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2007年4月11日のブックマーク (6件)

  •  「彼女が欲しいオーラ」 - 力士の小躍り

    ちょっと考えさせられる話だった。 いや、厳密に言えば、考える前に脊髄反射で反論してしまったのだが、考えてみると引っかかる。 「森下って『彼女欲しいオーラ』が出てないんだよね」 「俺だって出てないだろ。彼女なんか欲しくないし」 「いや、瀧澤は出てるよ。森下は出てないんだよ」 「俺はあれだ、愛のリビドーだ」 「意味はわからんが、お前は出てるんだけど、森下には感じられない」 その榊原が言うには、森下には「彼女が欲しいです」というオーラが見えないという。しかし私だって彼女なんて欲しいなどという気持ちはさらさらなく、私からそんなものが先走って出ていては困る。 しかし、私からは出ているらしい。たしかに、出てるかも。先走ってるかも。 あれは私が十八歳のとき、極力女性と関わらないようにしていた時代だ。 私は、バンドの関係でキーボードの女の子と練習スタジオにいた。二人きりではなく、そのキーボードの子と仲の良

     「彼女が欲しいオーラ」 - 力士の小躍り
    youichirou
    youichirou 2007/04/11
    非モテ・・・かも
  • 多事争論 - 4月9日(月) 「そのまんま現象」

    youichirou
    youichirou 2007/04/11
    この論法で行くと、「消防署があると防災意識がおろそかになる」「警察官がいるから防犯対策をしなくなる」ってことになりますな。
  • 現場の狂気と教科書の正気 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「喉が痛いので抗生物質下さい」。真夜中の救急外来にやってくるこんな人は、 咽頭痛を治してほしいんじゃなくて抗生物質を内服したくて病院に来る。 外来で「その症状には抗生物質なんて必要ありません」なんてやりはじめると、 患者さんは怒り出す。説得するのに30分ぐらいかかったりして大変。 いくら「納得していただいた」ところで、患者さんは怒って帰る。 もしもその咽頭痛が治らなくって、他所の病院で抗生物質をもらったりしたら、 「あいつはヤブだ」なんて騒ぎになって、もっと大変。 「じゃあ、抗生剤を出しておきますから、翌日外来に気て下さいね~」 なんて笑顔で抗生剤を処方すると、患者さんも笑顔で帰る。所要時間1分。 寝られる当直。明日も戦える。 ズルをすると怒

  • 交通事故を目撃、救急車を呼び、思ったこと : akiyan.com

    交通事故を目撃、救急車を呼び、思ったこと 2006-01-11 先日、金沢某所で車を止めていたら私のすぐそばで交通事故がありました。軽バンと普通車の正面衝突事故です。すぐに救急車を呼び対処に奔走しました。車に乗っていたのは運転者の男性が1名づつで片方が頭から血を流す怪我でした。もう片方は外傷はありませんでした。死者は出ていません。 およそ45分ほどのできごとでしたが、たくさんのことを学びました。もし貴方が当事者になったときのことを想像して参考にしてください。 時系列 : 事故発生 → 119番 → 現場対応 → 救急車到着 → 警察到着 → 事情聴取 → 解放 → 翌日警察から電話(いまここ) 目次 119番にて ゆっくり落ち着いて話すべし。 住所重要。交差点の名前を伝えて解決。 事故当事者の人数重要。すぐに人数を確認し、性別、見た目の年齢を伝えること。 110番(警察)への連絡はやってく

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  • POLAR BEAR BLOG: イノベーション殺しの達人! -- 発想をつぶす10の人材

    『イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材』というがあります。『発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』の続編、と言えば分かりやすいかもしれませんね。IDEO のマネージャー、トム・ケリー氏が書かれたで、イノベーションを生む人材にはどんなタイプがあるか?を論じた。その原書の表紙をパロディーにしたエントリがありました: ■ TEN FACES OF INNO!VATION (The Cantankerous Consultant) 原書(The Ten Faces of Innovation)の表紙はこんな感じなのですが: こんな風にパロディーされています: "Inoovation"が"In No! vation"になってますね。念のため、こちらがイノベーションをダメにするという10のタイプです(詳しい説明がないので、適当に意訳

    POLAR BEAR BLOG: イノベーション殺しの達人! -- 発想をつぶす10の人材