セブ島からこんにちは。 LIG広報担当、ひろゆきです。 さすがフィリピン、南国だけあって暑いですね。 なぜ俺がこんな場所にいるのかと言うと…。 仕事。いわゆるステマの依頼が来たのです。 日本から飛行機で5時間、フィリピンのセブ島で取材する場所は… プログラミングと英語を同時に学べる「ギークスキャンプ」。 ギークスキャンプとは… デザイナーとして働いていたけれど、プログラミングも学んでみたい! 技術力を武器に、将来自分でインターネットサービスを作りたい! 就活でイメージしていた自分と今の自分にギャップを感じ、新たな挑戦をしたい! という方を、世界で活躍できるCoolなITエンジニアに育てていく、ギークス株式会社のプロジェクトです。 フィリピン・セブ島にあるグループ会社、NexSeed(ネクシード)にて、6ケ月間プログラミングを幅広く学びながら、実践的なプログラマー的思考を定着させる一方、本人
例えば、カナダで郵便番号と言えば『V6E 1G6』のように、6桁の文字と数字で表現するんですが、電話で『郵便番号を教えてください。』とか言われる場面に遭遇する事はよくある。ましてや英語初心者の内は特に『V』と『B』の区別なんて付かない場合も多いですよね。 その時の話を例に取ってみます。 例えば、『V6G 2V3』を説明する場合、 V as in Victor, Six, G as in Golf, Two, V as in Victor, Three. (V6G 2V3) といった具合ですね。 オフィスで使用頻度が高い表現色々 では、続いて体感的にオフィスで使用頻度が高いなーと思うからご紹介していきます。 メールの返信が遅れた場合はシンプルに最初にこの表現です。”the”を忘れない様に。 メールの返事が遅れてすいませんでした。 Sorry for the late reply. Make
以前のポスト「アメリカ型プレゼンの特徴 」ではアメリカのビジネスシーンに於けるプレゼンの5つの特徴と英語でのプレゼンのスタイルや心構えに関して説明しました。 アメリカではそれぞれのプレゼンターの”個性”によって内容が異なりますがそれでも定番とされる構成や決まり文句があります。 今回は実際にプレゼンを作成する際に知っておくと役立つ構成とフレーズをご紹介します。英語に苦手意識を持っている方でもこちらの基本的な内容を抑えるだけでクオリティーの高いプレゼンを提供する事が可能です。 プレゼンの構成とフレーズ1. イントロアメリカでは自己紹介をする前に、簡単なイントロフレーズを使い、場を和ませるのが一般的です。これにより少しでもオーディエンスとの距離を縮めます。内容はプレゼンの機会を得られたとこに対する感謝と会場に来て頂いた方々への敬意を示すのが一般的です。 イントロフレーズ例: First of a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く