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2008年4月18日のブックマーク (1件)

  • http://www.niph.go.jp/soshiki/ekigaku/BeersCriteriaJapan.pdf

    表1 高齢者において疾患・病態によらず一般に使用を避けることが望ましい薬剤 薬剤([  ]内は代表的な商品名) フルラゼパム [インスミン、ベノジール、ダルメート] フルニトラゼパム[サイレース、ロヒプノール] 問題点 重篤度 高 高齢者における半減期がきわめて長く、長期間にわたり鎮静作用を 示すため、転倒および骨折の頻度が高くなる。中~短期作用型ベ ンゾジアゼピンが望ましい 高齢者における半減期が極めて長く、長期間にわたり鎮静作用を 示すため、転倒および骨折の頻度が高くなる。中~短期作用型ベ ンゾジアゼピンが望ましい これらの薬剤は、一日あたり用量が一定量を超えないことが望まし い。高齢者では、ベンゾジアゼピンに対する感受性が高くなってい るため、比較的低用量でも有効性が得られ、かつ安全であると考え られる 高齢者における半減期が長く、長期間にわたり鎮静作用を示すた め、使用する

    youkiti
    youkiti 2008/04/18
    高齢者において使用を避けることが望ましい薬剤