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2010年6月10日のブックマーク (5件)

  • http://wwwsoc.nii.ac.jp/islis/sjis/journalJ.htm

    yottoki
    yottoki 2010/06/10
    査読はあるのかしら
  • 癌になった妻を代替医療の宣伝材料にしようとした夫

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    癌になった妻を代替医療の宣伝材料にしようとした夫
    yottoki
    yottoki 2010/06/10
    治らないケースに蓋をしたり、副作用や症状の悪化を好転反応といったり、代替医療家は自分と患者から都合の悪いものを見えなくするのが腹立たしい。『ホメオパシーの法規制について提言する』ぜひぜひ。
  • がん研究費には仕分けが必要だ 土屋了介・癌研顧問|ロハス・メディカル

    国立がんセンターが独立行政法人され、嘉山孝正理事長によって猛スピードで改革が行われているようです。一方その蔭で、何やら一部の厚生労働官僚による不穏な動きも始まっているとのこと。前国立がんセンター中央病院院長の土屋了介・癌研究会顧問に聴きました。(聴き手・川口恭) (このインタビューは4月30日に行われましたが、6月8日の出来事を受けて加筆されました) 国立がんセンターから癌研に来て1カ月経ち、癌研のこともある程度理解できました。両者を見比べることもできますし、また、がんセンターだけから全国のがん診療を眺めているのとは違った見方もできるようになってきたと思います。国立がんセンター中央病院やがんセンター自体のガバナンスについては、既に論点がほとんど出尽くしていますし、新理事長に就任した嘉山孝正先生にお任せして、そこには口を挟まない方がよいと認識しています。 ただ、嘉山先生が、病院と研究所の組織

    がん研究費には仕分けが必要だ 土屋了介・癌研顧問|ロハス・メディカル
  • 大物監督にコケる芸を習う :: デイリーポータルZ

    「大物監督にインタビューすることになってさ、壇上に上がるときのズッコケる芸を教えてもらおうと思うんだけど…」デイリーポータルZWebマスター・林さんからそんな話を聞いた。 えー?やってくれるんですかねー、と笑っていたが、「ファンなんだったら来る?」へい、へい、「インタビュアーやんない?」ようがすようがす、と答えていたらいつの間にか大物監督にインタビューすることになってしまった。おおおお、しまったー。 …ズッコケる芸って、監督に話通ってんですか? 「宣伝の人によると、気が乗ればやってくれるかもしれない、って社長が言ってたって。」 通ってない!やばい、死ぬかもしれない。 (大北 栄人) 試写会に インタビューの前になにはともあれ映画だけは見ておこうと試写会に。このサイトは映画サイトじゃないし、私は映画ライターでもないので試写会に行くなんてのも4年ぶりだ。 『アウトレイジ』 映画『アウトレイジ』

    yottoki
    yottoki 2010/06/10
    林さん、大北さんとてもがんばった。読みすすめながらこっちもすっごい緊張したよー。
  • 被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌

    早川由紀夫氏は、群馬大学教育学部教授であり、火山学者として有名らしい。研究室のページを見ると、教育学にも造詣が深いらしい。 早川由紀夫氏のツイッターでの発言。 ※利用規約に関連しての指摘がコメント欄に有りましたので、一時画像は撤去いたしましたが、alpinixさんがコメント欄でも問題がなさそうであることを指摘してくださり、さらに人力検索に於いて情報を集め確認をしてくださいました。http://q.hatena.ne.jp/1276133773 よって、画像を元のように再表示いたしました。有り難うございました。 氏は、「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべき」という趣旨の発言を繰り返しており、それに対して、ニセ科学問題等にコミットされている諸氏から、反論や意見などが投げかけられ、その流れで出たモノが、上記の発言である。(と、どらねこは理解している) 定義の問題や、批判者の

    被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌
    yottoki
    yottoki 2010/06/10
    内容に全面的に同意します。健康に関連したニセ科学の危うさはぞっとするものがある。健康への関連のしやすさも併せて。