ギネス「史上最高のゲーム」ランキング…10位中6つが日本製 1 名前: すずめちゃん(福岡県):2009/02/27(金) 13:19:54.97 ID:w25nvqDE ?PLT 任天堂の『スーパーマリオカート』はたしかにすばらしいゲームだが、史上最高のゲームとまで言えるだろうか。しかし、2009年版の『Guinness Book of World Records Gamer's Edition』の特集で歴代コンソール・ゲームのトップ50を執筆した編集者らは、そう考えている。 このランキングが掲載されたプレス・リリースには、ここで言う「スーパーマリオカート」は単体のゲームではなくシリーズ全体を指している、と書かれている。たとえそうだとしても、個人的には疑問が残る。一方で、[セガのゲーム]『ガンスターヒーローズ』は、主流派ゲームとは言えないゲームにしては高順位だ(33位)。 以下に、10位
バトルや育成など面白さの根幹に関わるものから 地味だけど快適なプレイを支えてくれる基礎的なものまで 機種やジャンルを問わず語れ
ココがヘンだよJRPG! 日本では相変わらずの人気ジャンルである一方、海外ではそこまで人気というほどでもないRPG。最近では「JRPG」という言葉も定着しつつあり、「Fallout3」や「Fable II」のような海外製RPGと、日本製RPGとを明確に分けて考える動きもあったりする。 そんな中、イギリスのゲーム雑誌「THE OFFICIAL XBOX MAGAZINE」のサイトにおいて、「JRPGが変えなければならない7つのこと」(原題「7 J-RPG Hates(And What Needs To Change)」)なる記事が掲載されて話題を呼んでいる。多少筆者による意訳が入ってはいるものの、記事内で指摘されている「変えなければならないこと」とは、簡単にまとめると以下の7点。 1:子供のキャラクターをパーティに加えるのをやめさせるべき パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く