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戦争に関するyotayotaahiruのブックマーク (8)

  • The Fallen of World War II

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    The Fallen of World War II
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2015/06/11
    戦争、特に第二次大戦時の人的被害について。ピクトグラムのグラフがアニメーションでたんたんと死者数を表現していく。英語は苦手だからあんまり聞き取れないけど見たらわかるのがすごいし、とてもきれい。
  • 第十六師団の山中貞雄 - ohnosakiko’s blog

    映画監督 山中貞雄 作者:加藤 泰キネマ旬報社Amazon映画監督 山中貞雄』(加藤泰 著、(株)キネマ旬報社、1985)を読み終えた。 山中貞雄の甥でやはり映画監督であった著者が、膨大な資料収集と関係者へのインタビューを経て、8年がかりで書き上げた労作である。山中貞雄論の中でも、映画に入れ込んだ一人の若者としての山中貞雄と、彼を取り巻く1920〜30年代の「カツドウ屋」たちの熱気に満ちた交友関係を、ここまで生き生きと描いたものはおそらく他にはないだろう。*1 山中貞雄が映画人として生きた時代は、恐慌と戦争の時代だった。 1928(昭和3)年に治安維持法の改悪で思想言論の自由が制限され始め、企業の倒産や首切りが相次いで昭和恐慌が厳しさを増す中、1929(昭和4)年10月のニューヨーク株式市場暴落をきっかけに世界的大恐慌時代に突入する。小津安二郎の『大学は出たけれど』が公開されたのはこの頃

    第十六師団の山中貞雄 - ohnosakiko’s blog
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/10/04
    引用されている山中貞雄の遺書の一文、「「人情紙風船」が山中貞雄の遺作ではチトサビシイ。負け惜しみに非ず。」に泣けてくる。
  • 『FRONT』の大艦巨砲主義 - Days of Books, Films & Jazz

    書評「ブック・ナビ」 毎月、書評めいたものを書いてます。 <今月の>グレゴリ青山『コンパス綺譚』(亀鳴屋) Shoplimoges : ショップリモージュ リモージュをネット販売している友人のサイト サイバーリテラシー研究所 大学でサイバーリテラシーを教えている友人のサイト 法政大学社会学部奥研究室 ジャーナリズム(思想)史を教えている友人のサイト 山崎敬三建築工房 個人住宅専門の知人の設計事務所 ポーランド磁器フィギィア チメルフ 友人がやっている、しゃれたデザインの動物フィギュアのサイト Days of Books, Films & Jazz 「不良老年のNY独り暮らし」から引っ越して再開した映画とジャズのブログ。 不良老年のNY独り暮らし 2007年8月から2008年8月まで滞在したニューヨークでの生活を記録した1年限定のブログ Blog「ブック・ナビ」 「ブック・ナビ」を運営

    『FRONT』の大艦巨砲主義 - Days of Books, Films & Jazz
    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/05/24
    ww2の最中に作られた外地向けのプロパガンダ誌。
  • ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先週から押井守・岡部いさく著の「戦争のリアル」というを読んでますけど、文中にて宮崎駿の「風の谷のナウシカ」に関する面白い記述を見つけました。 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 押井 守 押井:(中略)一日にT-34戦車を50両撃破したとかさ。そういう話が日人は大好きなんだよね。 岡部:だからドム12機を三分で(笑) (中略) 押井:そういうふうなことが日人の心を慰撫するんだよ。でも慰撫してるだけであって何も学ばせようとしてない。 もっと言っちゃうと「(風の谷の)ナウシカ」だってそうなんだよ。巨人神兵ってなんなんだと。早すぎた試作品がウォーってなきながら、結局自壊しておしまいっていう。 一同:(笑) 押井:あの男の子の乗ってた戦闘機だっ

    ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀
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    yotayotaahiru 2010/03/11
    紹介されていた『戦争のリアル』は未読なので今度是非読みたい。引用された押井守監督の発言はとても鋭いと思う。でも、ブログのまとめ方はちと違う気が…米蘭「投稿者: revenant | 2008年06月08日 15:25」の解説が丁寧。
  • 「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説? - Apeman’s diary

    「ごぼう 戦犯」でググるとたくさん出てくるのが、「連合軍の捕虜にごぼうをべさせたところ、木の根をべさせた虐待だとして戦犯として訴追され、有罪になったケースがある」というはなしである。実はこのはなしは、子どもの頃に母親から聞かされたことがあった(母親は「木の根」ではなく「木の皮」と言っていて、ささがきにしたのであれば「皮」の方がぴったりくるような気もするが、まあそれはどうでもいいはなしである)。もし「東京裁判史観」なるものが存在するとすれば、それは「戦争に負けた以上A 級戦犯が裁かれるのはしかたないが、BC級裁判には不当な判決が多かった」という認識を核にしているのではないか、と私は考えているのだが、このエピソードはいわば「不当な戦犯裁判」の象徴として語られているわけである。 だがちょっと考えれば、どうもこのはなしは妙である。まず第一に、ごぼうに関する誤解を解くのがそんなに困難であるとは思

    「ごぼうを捕虜に食べさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説? - Apeman’s diary
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    yotayotaahiru 2010/02/01
    牛蒡伝説の根はやっぱり「私は貝になりたい」かな。私は所ジョージ主演のTVドラマの台詞で初めて聴いたのだった。
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/01/31
    【この悲惨な現実の焦点を、二度ともたらさないために、事実をこそ知る必要がある。】←だからこそ歴史修正主義の問題はとても大きい。/コメントしました。一家に一人ミリオタ推奨!?(←本文とは無関係ですみません)
  • 忘恩 - bat99のブログ

    ここから始まった一連の流れに乗り遅れてしまったけど、BC級戦犯裁判に関心を持っている一人として少し思うことを。 まず発端となったプログについては、自衛論などに関連するエントリについては共感を持って読んでいたので現在の状態はかなり残念だ。ただ、Apemanさんの苛立ちは理解できるので、この件に関しては私はApemanさんの側に立つことは明言しておく。 元々、BC級戦犯裁判に関する日国内での議論はかなりアンフェアであると私は認識している。 横浜裁判に限らず、BC級戦犯裁判全体について色々と問題はあったことは事実だと思う。だが、裁判などせず日人に直接復讐したいと思った人間は数多くいた。裁判という形式を取り無秩序な復讐を良しとしなかったことは評価すべきだ。その上で個々の事例について批評すべきだろう。 雑感 - bat99の日記 かなり前に書いた文章だが、現在でも考えは変わっていない。BC級戦犯

    忘恩 - bat99のブログ
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    yotayotaahiru 2010/01/31
    牛蒡の話は、数年前のTVドラマ、所ジョージ主演の「私は貝になりたい」にでてきた。拘留中の日本兵同士の会話で「牛蒡を食べさせただけで"有罪"(←懲役か何かで死刑ではない)なんだから・・」という台詞だった。
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    はじめての蕎麦打ちの記録 蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…

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    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/01/17
    水木しげる御大の『総員玉砕せよ!』だと、「兵隊の一番好きな歌」は、「私はなんでこのような つらいつとめをせにゃならぬ」という『女郎の唄』だもんね。
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