箱根のエヴァは目障りだったわ。 エヴァはアニメ見たこともないし好きでもないのに強制広告見せつけられて辟易した。 パチンコもスロットもしないし本当に目障りだった。
2017年のカップヌードルのテーマは「青春」。 すべての人に青春はある。 青春と書いて“アオハル”。それは青くて、熱くて、ハングリーな日々。 そんな日々をカップヌードルは応援したい。 プロジェクト第1弾は「魔女の宅急便」の青春。 もしもキキやとんぼが、 この現代で高校生活を送っていたら? そんな「もしも」を描く、 魔女の宅急便のパラレル・ワールド。 まだ誰も知らない青春が、いま始まる―。 HUNGRY DAYS アオハルかよ。
話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
世の中には馬鹿が多いです。最近は特にネットの普及でそれが可視化されます。20年前までならバレなかったものがいまではたくさんの観衆が「あっ、こいつは馬鹿だ」と認知してしまうのです。バカッターとかが良い例。大西ヤニ議員のようにネットに疎くても差別発言をするとあっという間に拡散されて馬鹿が確定されます。馬鹿もおちおちしていられません。 で、ネットで代表的な馬鹿にはこのタイプがいます。爆発的にユーザーが伸びてるInstagram。機能もどんどん追加されていて、わたしなんざ星5つだと思うのにアプリの評価が低めで不思議です。 はい。こういう人たちが悪評価つけてるのですね いらないのは広告じゃなくて、お前らみたいなユーザー なのである。こういう奴らは「ネットはタダ」と思い込んでいる。新聞や雑誌はほとんど読んだこともないだろう。あいつらなんかお金払って買ってるのに広告がたっぷり入ってます。 Instagr
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
otsune神とヨッピーさんの間の論争を見ていて、メディアのデータ配信を考えるサイドからすると一番の本質は「タイトルに【PR】や【広告】と入れるとアクセスが大きく減る(サイトパワーとタイトルのキーワードから予想されるオーガニックな流入が激減する)」ことにあります。 LINEや個人的なSNSで大活躍している田端信太郎さんも書いていますが、ライフ系の記事では如実にアクセス数が予想より6割以上減少するのがタイトルに「広告」が入った場合です。そもそも、LINE NEWSであれYahoo!newsであれ、広告欄のタップ率は常に課題であって、よくコンテンツマーケティングで言われる「面白いコンテンツならば広告でも読まれる」という神話は根底から瓦解しています。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 https://www.advertimes.com/201705
アジア最大級の広告をテーマにしたイベント「Advertising Week Asia 2017」が5月29日から6月1日に東京で行われる。その開催を記念して、同イベントのアドバイザーによるコラムがスタート。第1回は、LINE 上級執行役員 コーポレートビジネス担当 田端信太郎氏です。 この文章は広告についてのものだ。広告業界では、未だに議論が続いているだろうが、私の中では結論は出ている。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ。デジタルネイティブ世代にとって「熱狂」する対象ではない。例えば、その証拠に2016年半ばからiOSの有料アプリランキングのトップにいるアプリをご存知だろうか。それは、広告ブロッカーだ。多くのユーザーがお金を払ってまで、広告など見たくないと思っているのだ。 なぜ広告は、そこまでユーザーから嫌われるようになったのだろうか。多くの広告業界人はなぜ広告が嫌われ
日清食品は8日、3月30日から放送を開始したカップヌードルの新CM「OBAKA’s UNIVERSITY」シリーズ第1弾の放送を取りやめると同商品の公式ホームページで発表した。 CMはビートたけしが学長を務める大学で、矢口真里、小林幸子、新垣隆氏など世の中を騒がせた人たちが自虐ネタを披露するという内容。若者に失敗から這い上がる力を伝えたいとの意図があったものの、不倫をネタにする矢口の姿などに批判の声が上がっていた。 「カップヌードルのCMに関するお詫び」と題された発表ではCMに関しては視聴者から多くの意見があったとし「皆様に、ご不快な思いを感じさせる表現がありましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪。放送をいったん取りやめるとした。 一方「今回のCMのテーマであります、『CRAZY MAKES the FUTURE.』のメッセージを伝える『OBAKA’s UNIVERSITY』シ
こんにちは。ヨッピーです。 工作、してますかー! 本日は接着剤でお馴染みの「セメダイン」の企画で、 「ウチの商品を使ってなんか作ってくれ」と言われ、 しょうがないのでなんか作ってやるか、と思ったのですが、 「でも、何を作ろう……」と悩んでいた時にふと思いついたのです。 子供の頃、秘密基地が欲しくなかったですか? もちろん秘密基地とは言え、子供だしそんなに大がかりなものは作れないので、 僕の場合は段ボールで小屋みたいなものを作ってその中にお気に入りのオモチャやお菓子を持ち込んで『秘密基地だー!』ってはしゃいでた記憶があります。 恐らく子供がそういう『秘密基地っぽいもの』に憧れるのって、世代が変わっても同じだったりするんじゃないでしょうか? 「子供が最近、押入れとかやたら狭いトコに入って遊んでるな… ダンボールハウスでも作ってやるか…」みたいな方、いらっしゃいませんか!?「大人がガチで子供の秘
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く