2015年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「ネットでは弱いほうが逆に強い」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が炎上体験について語る

    2015年5月に京都にて行われたkokokara 2015 springにおいて、オモコロなどのメディアでライターとして活躍するプロ無職のヨッピー氏、ブロガー・作家のはあちゅう氏、同志社大学3年生でブロガーのみやけよう氏が登壇し「自分の強みをつくる」をテーマに意見を交わしたトークイベント。パートでは、インターネットの世界で生きてきた登壇者達が、炎上歴史を振り返り、インターネットとの付き合い方や「それぞれの強み」について語りました。(kokokara 2015 springより) 「プロ無職」を名乗るのは、弱者を装うため ヨッピー氏(以下、ヨッピー):今回は「それぞれの強み」をテーマにお話をしようかなと思います。順番に振っていくのがいいですかね? はあちゅう氏(以下、はあちゅう):じゃあ私が。ヨッピーさんの強みって何ですか? ヨッピー:(笑)。これさっき言ったとおりで、僕がプロ無職を名乗

    「ネットでは弱いほうが逆に強い」 ヨッピー氏とはあちゅう氏が炎上体験について語る
    younathan
    younathan 2015/10/24
  • 「炎上マーケティング」と「善き炎上」の違い : まだ仮想通貨持ってないの?

    「イケダハヤトなんて炎上マーケティングじゃん」としばしば言われるので書いてみます。 炎上マーケティングか、善き炎上か こんな表を作ってみました。 演技性 まず、炎上マーケティングは「演技」です。自分の心をそのまま出しているのではありません。「まぁ、俺、ホントはこんなこと全然思ってないけどね」と心を偽るパターン、「ちょっと誇張してるけど、PV稼ぎたいからこのままでいくか」と心を脚色するパターンがあります。 心からの発言で炎上するのは、「善き炎上」です。嘘偽りない言葉を吐いた結果炎上したとすると、その人の発言は、質的に「新しい」ということです。彼の発言の正しさは、時代を経て証明されます。 たとえばP2Pのカーシェアリング「CaFoRe」は2009年のリリース当初「誰がこんなの使うんだ」「信じられない」と炎上していましたが、今ではごく普通に受け入れられるものとなっています。制作者たちは

    「炎上マーケティング」と「善き炎上」の違い : まだ仮想通貨持ってないの?
    younathan
    younathan 2015/10/24