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哲学に関するyouko03のブックマーク (5)

  • 世界史講義録

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  • 『義務論 - Wikipedia』へのコメント

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    『義務論 - Wikipedia』へのコメント
    youko03
    youko03 2016/04/20
    "汝の信条が普遍的法則となることを、その信条を通して汝が同時に意欲できる、という信条に従ってのみ行為せよ "
  • 【対談】竹田青嗣×苫野一徳③〜ポストモダン思想を乗り越える〜

    〜ポストモダン思想を乗り越える〜 竹田: 私の『人間的自由の条件』というの力点を自分なりにいうと、近代哲学者たちが考えた哲学的原理をもういっぺんすべて掘り出して、その意味をはっきりさせることで、社会論を一からやり直そうということでした。 その背景をちょっとだけ言います。 私は二十歳代の頃、マルクス主義者でした。当時は、マルクス主義の思想が、世の中の矛盾を克服してその先に進める唯一の希望の考え方だと、ほとんどの人が思っていたんですね。 けれども、だんだん、マルクス主義は資主義を克服することもできないし、マルクス主義国家をも克服することもできないことがはっきりしてきて、非常に困っていたときに、フランスからポストモダン思想が入ってきました。そして今度はこの思想が、私の世代だけではなく、少し下の世代にとっても新しい希望の星になった。 マルクス主義の、いわば教条主義的、権力主義的なところを批判す

    【対談】竹田青嗣×苫野一徳③〜ポストモダン思想を乗り越える〜
    youko03
    youko03 2016/04/02
    “相対主義は「ほんとに絶対にそう言えるの?」と言い続けるので負けない。「絶対かと言われると…わかんないな」となる。しかし、つぎに普遍的な原理の考え方が出てこないと本当の意味で先に進むことはできない”
  • 二つの頂点―『英文解釈教室』と『ビジュアル英文解釈』『予備校の英語―伊藤和夫という小宇宙―(入不/山口大学助教授・哲学) 乃依

    二つの頂点―『英文解釈教室』と『ビジュアル英文解釈』『予備校の英語―伊藤和夫という小宇宙―(入不/山口大学助教授・哲学) http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/879.html 投稿者 乃依 日時 2004 年 6 月 06 日 09:40:24:YTmYN2QYOSlOI http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~irifuji/hutatsunochouten.html 『現代英語教育』5月号・特集「伊藤和夫」の業績、所収 二つの頂点 ―『英文解釈教室』と『ビジュアル英文解釈』― 入不二基義 序 知性と暗闇 伊藤和夫先生が他界する一週間前、お茶の水・杏雲堂病院の一室で、「死について、今はどんなふうに考えていますか」という私の問いに、先生は「死は凝固だと思う」と語った。近づく死の足音に耳をかたむけている先生に対してこそ、死につい

  • 【対談】竹田青嗣×苫野一徳①〜哲学はこう修行する!〜

    2014年 7月12日、哲学者の竹田青嗣氏と苫野一徳のトークイベントが、リブロ池袋店にて開催されました。 「自由」になるための哲学~ヘーゲルから社会構想まで~ 以下では、今回が初となった、スリリングな公開師弟対談の一部始終をお届けします。 〜哲学はこう修行する!〜 苫野: 今日は、僕の新刊『自由はいかに可能か――社会構想のための哲学』の刊行記念と、NHKブックスの創刊50周年記念ということで、このようなイベントを開催していただきました。 まず、竹田先生との出会いからお話したいと思うんですが、2004年に『人間的自由の条件』(講談社)という竹田先生のが出たんですね。 これを読んで、非常な衝撃を受けました。ちょっと大げさな言い方なんですが、今まで自分の積み上げてきたものが全部崩壊するという、ひどい自己崩壊が起こりました。 ただ、最初は「くそー」と反発したんですね。「いつか必ず竹田青嗣を論駁

    【対談】竹田青嗣×苫野一徳①〜哲学はこう修行する!〜
    youko03
    youko03 2016/03/21
    “いろんな言葉だけため込んで、それを自分の直感に合わせて便利に使いまわすようになる。そういうことから免れているような知識人がとても少ない。 哲学は、単なる知的権威の道具になり、死んでしまうわけです。”
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