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2014年6月6日のブックマーク (2件)

  • 『インデントについて考える 前編』

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 プログラムのソースコードを書くときには、行の先頭に空白を入れて段を下げ、意味のあるまとまりをつくって、読みやすくする。いわゆる「インデント」である。 例えば、次のように、関数や、ループ処理(for)、条件文(if)の始まりと終わりを分かりやすくするためにインデントを使う。 void func(int n){ for(int i=0; i<n; i++){ if(i % 2 == 1){ printf("%d\n", i); } } } このインデントには、半角スペースや、タブを使う。普通、全角スペースは使用しない(※1)。 タブ(Tab)は、1文字入力するだけで2桁以上インデ

    『インデントについて考える 前編』
    yowano
    yowano 2014/06/06
    タブは環境によって表示幅が違うため、それが書かれた環境とはタブの桁数が違う環境にもって行くと、表示や印刷がずれてしまい、見た目が意図したものにならないという欠点がある。
  • ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」

    フリーランスのもの書き・烏賀陽(うがや)弘道があちこちの雑誌やウエブに連載したり単発で書いたりした記事を集めておきました。書き下ろしも追加していきます。 ここだけの話ですが、私は「週刊金正日」おっと間違えた「週刊金曜日」様の御給金だけでは生活が成り立たないので「夜のお仕事」をしています。 いやいや、ホストになれるほどの容貌も愛想もありませんのでミュージシャンをしております。はい某即興演奏バンドで電気低音ギタアを弾いております。都内あっちこっちのいわゆるライブハウスで演奏しております。ご興味おありの方は是非マイスペご覧くださいって誌面私物化してる場合じゃなくて、ええとですね、つまりワタクシ自分も演奏者であるくせに、自分のことは完全にタナに上げてプロの皆様をエラソーに批評してけつかるのでございます。誠にメンボクない。 で最近よく演奏先のライブハウス経営者orブッキング担当者の方からよく聞くのが

    ライブハウスはミュージシャンを育てない。なぜなら!: うがやの「毒にも薬にもなる話」