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ブックマーク / jacktosoramame.at.infoseek.co.jp (1)

  • 剣の使い方講座

    竹刀(剣)の握り方〔手の内〕 右手は、人と握手をするような形でつばの近くを握る。左手は、小指の半分を柄頭にかけるぐらいの位置。 両手とも、親指と人差し指の分かれ目が弦の延長線上にくるように。力を入れるのは中指、薬指、小指。 親指と人差し指は添える程度。左の拳はへそのやや下辺りで、体から握りこぶし一つ分くらい離す。 竹刀をささえるのは左手。左手は常に体の正中線にあること。 構え 剣道には、大きく分けて「五つの構え」(「五法の構え」)があります。 構えはそれぞれに特性があり、ひとつひとつに長所と短所が存在します。 上段の構え 別名、「天の構え」「火の構え」ともいう。この構えは、正面から堂々と相手を威圧し、自分には少しの隙もないようにする為、同等以上の相手に対しては不利といわれている。 だが、片手を伸ばすだけ、打ち下ろすだけで打てる、間合いが遠くても打てる、という有利な面もあ

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