Ryzen 7000シリーズを殻割りして、ヒートスプレッダ(IHS)もCPUクーラーも付けずにベンチマークを回したらどうなるでしょうか。ツイッターユーザーのFritzchens Fritz氏により、そんな実験が行われました。 実験に使用されたのはRyzen 5 7600。Cinebenchで60秒ほどシングルコアテストを行ったところ、画面にアーティファクトが表示されてクラッシュ。クラッシュして2~3秒後にすぐにヒートシンクを置きましたが、時すでに遅し、CPUは破損しました。 その破損したCPUがこちら。 破損したRyzen 5 7600 驚くことに、IOD (IOダイ)にクラックが入っており、物理的に破損しています。 Fritzchens Fritz氏によると、温度に問題はなく、IODは約80℃、CCDは約95℃だったとのこと。焦げ跡や膨張などもなかったそうです。Fritzchens Fr
健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」のオンライン確認システムで誤登録などが相次いでいる問題を受けて、全国保険医団体連合会(保団連)は31日、全国の医療機関から報告されたトラブル事例の詳細を明らかにした。保険に加入しているとの資格情報が確認できず、窓口で医療費が全額負担となったケースは393件あった。 調査は、保団連に所属する医療機関を対象に実施。31日の中間時点で2997カ所から回答を得た。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く