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2010年2月14日のブックマーク (8件)

  • 子ども手当、11年度満額支給見送りも=鳩山首相「借金残したくない」(時事通信) - Yahoo!ニュース

    鳩山由紀夫首相は14日午後、首相官邸で開いた会合で「子ども手当のために借金を残すようなことはしたくない。子ども手当の財源は(予算の)無駄を削減する中、余裕ができた分でやろうという仕組みで基的につくろうと思っている」と表明した。4月にも開始する「事業仕分け」第2弾で捻出(ねんしゅつ)した財源を2011年度の子ども手当に充てる方針を示したものだが、財源不足の場合は満額支給にこだわらない考えも示唆したとみられる。 首相はこれまで、11年度以降の子ども手当について「基的にはマニフェスト(政権公約)通り行いたい」とし、昨年の衆院選で民主党が示した「中学卒業まで1人当たり月額2万6000円」を支給する方向で検討する考えを示していた。 首相は14日、市民と直接対話するための茶話会「リアル鳩カフェ」を開き、子育てをテーマに意見交換。出席者から子ども手当の財源確保を懸念する意見が出たことに対し、発言

    youichirou
    youichirou 2010/02/14
    信念があったらぶれないんじゃなかったっけ。
  • 日刊スレッドガイド : 若者の○○離れのガイドライン

    1 :水先案名無い人 :2010/02/08(月) 15:40:14 ID:QxSAYkLW0 ?PLT(12000) 若者が離れてるもの一覧 テレビ離れ クルマ離れ 読書離れ 酒離れ 新聞離れ タバコ離れ 旅行離れ 活字離れ 理系離れ プロ野球離れ 恋愛離れ 雑誌離れ CD離れ 映画離れ ゲーセン離れ パチンコ離れ 腕時計離れ スポーツ離れ 献血離れ セックス離れ 日酒離れ ブログ離れ アカデミー賞離れ 寿司にわさび、おでんにからし離れ マラソン離れ  ガム離れ ←new! ■縮むガム市場と、リーダー・ロッテの使命 そのガム市場を見ると、2003年の生産額1,310億円をピークに右下がりに推移し、2008年時点で 1,099億円と16%強の減少を見せている(全日菓子協会調べ)。 推測できることは高齢化による「ガムの忌避」が一つに挙げられるだろう。虫歯の治療跡や義歯の 使用などで、

    youichirou
    youichirou 2010/02/14
    若者の持ってるカネが減ったのと、若者の数が減っただけじゃねぇの。
  • 政治的行為 - おおやにき

    えらいことご無沙汰でした。別に何があったというわけではなく、累積原稿債務の整理を優先していただけなのですが、この間も行政負担がいっこうに減らない(というか入口がさらに増えた)こともあっていっこうに芳しくなく、じゃあどっちにしろ同じじゃねえかと思ったこともあってまた出てきました。というかこういうのもちょっと間が空くとおっくうでいけませんな。この間に公開された仕事などについては、追って補完します。さて。 陸上自衛隊の連隊長さんが「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」云々と会合で挨拶したことに対して北沢防衛相が「外交における政府の意思決定をないがしろにする行為」とご立腹だという件(「陸自連隊長発言「首相を揶揄、許し難い」 北沢防衛相」asahi.com)。こういうのは、いつも書いていることだが、法的な次元と政治的な問題に分けて考えるのがよろしい。 まず法的な次元の問

    youichirou
    youichirou 2010/02/14
    ワロタ「税務署の中の人が「間違いが露見したらあとから修正申告すればいいやという態度ではなくて、贈与を受けたらきちんと確定申告してください」と言ったら総理大臣に対する揶揄になりかねない現状」
  • 空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト

    弾道ミサイル防衛システムの空中レーザー砲による目標ブースト段階でのレーザー照射破壊実験が成功しました。米ミサイル防衛局(MDA; Missile Defense Agency)の2月11日の発表です。 Airborne Laser Testbed Successful in Lethal Intercept Experiment └[PHOTOS & VIDEO] 昨日の私の書き込みの時点ではまだ動画はUPされておらず静止画だけだったので、ずっと待っていました。2月3日の記事で「今月中に破壊実験が行われる」と伝え、2月10日の記事で1月10日に行われた予備実験の動画を伝えていたので、そろそろ行われると思っていましたが・・・実に感慨深いものがあります。エアボーンレーザー(空中レーザー)砲の迎撃破壊実験成功の報は、兵器の新たな時代の幕開けを告げるものとなるでしょう。レーザー兵器による弾道ミサイ

