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ブックマーク / blog.mokosoft.com (2)

  • 「今後この開発案件は続くから初回は低予算でがんばってほしい」

    とかいうやつおるやろー。 これ絶対、案件続かないパターンですね。 当に事業として続けていくつもりなら、予算を削っちゃダメですわな。 結局低予算で作ったものは品質も落ちるし、満足のいくものができない。 現場も疲弊する。 品質が悪いので、納期もリスケになり、工賃がまかなえていないのに、人員を長時間稼働しないといけない事態に陥り悪循環。 中途半端なまま立ち上げ、予算がないので宣伝も適当。 ユーザーが集まらない、キャッシュがまわらない。 プロジェクトはたたむはめになって、案件は次のステップへ行けないし 安物買いの銭失い状態。 だれも幸せにならない。 残念だ。

    「今後この開発案件は続くから初回は低予算でがんばってほしい」
    you21979
    you21979 2014/09/09
    ふーむ。安く請け負う人がいなくなれば壊滅するのかな?
  • 否定をするなら代案を出せ

    世の中は否定で溢れかえっています。 それはなぜか。 否定は息をするが如く簡単にできることだからです。 どんな素晴らしいアイデアや意見を発表している人がいても、なんとでも難癖をつければ否定できてしまいます。 どれだけ多くの人に支持されていたとしても、自分は嫌いだからという理由でも否定ができます。 気にわないとか、自分の考えと違うからとか、なんでもいいんです。 否定意見なんてのは、どんな事に対しても必ずひねり出すことのできる難易度の低い物だと思います。 だからして、インターネットでは何かにつけて否定意見を見かけるし、否定を唱えた人も「言ってやったぜ」と言わんばかりの態度をしている事が非常に多い。 とても簡単に出来る行為の割に、相手に与えるダメージが大きいため、乱用されるわけです。 仕事をしていてもよく見かけます。 新しいアイデアをどれだけ出しても「でも…」「なんか違う…」と否定しかしてきませ

    否定をするなら代案を出せ
    you21979
    you21979 2014/08/26
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