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Matzに関するyowaのブックマーク (19)

  • ブラックジャックでは、トランプを4回シャッフルすればok? | スラド サイエンス

    ストーリー by nabeshin 2008年11月19日 11時34分 普段の遊びならリフル2回、ヒンズー1回が多い 部門より 1デッキのトランプを完全にランダムに近い状態にするには、7回シャッフルする必要があるという理論がある(この場合のシャッフルは、まずデッキを2つに分け、その後互いの束から数枚ずつが入れ違いになるようにする方法)。この理論はスタンフォード大学の数学者でありマジシャンでもあるパーシ・ディアコニスとコロンビア大学のデビッド・ベイヤーによって1992年に証明されたが、プロのディーラーは7回もシャッフルしないことが多かったため当時は波紋を広げたそうだ。 そのディアコニスとベイヤーは、ブラックジャックなどの一部のゲームに限れば4回シャッフルすれば充分ランダムになるという説をこの論に新たに加える予定とのこと(Science Newsの記事)。簡単に言えば、ブラックジャックではス

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    yowa 2009/06/02
  • CTO飲み会 - Matzにっき(2009-01-21)

    << 2009/01/ 1 2 1. おつかい 3 4 5 6 7 1. 知事に会う 8 1. 朝ご飯 2. 恐竜の映画 9 10 1. 大雪 11 1. [教会] 雪の日 12 1. 雪かき 13 1. [Ruby] Ruby標準規格合宿 14 1. [Ruby] 合宿2日目 2. ACM Professional 15 1. [Ruby] 合宿3日目 2. Visor Edge 16 1. [Ruby] 合宿4日目 17 1. @type エンジニア適職フェア 2. PDA 18 1. 住所録 19 20 21 1. たまIT戦略会議 キックオフシンポジウム 2. CTO飲み会 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >> _ たまIT戦略会議 キックオフシンポジウム というミーティングでEC Oneの最首さんとパネルを。 最首さんは非常に話し上手なので、 1時間の

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    yowa 2009/01/23
    > ひろゆき(西村博之)が来て、話が盛り上がる。こちらはしょっちゅう間違えられているわけだが、向こうも「Ruby作った人ですよね」と言われたことがあるそうで、
  • AERA最新号にまつもとゆきひろ氏 - Matzにっき(2008-10-07)

    << 2008/10/ 1 1. U20プロコンワークショップおよび表彰式 2. バッテリー衰退 3. CTOミーティング(という飲み会) 2 3 4 5 6 1. [Ruby] ragelとdcgとパターンマッチと〜社内勉強会ログ〜 7 1. AERA最新号にまつもとゆきひろ氏 2. 移動 8 1. [Ruby] default_internal 2. 宮崎講演「Rubyと地方から発信するオープンソース」 3. 広島西空港 4. 岡山 5. 原稿 9 1. いそがし 2. 後楽園 3. セミナー 4. 松江に帰る 10 1. 体重 2. 原稿書き 3. [Ruby] default_internalにともなう暗黙の変換について 11 1. 東京 2. パソナテックカンファレンス 3. 原稿書き 12 1. [教会] 総大会 2. 反省 13 1. 原稿完了 2. フォーゲルパーク 14

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    yowa 2008/10/09
  • 【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro

    写真●「X-over Development Conference 2007」で講演する,まつもとゆきひろ氏 「結局のところ,顧客に何が必要かは,顧客にも開発者にも理解は不可能だ。そうならば,まずアプリケーションを作って,それを使ってもらい,顧客に合うように直すしかない。これからのエンタープライズ開発も,とにかく速く安く作って,直すことが重要になる」--。プログラム言語「Ruby」の開発者であるまつもとゆきひろ氏は9月7日,ソフト開発をテーマにしたイベント「X-over Development Conference 2007」の講演でこう主張した。 まつもとゆきひろ氏の講演テーマは「Web 2.0時代のエンタープライズ開発」というもの。Web 2.0時代のアプリケーションは,「YouTube」に代表されるように,「仕組みそのものよりも,データがどれだけ集まっているかが生死を分けている」(ま

    【XDev】「とりあえず作って,後から作り直せ」,Rubyのまつもと氏が語るエンタープライズ開発:ITpro
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    yowa 2007/09/07
  • http://www.tmtm.org/ja/tdiary/?date=20070728

