タグ

2016年1月20日のブックマーク (3件)

  • AWS のお得な機能だけでネイティブゲームサーバをつくる | GREE Engineering

    昨今何かと話題に挙がってきた AWS LambdaAWS DynamoDB を活用して格安で堅牢、高性能なゲームサーバを作ります。 既存システムの苦労をもとに、サーバの開発や運用を頑張らずにすむための仕組みとネイティブアプリからの AWS Lambda の利用方法を簡単に紹介します。 サーバが良くわからんという、ネイティブゲーム、ネイティブアプリエンジニアにオススメです。 ※当内容は多分に個人主観を含んでおり、時事的な要素も含まれています。 ※検索して十分な資料があると考えられるツールやライブラリの利用方法等は省略しています。 おさらい まずは既存のゲームサーバの構成を初歩からおさらいしてみましょう。 簡単にサービスする方法としてアプリからのリクエストを受ける HTTP のサーバと利用者の情報を格納しておくデータベースが考えられます。しかし、すぐに思いつくだけでもいくつかの問題があり

    AWS のお得な機能だけでネイティブゲームサーバをつくる | GREE Engineering
    youhey
    youhey 2016/01/20
    さすがに全部Lambdaはダルいけど、小さいAPIサーバをいくつか用意してマイクロサービス的な感じでDBはDynamoDBとかありな気がする
  • Game BaaS Implemented in Ruby

    2015年2月9日第四回DeNAゲーム開発勉強会資料 ※当日頂いたQ&Aを追加しました(2015/2/10) Read less

    Game BaaS Implemented in Ruby
    youhey
    youhey 2016/01/20
    開発会社ごとに汎用化だとかライブラリ化だとかフレームワークみたいなことしているのは、最終形はBaaSだよなーとか漠然とした何かを思う
  • AWS再入門 – Amazon KMS編 | DevelopersIO

    当エントリはDevelopers.IOで弊社AWSチームによる2015年アドベントカレンダー『AWS サービス別 再入門アドベントカレンダー 2015』の5日目のエントリです。 昨日4日目のエントリはしんやの『Amazon Redshift 』でした。 このアドベントカレンダーの企画は、普段AWSサービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、今一度初心に返って、基的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 日5日目のテーマは『Amazon Key Management Service』です。 Amazon KMSとは Amazon Key Management Service(AWS KMS)はデータの暗号化に使用する暗号化キーを簡単に作成および管理できるマネージドサービスです。 以下のような特徴があります

    AWS再入門 – Amazon KMS編 | DevelopersIO