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2010年6月1日のブックマーク (10件)

  • asahi.com(朝日新聞社):中国の青海地震、死者数2698人で確定 - 国際

    【北京=古谷浩一】中国の新華社通信によると、青海省玉樹チベット族自治州玉樹県で4月に起きた地震で、地元当局は31日、「最終的に確定した」死者数が2698人となったことを明らかにした。うち2687人は身元が確認できたという。行方不明者は270人。

  • 陛下と、へりで救出された1200頭の牛の物語

    5月13日に、このブログで口蹄疫に関する、江藤拓(自由民主党・無所属の会)、長島忠美(自由民主党・無所属の会)の質疑の模様をご紹介させていただきました。 長島議員は、口蹄疫で疲弊している宮崎のために政治家が何をすべきか、赤松農林大臣に切々と訴えられました。 以下は、日心会MLで紹介されたお話の転載です。 村長だった当時、新潟で、あの中越地震が起こりました。 そのときのことが、 「天皇陛下が我が町に」(明成社)というに書かれています。 トップとは如何にあるべきか・・・、困難に直面したときにこそ、その人間性が現れると言うことがよくわかる、良いお話です。 以下にご紹介するお話は、被災地の山古志村を、ご視察される天皇皇后両陛下のお話も含め、この日という国柄を再認識できるお話です。 天皇陛下が居られる日の国民でよかったと、両陛下というかけがえのない存在がいてくださる幸せを感じます。 ~~~~~

  • 首都直下型地震シンポジウム-続・雨ニモマケズ風ニモマケズ

  • 決断 (伝統を守る男たち) - 写真あそび

    九州で猛威をふるう伝染病・・・ ②はチョット・・・・消毒の中味は「酢」でした^^;  匂いがきつくて・・ D300    AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G   全て ブナの林の中で 「愛情・家族」 「伝統を守る男たち」です 隣の市、小千谷の「角突き」は中止になりました。 山古志の会長さんの言葉より。 牛は家族と同じ。 中越地震の時、助けられた牛を(当然亡くなった牛も多数)快く全国の牛飼いの人達に一時的に受け入れ、育てていただいた。 その時の感謝の気持ちは今も忘れない。 家族同然の家畜を失う宮崎県の農家へ何かできないかと、売上の一部を宮崎県に送る。 全国からおいでのお客様を迎える為、関係者総出で闘牛場、その周辺の消毒をした。 したがって山古志は現状では「角突き」は中止しない。 山古志の伝統を守る男たちの勇気に会場から大きな拍手が湧きました。

  • iPhone対ブラックベリー対決直前、インド実業界は大盛り上がり - インド新聞 - 日本語で読むインドニュース

    大気汚染が喫緊の課題として懸念されるなか、きれいな空気への改善が経済にもたらす効果について、調査が行われました。世界経済フォーラムのアジェンダからご紹介します。 ・新たな研究によると、空気をきれいにすることで、イギリス経済に年間16億ポンド(22億ドル)の効果をもたらすことが明らかになりました。 ・さらに、従業員の欠勤によって失われた300万日分の労働日数を取り戻し、毎年約17000人に上る労働者の早期死亡を防ぐことができます。 ・この研究結果は、国や地方自治体が大気汚染対策を重視したグリーン・リカバリー(緑の回復)プランを立てる新たな動機になります。 新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウン措置が、世界中の都市で空気の質に影響を与えたというニュースは、この数カ月ですっかりお馴染みになりました。 スモッグが消えた都市の写真、ロックダウン中にきれいになった空気を喜ぶ人たちの話。そして、

    iPhone対ブラックベリー対決直前、インド実業界は大盛り上がり - インド新聞 - 日本語で読むインドニュース
  • 【燕三条JCレポート】「旅フェア2010」全体を通して

  • ボート移動疲労色濃く診療所休診、宿泊施設も : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    相次ぐ土砂崩落で早川町雨畑の雨畑湖沿いの県道は26日も通行止めが続き、孤立状態となった雨畑地区5集落(村、老平、馬場、細稲、室畑)の83世帯約160人の住民の間からは「病院に通いづらく不安だ」などと心配する声が続々と上がった。町は同日、通行止めの現場を迂回(うかい)する形で雨畑湖を往復するボートを運航し、通勤、通学する住民や郵便物を運び始めたが、県道は復旧のめどが立たず、集落には「いつまで不便が続くのか」と疲労感も漂っている。 ■「20人も並んだ」 崩落現場の東、早川町中心部側の雨畑湖岸の船着き場からは26日の朝から晩まで、孤立した集落へ向かう住民らがボートに乗り込んだ。赤いライフジャケットを着て、操縦者を除いて最大3人ずつが乗っていく。 同日夕、馬場集落へ帰るという無職轍(わだち)英雄さん(72)は、朝に集落側を出たときは「ボートへ乗るために20人も並んでいた」と話し、「ボートを下りて

  • 「だからさっ、 さと殺せと言っていたのですよww」

    「だからさっ、 さと殺せと言っていたのですよww」

    「だからさっ、 さと殺せと言っていたのですよww」
  • 口蹄疫流行の責任は、自民党時代の農林水産行政にある  井上晃宏(医師) : アゴラ

    カテゴリ 口蹄疫流行の責任は、自民党時代の農林水産行政にある  井上晃宏(医師) 関係者には周知の事実だが、マスコミの不勉強のために報道されない事実がある。 口蹄疫ワクチンが存在するのに、今まで接種されなかったのは、非関税障壁を維持したい畜産業界と、それに結託した(自民党時代の)農林水産行政のせいである。もちろん、赤松農林水産大臣とも、民主党政権とも関係がない。 平成12年9月27日 家畜衛生試験場長 寺門誠致 10年前の文章である。「ワクチンを使いませんでした」という言葉に着目してもらいたい。素人には何のことだかわからないだろう。大抵の伝染病と同じように、口蹄疫もまた、ワクチンを使った方が、安いコストで蔓延を防げることは明白だからだ。 「清浄化」という言葉もある。これも、素人にはよくわからない言葉である。単に口蹄疫が発生していないという意味ではない。「新たな発生がない上、ワクチン

  • asahi.com(朝日新聞社):津波の力を逆手に、自動で防潮堤 人手いらずの新技術 - ビジネス・経済

    地震や台風で津波や高潮が来ても新たな防災技術でシャットアウト――日立造船は水圧と浮力を利用して自動的に起きあがり水の浸入をい止める可動式の陸上用防潮堤を開発し、公開実験した。扉を横滑りさせて防潮堤の切れ目をふさぐ現在主流のタイプと違い人手がいらず、夜間や突然の津波に対応しやすいという。自治体などへの販売を見込んでいる。  新技術は防潮堤の切れ目や地下商店街の入り口などの地面に、1メートル四方のステンレス製の箱を縦横に複数つなげたパネルを設置、水の力で押し上げられる仕組み。箱は水に浮きやすいよう空洞で、平らな状態で置かれ普段は人や車が行き来できる。組みあわせにより大きさを変えられる。  大阪市の同社築港工場であった実験は実際の4分の1の大きさの模型を用い、高さ3メートル、幅6メートルの想定。水槽の中で水が勢いよく注がれると、寝ていたパネルが3段階で立ち上がり水の浸入を防いだ。  可動式防潮