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2019年3月17日のブックマーク (2件)

  • バラエティー番組に“ブスいじり”は必要か? 女芸人の本音「もし芸人じゃなかったら…」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    2018年12月、ドラマ『ちょうどいいブスのススメ』(日テレビ系)が『人生が楽しくなる幸せの法則』としてタイトルを改めることが発表された。ドラマ化が発表された際、SNSで「ちょうどいいブスとは何事か」と炎上した同作。今、テレビ業界において「ブス」という言葉の認識が変わり始めている。 芸人の八幡カオルは「私は、同じ芸人から『ブスって言いやすい』って言われる。ブスって言ってもいいブス、みたいな」と話す。それを聞いた、お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子は「わかる。いじっていいブスと、いじっちゃいけないブスがある」と同意。 いじっていいブスとそうじゃない人の違いについて、白鳥は「おそらく、女の子自身に“ブスの自覚”があるかないか。あと、当にブスすぎるといじめになるから言えないっていうラインがあるみたい。芸人の中では、そのあたりをちゃんと線引きしてやっているけれど、これが一般社会や学校で同じこと

    バラエティー番組に“ブスいじり”は必要か? 女芸人の本音「もし芸人じゃなかったら…」(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    younari
    younari 2019/03/17
    確かにね、自らブスと言い張ってるのも嫌だね
  • 生涯ふざけ通してきたピエール瀧に「容疑者」という肩書は似合わないと思った理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    ピエール瀧が薬物使用の疑いで逮捕されたというニュースを聞いて驚いた。そして、驚いた自分にも驚いた。どちらかと言うと私は普段から「どんなことでも起こりうる」と思っているタイプなので、芸能人の不祥事などのニュースを聞いてもあまり動揺することはない。まあ、そういうこともあるか、という程度にしか思わないのが普通だ。 だが、今回は違った。少なからずびっくりしたし、ショックを受けた。ミュージシャン、タレント、俳優として、ピエール瀧のことを必ずしも熱心に追いかけてきたわけではない。「好きな芸能人は?」と聞かれて真っ先に名前が浮かぶほどではない。でも、ピエール瀧は私の中で何らかの「価値観」を象徴するものだった。今回のことでそれが揺さぶられたという感覚を覚えた。 その価値観とは、あえてバカみたいに単純に言うなら「ふざけることはすばらしいことだ」ということである。私の中のピエール瀧の最初のイメージは『電気グル

    生涯ふざけ通してきたピエール瀧に「容疑者」という肩書は似合わないと思った理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    younari
    younari 2019/03/17
    なにいってだ