2018年10月16日のブックマーク (1件)

  • 笑点の大喜利はアナロジカル・シンキングの宝庫 体験+知識+思考で動くアナロジーの仕組み - ログミー[o_O]

    2018年8月23日、NTTドコモ・ベンチャーズ ラウンジにて「21世紀のビジネスパーソン必携の思考法とは?! 企画力・発想力を引き出すアナロジカル・シンキング」が開催されました。時代を切りひらく武器として、企業や学校など幅広い場面で活用されている「編集工学」。第2回の開催となる今回は、「アナロジカル・シンキング(類推)」をテーマとして、株式会社編集工学研究所のシニアコンサルタント・安藤昭子氏が講演を行ないました。引き続き、記事ではその講演模様をお送りします。 考えるってどういうこと? 安藤昭子氏(以下、安藤):じゃあ、考えるってどういうことなんだと。考えるということについて、ここで少し皆さんと考えてみたいと思います。 まず大前提です。私たちの頭の中で起こっていることとして、ひとの頭の中の思考プロセスというのは、もうブラックボックスですね。なにが起こってるかわからない。 (スライドを指し

    笑点の大喜利はアナロジカル・シンキングの宝庫 体験+知識+思考で動くアナロジーの仕組み - ログミー[o_O]
    you-7188
    you-7188 2018/10/16