    空中レーザー砲、目標の邀撃に成功! : 週刊オブイェクト
    youichirou
    youichirou 2010/02/14
    おおすごい。これはじじーっとレーザーを当て続けて、じっくり加熱して破壊してる感じか。
  • 武村正義元蔵相「カネもないのに「あれもします、これもします」というパフォーマンス政治を続けていたら、国民は信用しない」 - モジログ

    武村正義元蔵相「カネもないのに「あれもします、これもします」というパフォーマンス政治を続けていたら、国民は信用しない」 JBpress - 疑惑だらけ小沢氏は政界引退を!居座り続ければ民主党分裂――武村正義元蔵相 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2755 「ムーミンパパ」の愛称や、「小さくともキラリと光る国」でおなじみ、元・新党さきがけ党首、元蔵相の武村正義氏への単独インタビュー。 特にすごいことを言っているわけではないのだが、実にマトモでバランスのとれた、国民目線に近い意見で、おかしなところがほとんどないと感じる。 そして国民目線でありつつも、小沢幹事長や鳩山総理をよく知るベテランの立場から、言うべきことを遠慮なくズバズバ言っている。立場的にもキャリア的にも、こういう苦言を小沢氏や鳩山氏にはっきり言える人はきわめて少ないだろうから、これは貴重なイ

    youichirou
    youichirou 2010/02/14
    ごもっともです。
  • asahi.com(朝日新聞社):陸自連隊長発言「首相を揶揄、許し難い」 北沢防衛相 - 政治

    北沢俊美防衛相は13日、長野市での会合で、陸上自衛隊の連隊長が「同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉で維持されるものではない」と発言した問題について、「一番の指揮官である首相の言葉を揶揄(やゆ)する発言を幹部自衛官がすることは許し難い」と厳しく批判した。防衛省はすでに連隊長を注意処分としているが、北沢氏は15日に火箱芳文陸上幕僚長にも直接、注意する。  北沢氏は、連隊長の発言は外交における政府の意思決定をないがしろにする行為だとして、「クーデターにつながる極めて危険な思想だ」と指摘。「(こうした行為で)規律が乱れ、組織が機能しなくなると、独断専行や下克上が起こる」と強く戒めた。

    youichirou
    youichirou 2010/02/14
    「痛いところ突かれて逆ギレ」にしか見えないw
  • 【ヒット商品誕生記】汚れない! 容器改良で“納豆革命” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    お総菜の定番商品のひとつでもある納豆。さまざまなメーカーのものがスーパーの店頭に並べられているが、その違いは分かりにくい。というのも、納豆に使われている菌がほとんど同じだからだ。こうしたなか、ミツカンは納豆製品の差別化に挑戦した。 一般的な納豆の容器は、ふたを開けると、透明のビニールフィルムの上にたれが入った小さな袋、下には香ばしい納豆が入っている。ところが納豆の香りにひかれて、たれ袋を勢いよく破ってしまい、衣服にたれが付いてしまった。 また、フィルムをはがすときに納豆が糸をひいてしまい、手がべとべとになった経験は誰でも一度はあるだろう。ミツカンのお客さま相談センターにも、消費者から同様の意見が寄せられ、改善を求められていた。 そこでミツカンは平成18年12月、「納豆革新プロジェクト」を立ち上げ、ふたを開けたら、すぐにべられるような納豆をコンセプトした新たな容器の開発をスタートさせた。 

    youichirou
    youichirou 2010/02/14
    箸でちょいっとするだけでたれが入るのは感動した。液体じゃないからちょっと混ぜづらいけど。
  • 「最高指揮官」のメルト・ダウン - 雪斎の随想録

    ■ 映画『硫黄島からの手紙』を観た。 印象深い場面があるj。 渡辺謙さんが演じる栗林忠道中将が、大尉時代に米国に滞在して、米軍関係者の歓迎宴に招かれる。将校夫人に問い掛けられる。 「日アメリカが闘ったら、どうなるのでしょう」。 栗林が答える。 「最高の同盟国になるでしょう」。 夫人が言葉を継ぐ。 「そうではなく、日米が敵として闘ったらということです」。 栗林が続ける。 「そういうことにはならないと思いますが、そうなれば、国と自分の信念に従います」。 将校が笑って、「それでこそ、物の軍人だ」というのである。 … 栗林中将は、硫黄島守備部隊指揮官として、戦死した。 映画では、米軍将校から「友情の証」として贈られたコルト45口径を硫黄島でも携行していた。映画を観た米国人には、「硫黄島が『友人を相手に闘った戦場』であった」ということを伝える演出である。 この映画のシーンを想い浮かべながら、次

    「最高指揮官」のメルト・ダウン - 雪斎の随想録