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2017年2月20日のブックマーク (7件)

  • Midasのブックマーク / 2013年10月5日 - はてなブックマーク

    君側の奸(くんそくのかん)とは、妄想力に定評のある人間の中でも、就中卓越した妄想力を持ち、時には芸術に昇華させてしまうほどの気違い揃いである日人が考案した、架空の人物、キャラクター類型である。類義語に、トカゲの尻尾とか、スケープゴートなどがある。 概要[編集] 要するに、天皇の権威を笠に着て悪さばかり、私服を肥やしてばかりいる廷臣のことを指す。 君側の奸というキャラクターがいつ頃定着したのかは定かではないが、君側の奸というキャラクターは天皇に対する従属的な存在であり、天皇なしでは成り立たないため、少なくとも神武天皇の時代以降であることは確実である。 周知の通り、日では古来、天皇は絶対的な存在として崇拝されており、その行動には絶対の無謬性が信じられていた。その為、天皇の治世がために国が乱れたり、人々の生活が逼迫したりしても、天皇を糾弾することは許容されなかった。そこで妄想力に優れた日

  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
    youko03
    youko03 2017/02/20
    そしてギークハウス界隈へ
  • ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」

    リンク Wikipedia ベレンコ中尉亡命事件 ベレンコ中尉亡命事件(ベレンコちゅういぼうめいじけん)は、冷戦時代の1976年9月6日、ソビエト連邦軍現役将校ヴィクトル・ベレンコが、MiG-25(ミグ25)迎撃戦闘機で日の函館市に着陸し、亡命を求めた事件である。ミグ25事件とも呼ばれる。 1976年9月6日、ソ連防空軍所属のMiG-25戦闘機数機が、ソ連極東沿海地方のウラジオストクから約300km北東にあるチュグエフカ基地から訓練目的で離陸。そのうちのヴィクトル・ベレンコ防空軍中尉が操縦する1機が演習空域に向かう途中で突如コースを外れ急激に飛行高度を

    ソ連からアメリカへ亡命し異文化に触れたベレンコ中尉の仰天っぷりが話題に「ブッ飛んでる」「これが当時の常識か」
  • Midasのブックマーク / 2016年5月9日 - はてなブックマーク

    問題ありまくりでもどこかそれまでと違う若者と何の可能性もない老人とでは例え泥棒だろうと人殺しだろうと(ある程度はそうならざるを得ない)前者が正しい。個人的には「お前は村民」とか言われたらおしまいだと思う

    youko03
    youko03 2017/02/20
  • 日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan

    海外で勃興してるというFuture Funkなる音楽を、皆さんは御存知でしょうか。 雑に説明すると、主に80年代のAOR系音源を、ヤケクソ気味にアッパーなリズム補強+フィルター+乱暴にエディットした感じのものです。「消費文明に対する何ちゃら」と、難しく言おうとしたら色々言えそうですが、ざっくり言えば外道にして無法な音源であります。 このFuture Funk、Vaporwaveなるジャンルから派生したものだそうですが、細かいことは私もよくわかりません。わかるのは、この海の向こうの無法な輩どもがやたら日のネタを使ってること、そして「こいつら、日語わかってない」と感じさせるエディットが妙に気持ち良いことです。 「どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもいどり~びっ、どんにっとりっかすっ、べっべっ、べろっととろぶ、おもったっ、ふうっ」と、やはり外道にして無法極まる映像に乗せて響く

    日本語が死滅した「未来」からやってきたかも知れない謎の無法音楽「Future Funk」 : Japaaan
    youko03
    youko03 2017/02/20
    へーおもしろい
  • 貧困JK炎上の状況を今一度考えてみるまとめ

    [2016.8.24 21:25頃追記] コメント欄投稿数が膨大になりましたのでこれ以上の増加はまとめ閲覧時に読み込みでの支障をきたしてしまうと判断し当まとめ上のコメント欄を閉鎖させていただきます。 昨日からのNHKにて放送された貧困女子高生を特集した番組に関する様々な反応を観ていて、余りにも度を越して晒し上げ状態になってると思ったのでそれはどうなんだ的なまとめを作ってみました。 色々な方面からの反応を取り入れたのでとっちらかっていますが、全体としては今回の件に関しての反応となっておりますので目を通していただければと思います。 ちなみに、住所特定とか行き過ぎた状況になっているため、下手に情報の拡散に繋がらぬようねつ造だのなんだの騒いでる部分の箇所は敢えて省かせていただきました。

    貧困JK炎上の状況を今一度考えてみるまとめ
  • 坑道のカナリア—弱さの意味について— - tanukinohirune

    「坑道のカナリア(canary in a coal mine)」というのは、いまはもう使われることのない安全対策に由来する言葉です。炭坑で働く男たちが、カナリアの入った鳥かごを携えて坑道に入って行く。ご存じのように炭坑労働には多くの危険が伴いますが、そのひとつに一酸化炭素などの有毒ガスが知らない間に充満していて、気が付いた時にはもう遅く、身動きがとれず死に至るということがあります。カナリアは人間よりガスに敏感なので、まだ人間の身体には害のないような僅かな量の有毒ガスにも反応し、騒いだり気絶したりする。それを見て危険を察知し避難することができるというわけです。 現代ではおそらく、カナリアよりももっと敏感な有毒ガス検出器を持って行くので、こんなことは行われません(いや、別に確かめたわけではありませんが、ないと思います)。けれども比喩としては、「坑道のカナリア」はまだ使われているようです。なぜか