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    yowa 2007/07/29
    > Rubyアソシエーション理事長のまつもとです(また肩書きが増えたよ)。/要するに【中略】、(開発)コミュニティが今まで通り平和にやっていけるような防波堤を用意しましょう、ということです。
  • deep_science:Re:バザール"オープンソース、そして「Ruby」(前編)"

    インタビューは、松江駅すぐ近くにある「松江オープンソースラボ」で行った。ここは、オープンソースソフトウェアの研究・開発・交流の拠点として、2006年夏、松江市が開設。地域ブランドの創生を目指す「Ruby City MATSUE」プロジェクトを展開するために、企業、技術者、研究者、学生、ユーザーの交流の場として使われている Q そもそもどうしてプログラミング言語を作ろうと思ったのですか? 端的に言ってしまえば、プログラミング言語が好きだったからでしょうか。 若い頃から関心があって、高校生ぐらいの頃からいつか作りたいと思っていました。もともと、プログラム言語に限らず“ことば”に興味を持っていて、ずっと小さな頃には、いつか自分で自然言語みたいなものを作ってみたいと思っていたんです。 高校生ぐらいの頃にBASICなどを使うようになり、Pascalなどをで勉強して、自分の考えていることをデザインし

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    yowa 2007/07/26
  • Matzにっき(2007-06-22)

    << 2007/06/ 1 1. [Ruby] 楽天技術研究所フェロー就任の影響 2. [知財] 私的録音録画小委員会、CD売上減と私的複製の関係めぐり議論は平行線 3. [Ruby] 川o・-・)<2nd life - Ruby で debug する7つの方法 4. [Ruby] Rails vs Django: a non biased yet useless comparison 5. [OSS] Dave Gilbert's Weblog : The Badness of JFree 6. [OSS] Trust, But Verify - O'Reilly ONLamp Blog 7. [言語] Scala Actors -- A Short Tutorial 8. [Ruby] taw's blog: Why RLisp will not support Ruby class

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    yowa 2007/06/29
    > PFIの人たちが「頭良さそう」なのは認めるけど、それを示すのに「彼らは皆、東大・京大、および同大大学院の現役学生、もしくは卒業生」という表現のを使うこの記事は「頭悪そう」。
  • IT・ものづくりエンジニアの転職・派遣求人情報なら【パソナテック】

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    yowa 2007/04/27
  • 【日経BP技術賞】「プログラマの快適さが生産性を向上させる」---Ruby作者まつもとゆきひろ氏

    「プログラミングでは,どのような気分で仕事ができるかといった感性が生産性に直結する。それがRubyが受け入れらた理由」---2007年4月6日,2007年日経BP技術賞の表彰式が行われた。大賞を受賞したまつもとゆきひろ氏や,Rubyによる地域振興を進める松江市の松浦正敬市長,審査委員の安田浩氏らがスピーチを行った。 まつもとゆきひろ氏は「プログラミングにおいては,プログラマがどのような気分で仕事ができるかといった感性が生産性に直結する」と語り,Rubyをプログラマの感性に基づき快適にプログラムを書けるようにデザインしたことで,受け入れられたと語った(詳細記事【日経BP技術賞】「Rubyが評価されたのは,技術や機能ではなく“感性”」,大賞受賞のまつもと氏語る) まつもと氏が在住する島根県の松江市では,Rubyを地域資源として産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を進め

    【日経BP技術賞】「プログラマの快適さが生産性を向上させる」---Ruby作者まつもとゆきひろ氏
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    yowa 2007/04/07
  • 【日経BP技術賞】「Rubyが評価されたのは,技術や機能ではなく“感性”」,大賞受賞のまつもと氏語る

    Rubyがプログラマに受け入れられたのは“感性”の部分」。2007年4月6日,2007年(第17回)日経BP技術賞の表彰式が行われ,「プログラミング言語Ruby」の開発で大賞を受賞したまつもとゆきひろ氏が受賞のあいさつを行った。 審査委員長の田中昭二氏(国際超電導産業技術研究センター副理事長)によると,今回の日経BP技術賞の特徴は,ソフトウエアが初めて大賞を受賞したことだという。「ソフトウエアはITの中核であるにもかかわらず,これまで日では世界に普及するようなソフトウエアが生まれてこなかった。Rubyは日発の立派なソフトウエアであり,Web 2.0時代の定番言語だ。我々はまつもと氏に感謝しなければならない」と田中氏は語った。 まつもと氏はあいさつの冒頭で,今回の大賞が「初の個人受賞」「初のオープンソース・ソフトウエアの受賞」「1993年から14年間も開発されてきた古い技術の受賞」と異

