2018年10月5日のブックマーク (2件)

  • 若者の見極めは、眼力や気合いではなく「仲間」がいるか DMM亀山氏が学生起業家と語り合う“起業のイロハ”

    一足飛びに信用を得ようとすると被るリスク 伊藤羊一氏(以下、伊藤羊):おっしゃる通りですね。伊藤和真さんは、わらしべ的に育てながらやっていく売り方で、ちょっと似ているところがあるかと思うんですが。 亀山敬司氏(以下、亀山):わらしべでいきなり、一気に何段飛びしようとか思ったりすると、ちょっと詐欺まがいのことをやっちゃったりとか、叩かれたりすることがあるから、そこは気を付けたほうがいいよね。まだ若いし、あまりあてがなくても、いかに自分のためじゃなく、一緒にやってくれる仲間を増やすとか、投資家の信用を守ったほうがいい。 この段階で信用が崩れると一気に崩れて、その先には何もないからね。今はSNSの世界ですぐ広まるし、「あいつに騙された」って言われただけで終わるから。なので、そういった面ではFacebookとか、いろんなSNSの世界っていうのは信用がわかりやすくなっていて、けっこう良いと思うんだよ

    若者の見極めは、眼力や気合いではなく「仲間」がいるか DMM亀山氏が学生起業家と語り合う“起業のイロハ”
    you-7188
    you-7188 2018/10/05
  • 夢中になるための3条件は「やりたい」「得意」「喜ばれる」  自由に働くために必要な“自己中心的利他”の精神とは - ログミー[o_O]

    2018年8月28日、天狼院書店池袋駅前店にて「仲山進也さん(楽天大学学長)×青木耕平さん(「北欧、暮らしの道具店」クラシコム社長)これからの働き方を語る!スペシャル対談トークライブ」が開催されました。これは仲山進也氏の新著『組織にいながら、自由に働く。』の刊行を記念し、出版元の日能率協会マネジメントセンターと天狼院書店が開催したイベント。楽天という大組織にいながら、兼業自由・勤怠自由・仕事内容自由という働き方を実践されている仲山氏と、親交の深いクラシコム社長・青木耕平氏が、これからの働き方についてそれぞれの考えを語りました。パートでは後半の模様をお送りします。 仲山氏が考える「働き方の4ステージ」 仲山:の中身もほとんどの方がご存じないし、そもそも僕のことをご存じない……(笑)。前提からお話しすると、僕は自己紹介が難しすぎて、自己紹介をちゃんとしたら1冊のになりました、というのが

    夢中になるための3条件は「やりたい」「得意」「喜ばれる」  自由に働くために必要な“自己中心的利他”の精神とは - ログミー[o_O]
    you-7188
    you-7188 2018/10/05