスに関するyosu1のブックマーク (6)

  • 感情はデザインできるのか?(How can we design human emotion?)

    先日、「TEDカンファレンス」を題材にプレゼンと英語を学ぶNHK番組「スーパープレゼンテーション」に関連するイベント「第7回スーパーハングアウト of アマンダ・パーマー」に参加しました。テーマは”クラウドファンディング”。ゲストは映画『ハーブ&ドロシー ふたりからの贈りもの』の佐々木芽生監督でした。佐々木監督は、クラウドファンディングにより2,000人近い人びとから2,200万円もの資金を集めて話題となった人で、いろいろな話を伺うことができました。 話していて気づいたのは、マスプロダクツ(量産品)をつくりマーケティングを駆使して”売る”こと自体が、曲がり角を迎えつつあるんじゃないかなということです。図にしながら考えていきたいと思います。 「ハーブ&ドロシー」が商品だとしたら、商品の種類は「映画チケット=2,000円」「DVD=5,000円「グッズ=3,000円」など全部購入してもせいぜい

  • リーンスタートアップセミナー2013 in 札幌に参加しました – 寺子屋未満

    7月9日に行われた、リーンスタートアップセミナー2013 in 札幌に参加しました。 会場はアスティ45にあるACU(アキュ)。定員100名のセミナーでしたが、ほぼ満席、大盛況でした。 ワイクル株式会社の角さんによる、リーンスタートアップについての説明の後、株式会社もぐらの新井さん、株式会社リコーの山さんがそれぞれの立場から実践しているリーンスタートアップについて語ってくださいました。 質疑応答も盛り上がり、大変有意義な時間となりました。 以下は講演時に取ったメモと、質疑応答です。 10分でわかるリーンスタートアップ – 角 征典 氏 この後の事例紹介の前提となる「リーンスタートアップ」とは何ぞや、という部分。 「Lean」と「Startup」に分けて説明してくださいました。 「Startup」 とてつもなく不確実な状態で新しい製品やサービスを作り出さなければならない人的組織 社歴や規模

  • システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    「なんで人月換算基準がなくならないか」については、これは作る側での議論が非常に多いのですが、逆側から見た議論があまりにも少ないので、自分の考えを記録しておきます。そもそも、発注した側ではシステムの価値をどう見るのか?という議論があまりにもなさ過ぎの印象があります。いくら作る側が頑張っても、発注サイドで「いやだから、結局いくらかかったか内訳見せろ」という話になった途端に、残念ながら人月単価が登場するわけで、話は振り出しに戻ります。 まず一義的にはユーザーから見たシステム開発は投資になります。確かに、毎年作っているでしょう、という話もありますが、普通は数年に一回作っては動かして、メンテナンスにモードに移行させる、という形になります。投資として、通常はキャッシュ・アウトに相当するコストで資産を認識します。リースにすれば、定常的でしょうという話もありますが、オン・ブックになった途端に普通に取得原価

    システムの「価値」をどう考えるのか?〜なんで人月換算基準がなくならないか、について - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 「無料」なのには理由がある? アプリ・ウェブサービスの収入源とは。 | AppBank

    AppBank の主任です。 普段、私たちが何気なく使うアプリ・ウェブサービスのほとんどは「無料」です。 例えば App Store からダウンロードした無料アプリ・iMessage・Gmail、Dropbox や Evernote といったウェブサービスも基は無料です。 では、開発者はアプリ・ウェブサービスからどのように収益を得ているのでしょうか? そこで今回は iOS アプリの開発・公開に必要な費用をご紹介しつつ、無料アプリ・ウェブサービスの収入源を考えてみます。 iOSアプリの開発・公開に必要な費用 iPhone/iPad アプリの開発には最低でも毎年8,400円が必要になります。 アプリを開発・公開するには、Apple が用意している iOS Developer Program に参加する必要があるからです。 参加しなければ、開発中のアプリを iPhone にインストールしてテス

    「無料」なのには理由がある? アプリ・ウェブサービスの収入源とは。 | AppBank
  • 千葉県貨物運送事業者物価高騰対策支援事業

    千葉県貨物運送事業者物価高騰対策支援の申請受付を開設しました。(7月13日(木))NEW!! 申請の受付を開始しました。 申請受付期間:令和5 年7 月13 日(木)から令和5 年9 月8 日(金)まで 申請要領は、申請書類からダウンロードできます。 オンライン申請の場合はマイページ登録が必要となります。 初めてマイページをご利用になる場合は、基情報の登録時に添付書類についても添付していただく必要があります。 すでに登録済の方は、改めて登録いただく必要はありませんが、登録内容に変更がないか御確認ください。 郵送で申請する場合の宛先は以下の通りです。 【宛先】〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-11-11 IVY EAST BLDG 9F 千葉県貨物運送事業者物価高騰対策支援事業 事務局

    千葉県貨物運送事業者物価高騰対策支援事業
  • 【インタビュー】ニューヨーク生まれ/日本育ち・BRADELIS NYのグローバル展開から学ぶ3つのこと

    アメリカ歴史ある補整下着の機能性と日独自のファッション性を組み合わせ、女性インナーウェア市場で急成長を続けるゴールドフラッグ社のブランド「BRADELIS NY」を御存知だろうか。同ブランドはニューヨークで誕生し、逆輸入ブランドとして注目を集めている日の補整下着ブランドであり、現在は「逆輸入の逆輸入」というユニークなブランド戦略を持ち、ニューヨークを中心に米国展開を行なっている。 少子高齢化や市場成熟化の影響もあり、女性下着の国内市場規模は現在7100億円から縮小傾向にある中で、BRADELIS NYは驚くべきスピードでワコール、トリンプに続き、日国内で女性インナーウェア業界上位に登りつめた。さらに日貿易振興機構が作成した記事である「米国の下着業界に挑む BRADELIS NY」によると、今年の4月27日にニューヨークのノリータ地区でオープンしたフラッグシップ店は、現地でも大盛況

    【インタビュー】ニューヨーク生まれ/日本育ち・BRADELIS NYのグローバル展開から学ぶ3つのこと
  • 1