    【日経BP技術賞】「Rubyが評価されたのは,技術や機能ではなく“感性”」,大賞受賞のまつもと氏語る
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    yowa 2007/04/07
  • しまね県議会だより 2月定例会 - Matzにっき(2007-03-25)

    << 2007/03/ 1 1. [Ruby] Rubyist Magazine - Rubyist Magazine 0018 号 2. ストレートタイプのスマートフォン「NOKIA E61」レポート 3. ITmedia エンタープライズ:TopCoderで世界と渡り合う日IBMの異才 - 夷藤勇人 4. My Sleepless Nights in the Big Apple: Apple、サブノート市場へ再参入へ 5. ITmedia Biz.ID:失敗しないプロジェクトマネジメント -- AppleはてなGoogleに学ぶ3つのヒント 6. 平成19年度「情報大航海プロジェクト(モデルサービスの開発と実証)」に係る委託先の公募について 7. [言語] PyCon 2007 Review 8. [Ruby] deep_science:Re:バザール「オープンソース、そして「R

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    yowa 2007/03/28
    > > ルビーの開発者は松江市に在住しており、本件の大切な地域資源の一つであると考えている。
  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    知られざる「ハッカー」の生態や心理についてまつもとゆきひろ氏が紹介する人気連載がITmediaに登場。ハッカーの生き方を知ることは、あなたがより良いプログラマーになるのに役立つかもしれません。もちろん保証はできませんが。 こんにちは、はじめまして。まつもとゆきひろと申します。世間ではRubyというプログラミング言語の作者として知られ、職業はプログラマーで自称ハッカーでもあります。この連載ではわたしたち「ハッカー」の生態や心理について紹介できればと考えています。 ハッカーとは 「ハッカー」といってもネットワーク経由でシステム侵入を行ったり、パスワードを破ったりするような悪者ではありません。そういえば、最近そういう誤用をあまり耳にしなくなりましたね。 ハッカー(Hacker)とは文字どおり「Hackする人」という意味です。「Hack」というのはもともとは「(斧などで)たたき切る」という意味です

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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    yowa 2007/03/28
  • 「Ruby」まつもとゆきひろの「自由はこう手に入れろ」 / 叱られ隊長・黒幕Q嬢の懺悔の部屋/Tech総研

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」。 シンプルで利便性に富んだこの言語を開発したのが、まつもとゆきひろさんです。 「我らがクレイジー☆エンジニア主義」で、まつもとさんのプログラマとしてのルーツを取材したのですが、「Ruby」を開発したのは、サラリーマンプログラマ時代。その当時のお話がとても興味深い! 世界のプログラマから高い評価を得たことで、オープンソースソフトウェア開発で、最も成功した日人とも言われるまつもとさんが、どう会社から「自由」を得たのか? 今回はそんなこぼれ話をお伝えします。 ■■同僚が力を認めてくれれば、自由でいても大丈夫 黒幕Q :会社の業務をやりながら、「Ruby」開発をしてたんですか? まつもと:「Ruby」の開発を始めた1993年は、ちょうどバブル崩壊で      景気が冷え込んだ時期だったんです。      僕は、ソフトハウスで社内シ

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    yowa 2007/03/02
  • Matzにっき(2007-02-19)

    << 2007/02/ 1 1. 和田英一@日ハッカーはちょっと変わった絵を描く/Tech総研 2. ITmedia エンタープライズ:「PC 2.0の牽引役」--wizpyの詳細が判明 3. [言語] バベル案内 2 1. [Ruby] ユメのチカラ: Rubyで習作 添削 2. [Ruby] kiwamu日記 - RubyConf 2006 の裏番組、RejectConf の実施形式メモ 3. 西川善司の3Dゲームファンのための「ロスト プラネット」グラフィックス講座 4. [Ruby] YARVに手を入れる 3 1. [Ruby] RailsConf 2007 May 17, 2007 - May 20, 2007 Portland, Oregon 2. 仕事中に口笛を吹いて、コンピューターにコマンドを実行させる 3. [教会] 掃除→事 4 1. [教会] 証会 5 1. [

