DOS系でおなじみのtreeコマンドだが、Unix/Linuxでは、標準のコマンドではないので、入れる必要がある。 何も考えずに↓コレで入れる。 # sudo apt-get install tree ん?実行すると日本語が文字化けするとな? # tree ./ ./ └── \346\226\207\345\255\227\345\214\226\343\201\221.txt こういうのは、charsettとかの文字化けでないので、 tree -N PATH でOK 詳細は、 # tree --help とかで確認のこと。