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APIに関するyouko03のブックマーク (10)

  • t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?

    どうも、バンクーバーでぶらぶらしている@t32kです。最近は暇なのでもっぱらOSS活動に勤しんでおります。そんなわけで日々のアプリケーション開発において重要になってくるのがバージョニングです。 今日はセマンティック バージョニングについて解説します。自身が公開しているライブラリやパッケージのコードを何かしら修正したら、それに伴いバージョンを上げるのが一般的だと思うのですが、実はどのようにバージョンを上げるのが適切なのか、昔の私は理解していませんでした。 『いっぱい変更したのでメジャーバージョン上げてみるか』、『今回の修正は軽微なものだし、マイナーバージョンを上げるか』などと、なんとなくにバージョニングをしていました。 If the plugin’s API changes dramatically (for example, when sortOrder option is renamed

    t32k、怒られる!セマンティック バージョニングしてますか?
    youko03
    youko03 2024/03/07
  • The Basics of Web Workers  |  Articles  |  web.dev

    The Basics of Web Workers Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The problem: JavaScript concurrency There are a number of bottlenecks preventing interesting applications from being ported (say, from server-heavy implementations) to client-side JavaScript. Some of these include browser compatibility, static typing, accessibility, and performance. For

    The Basics of Web Workers  |  Articles  |  web.dev
  • GraphQL Federation - API Gatewayの進化 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、マネーフォワード 福岡開発拠点のStart up Studio部で新規プロダクトを開発しているバックエンドエンジニアのダンと申します。 今回の記事は私たちのチームでマイクロサービスアーキテクチャにあるAPI Gatewayの課題を解決できるソリューションを検討の経緯、そして辿り着けた優れたGraphQL Federationについて紹介させていただきます。 課題 GraphQL Federationの前の世界 GraphQLの誕生 GraphQL Federation登場 - "One endpoint to rule them all" 1. 課題 まずは、マイクロサービスアーキテクチャによく出会うパターンの例を説明します。 製品をレビューするシステムを構築するプロジェクトで、フロントエンドとバックエンド二つのコンポーネントがある。 バックエンド側はドメインによる三つのサービ

    GraphQL Federation - API Gatewayの進化 - Money Forward Developers Blog
    youko03
    youko03 2022/03/16
    “フロントエンドが一つのリクエストで複数サービスのデータを取得するため、API Gatewayにも必要なビジネスロジックを実装する。そういうものはBackend For Frontendである”
  • フロントエンド開発者の僕にもやっとわかった!RESTfulの本当の意味

    Webアプリやスマホアプリ開発に欠かせないREST APIの知識。でもサーバーサイドのことはよくわからない…と放置していませんか? 先月、Skillsmatterの「Fast Track to RESTful Microservices」トレーニングに出席しました。このトレーニングでは、REST APIがWebアプリケーションや特にマイクロサービスにおいて実現できることを探求しました。個人としてのこのトレーニングでの最大の収穫は、RESTの真意について、さらにRESTに関する長所と短所について理解が深まったことです。 これまで私は主にモバイルテクノロジーに打ち込んできたため、WebAPIの「使う側」に身を置いてきたことになります。これまで使ってきたAPIの大半は「RESTful」であったと考えていましたが、RESTfulがどんなものかをよりよく理解したいま、それらの99%はRESTfulと

    フロントエンド開発者の僕にもやっとわかった!RESTfulの本当の意味
  • DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD

    私たちの救世主DHH™は最近の Full Stack Radioのインタビュー で、 Basecamp の最新版で彼がどのようにRailsのコントローラを書いたかを説明しています。下記は、彼のすばらしい話を書き取ったものです。 これまでに思うようになってきたのは、「RESTの原則に従うには、どのタイミングで新たなコントローラを作るべきかを一度決めたら、ほぼ異例なくその原則を遵守するべきだ」ということです。いつだってその方がうまくいくんです。自分の作ったコントローラの状態を悔やむのは決まって、作ったコントローラの数が少なすぎた時です。多くの処理を任せようとしすぎてしまうんです。 そこでBasecamp 3では、ある程度理にかなったサブリソースがあれば、毎回コントローラを分割していきます。フィルタなどの場合ですね。例えば画面があって、それがある状態になっているとします。もしこれにいくつかのフィ

    DHHはどのようにRailsのコントローラを書くのか | POSTD
  • REST API のコツ

    12. SSKDsとは ・Small Set of Known Developers ・特定のシステムのみで利用する専用のAPI 例:自社サービス、社内システム ・用途が決まっているので、 データの種類よりも画面別、アクション別に エンドポイントを定義する傾向にある 一般的にAPIというと LSUDs のイメージが強いので、 DBを抽象化したAPIを作りたがる人もいるが、 リソース指向のリソースはDBのテーブル単位とは限らない リソースとは利用者の要求を満たすデータ 1画面の表示に必要なデータの集合体もリソースになる

    REST API のコツ
  • Element: scrollIntoView() メソッド - Web API | MDN

    alignToTop 省略可 論理値です。 true の場合、要素の上端がスクロール可能な祖先の表示範囲の上端に来るようにスクロールします。 scrollIntoViewOptions: {block: "start", inline: "nearest"} に相当します。これが既定値です。 false の場合、要素の下端がスクロール可能祖先の表示範囲の下端に来るようにスクロールします。 scrollIntoViewOptions: {block: "end", inline: "nearest"} に相当します。 scrollIntoViewOptions 省略可 Experimental 以下のプロパティを持つオブジェクトです。 behavior 省略可 スクロールを即座に行うか、滑らかにアニメーションさせるかを決定します。このオプションは文字列であり、以下のいずれかの値を取ります。

    Element: scrollIntoView() メソッド - Web API | MDN
  • MutationObserver - Web API | MDN

    // 変更を監視するノードを選択 const targetNode = document.getElementById("some-id"); // (変更を監視する) オブザーバーのオプション const config = { attributes: true, childList: true, subtree: true }; // 変更が発見されたときに実行されるコールバック関数 const callback = (mutationList, observer) => { for (const mutation of mutationList) { if (mutation.type === "childList") { console.log("子ノードが追加または削除されました。"); } else if (mutation.type === "attributes") { co

    MutationObserver - Web API | MDN
  • Fetch APIを使ってRailsのAPIを叩く - The Pragmatic Ball boy

    JavaScript(es2015)でFetch APIを使ってRailsAPIを呼ぶときの方法。 ポイントとしては、'credentials: same-origin'をつけることと、 CSRFを有効にしている場合はheaderにX-CSRF-Tokenをつける点です。 const getCsrfToken = () => { const metas = document.getElementsByTagName('meta'); for (let meta of metas) { if (meta.getAttribute('name') === 'csrf-token') { console.log(meta.getAttribute('content')); return meta.getAttribute('content'); } } return ''; } const p

    Fetch APIを使ってRailsのAPIを叩く - The Pragmatic Ball boy
  • Rails JSON APIとサービス高速化 / JSON Serializer 2020

    「リードエンジニアから学ぶMedPeerのプロダクト開発」 https://medpeer.connpass.com/event/181835/

    Rails JSON APIとサービス高速化 / JSON Serializer 2020
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