タグ

RubyとGolfに関するyouzのブックマーク (7)

  • 東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの解答例を紹介します - (゚∀゚)o彡 sasata299's blog

    2013年02月04日16:00 勉強会 Ruby 東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの解答例を紹介します だいぶ遅くなってしまいましたが、先日東京Ruby会議10で行われたコードゴルフの結果発表を行いたいと思います!(パチパチ 問題は、「引数を二つ受け取って(最小値と最大値)、その間の数字に対してFizzBuzz問題を解いてください」というものでした。 例えばこういうことですね。 $ ruby fizzbuzz.rb 1 5 1 2 Fizz 4 Buzz 東京Ruby会議10「コードゴルフに挑戦!」〜最終順位発表 - blog.code.iq│CodeIQにて、景品プレゼントのために上位の方にはメールを送っていただき、その結果、1位がttakuru88さん、2位がtmtmsさんと決まりました(3位は該当者なし)。おめでとうございます!! そこでせっかくなのでこのお二人とあとは特

    youz
    youz 2013/02/05
    CRかー。
  • Route 477 - shinhさんの迷路ゴルフ解読した

    ■ [ruby] shinhさんの迷路ゴルフ解読した ビフォー: q=gets(p)*1,~/S/ (a,i,*q=q a[i]<?S&&a[i]=?$ 4.times{|x|q+=[a*1,x]if$_[x=-~x%3*-~~/$/-~/$/+-x/2+i]!=$_[x]=?*})while/G/ puts a http://shinh.skr.jp/m/?date=20100113#p06 アフター: seen = gets(nil) queue = [[seen.dup, ~/S/]] wid = ~/$/ while seen =~ /G/ maze, here = *queue.shift maze[here] = ?$ unless maze[here] == ?S 4.times{|k| d = (k+1) % 3 n = here + (d-1)*wid + (d + -k

    Route 477 - shinhさんの迷路ゴルフ解読した
    youz
    youz 2010/01/18
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    youz
    youz 2008/10/03
  • 日本 Ruby 会議 2008 - RubyKaigi2008 Golfコンペ

    6/20(金)の0th dayプログラムに「RubyKaigi2008 Golfコンペ」を開催します。Code Golfの腕に自信のある方もない方も、奮ってご参加ください。 Code Golfとは ゴルフは可能な限り短いストローク数 (打数) でカップにボールを入れることを競うスポーツですが、Code Golfは可能な限り少ないストローク数 (打鍵数、バイト数) で要求仕様を満たすプログラムを作成する遊びです。詳しくは、 るびまの連載などを参照ください。 Golfコンペ当日の進行 13時からのオープニングで問題を公開して、ゴルフ場にて解答の受け付けを開始し、19時の前夜祭で講評や高成績者の表彰などを行う予定です。会場にはコードの投稿が可能なマシンが設置される予定ですが、ノートPCなどをお持ちいただいた方が参加しやすいと思われます。 ゴルフ場への投稿にあたっての注意事項 普段からゴルフに慣れ

  • ■[Program][Ruby] 236B ライフゲーム

    SDL なんちゃら に行ったところ goruby/SDL とかいう声が囁かれていたのでその場でライフゲームとか書きました。 rq'sdl' S.i(S) s=S::Screen.op(640,480,32,S::SWSURFACE) E=S::Event a=Array.ne(W=3072){rd 2} lp{a=(1..W).m{|i|s.fR(i%64*10,i/64*10,10,10,a[i-1]*255) v=(0..9).ij{|w,j|w+a[(i+~-j/3*64+j%3-66)%W]} v==3||v-a[i-1]==3?1:0} s.fp E.p.cl==E::K&&x} まぁゴルフとしてはまだまだ縮むんですが私が言いたいことは世の中のライフゲームのルールの説明は(少なくともプログラマにとっては)非常にいけてないと思うということです。 Wikipedia なんかを見ると、

    ■[Program][Ruby] 236B ライフゲーム
    youz
    youz 2008/10/01
    gorubyでLifegame
  • http://www.darrenks.com/golfscript/index.html

    youz
    youz 2008/10/01
    Golf向けスクリプト。Rubyで実装されている。
  • 2006-11-07

    記号ゴルフって英語でなんやろって聞いたら題字の返事が mark byers 氏から帰ってきました。 さて、最近の記号ゴルフについては、 http://d.hatena.ne.jp/kikx/20061030#1162308720 にまとまっていますが、とりあえず無限ループは [*""..$/] と (""..$/).min で更新できますねーと。 あとは quine も StackError も SEGV もわからないなぁといったところです。特に quine を「安直に」作る kik さんは異常だと思いました。つまり答えキボンヌと申しておるのですが。 追記なんかこれ偉そうですね。こう答えがわからないギギギというアレが。 StackError は正規表現とかなんかなぁ…あ、あと思い出したんですが 6B StackError は察しておられる通り load$0 のつもりでした。 Perl Go

    2006-11-07
  • 1