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    yowa 2007/02/25
    > Rubyに対する提案のうち、PoLSに言及したものの優先度は自動的に下がることになっている。(私じゃない)誰かが自分のバックグラウンドと異なるという理由でどれだけ驚いても責任は持てない。
  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

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    yowa 2007/02/14
  • ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろ――第3回:僕の存在価値はそこにある (1/4)

    過去2回にわたってお届けしてきたまつもとゆきひろ氏へのインタビューは今回が最終回となる。「誰かがRubyを実装し直したとしたら、いまのRubyよりもずっとエレガントで速いものができるはず」と語るまつもと氏は自身の存在価値をどのように見ているのかに迫る。 14年の歳月を経た今も、まつもとはRubyの開発で中心的な役割を果たし続けている。継続することこそが最も難しいといわれるオープンソースソフトウェアの開発において、1人の開発者が長期にわたって中心的な役割を果たし続けている例はそれほど多くない。こうしたことは、成功したから継続しているのだと思われがちだが、実際にはそう単純なことばかりではない。Rubyも、世界的に知られ始めたのは英語の書籍が発売された2000年秋以降で、Ruby on Railsによって広く使われるようになったのはこの2年ぐらいのことだ。その歴史の半分以上の年月は、いわば「下積

    ITmedia エンタープライズ:まつもとゆきひろ――第3回:僕の存在価値はそこにある (1/4)
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    yowa 2007/01/16
  • Matzにっき(2006-07-07)

    << 2006/07/ 1 1. ミッフィー展 2. 弟家族 3. 冷蔵庫 2 1. 第一日曜日 3 1. [Ruby] Ruby on Railsトレーニング 2. 風邪 3. 地上波デジタル 4. [Ruby] るびま原稿 5. [Ruby] Web 2.0の挑戦者:プログラマフレンドリーなバグトラッキングシステム16bugs 4 1. [Ruby] トレーニング2日目 2. 六木ヒルズ 3. [Ruby] Award on Rails 4. W-ZERO3[es] 5 1. 帰宅、校正 2. [Ruby] 「ブレイク直前のLinux」を思い起こさせるRubyのマグマ 6 1. [原稿] 『たのしいRuby』前書き 2. 「かわいそう」 7 1. 歯医者 2. Pickaxe2校正 3. 『情報処理』 4. [知財] Open Tech Press | 知的財産推進計画2006によせ

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    yowa 2006/07/13
    > Rubyの歴史と発展をまとめ、オープンソースソフトウェアのライフサイクルと成功の秘訣について考察する、というような内容なのだが、それを真似したら他のプロジェクトでも成功できるのかは断言できない。
  • Matzにっき(2006-06-14)

    << 2006/06/ 1 1. [Ruby] Bitwise Magazine :: Ruby programming tutorial 2. [Ruby] Bitwise Magazine :: Ruby Programming 3. [Ruby] mandatory arguments after splat 2 1. 平成17年度情報化月間 第26回 U20プログラミングコンテスト 2. [OSS] ZDNet.com オープンソースブログ:成功するオープンソースビジネスモデル7選 3. [Ruby] Ruby のブロックってオブジェクトじゃないよね。これって“驚き最小の法則”に反しない? 3 1. SANYO もちつきベーカリー 2. 引っ越し 3. [教会] バプテスマ会 4. 『4797336021』 4 1. [教会] 第一安息日 5 1. マルチメディア通信と分散処理研究

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    yowa 2006/06/21
    > まあ、以前からソケットプログラムが必要なときにはext/socket.cを読んでいたんだけど。
  • インクリメンタルGC - Matzにっき(2006-04-17)

    << 2006/04/ 1 1. [言語] Perlish Magazine 20060401 号 2 1. [教会] 司会 3 1. [原稿] オープンソースマガジン 2006年6月号 4 1. 東京出張 2. [Ruby] .c( whytheluckystiff )o. -- The Fully Upturned Bin 3. [言語] The Scala Programming Language 4. カプセルホテル 5 1. 会社訪問 2. [言語] だめんずうぉ〜か〜 6 1. [Ruby] Drecom Award on Rails 2. [言語] The World's Most Maintainable Programming Language 7 1. 新人研修 2. [原稿] 日経Linux 2006年6月号 3. [Ruby] 島根県のWebサイト,“地元発”の技術

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    yowa 2006/04/20
    > 結局、スクリプト言語は性能を最重視していないので、対応すべきは停止時間の短さであろうという結論に至った。
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