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2012年3月3日のブックマーク (3件)

  • 映画感想駄文:にわか映画ファンの駄目な日常  ブラック・スワン

    今日は二作です。1作目は水曜公開で早くもそこそこ話題作「ブラック・スワン」です。 評価:100/100点 - 抑圧を狂気で解き放て!!! 永遠の清純派を卒業できるのか!? 【あらすじ】 ニナ・セイヤーズはバレエ団のソリスト(準主役)である。バレエ団は経営難から立ち直るために次シーズンでプリマ(主役)の交代を考えていた。タイトルは新しく振り付けし直した古典・白鳥の湖。即席のオーディションに合格したニナは念願のプリマの座を射止める。しかし、彼女は完璧主義者であるが故に感情を表に出した演技が苦手で、オデット(白鳥)の演技は出来てもオディール(黒鳥)の演技が上手く出来ない。演技監督のトマスの厳しい指導を受けるうちに、彼女の周りには不思議な事が起き始める。 【三幕構成】 第一幕 -> ニナのオーディション。  ※第一ターニングポイント -> ニナがスワン・クイーンに選ばれる。 第二幕 -> ニナの苦

    yrgnah_yats
    yrgnah_yats 2012/03/03
    パクリぶりにわらった。
  • あまりにも最悪、ある意味キャンプの極致〜Beyond the Ballet of the Dolls, またの名を『ブラック・スワン』 - Commentarius Saevus

    ダーレン・アロノフスキー監督、ナタリー・ポートマン主演『ブラック・スワン』を見てきた。なんかもうほんっと最悪な映画だったのだが、あまりにもダメすぎてかえってすんごいキャンプムービーになってる気が…所謂"It's so bad that it's good"というやつである。 『ブラック・スワン』は、ナタリー・ポートマン演じるバレエダンサー、ニナが『白鳥の湖』の主役に抜擢されるとこから始まる。真面目なニナは清純な乙女である主役の白鳥オデットは完璧に踊れるのだが、ダブルキャストで演じなければならないもう一つの役であるセクシーな黒鳥オディールはうまく踊れない。ところがライバルであるバレリーナのリリー(ミラ・キュニス)は黒鳥にピッタリで、これを見たニナは危機感を募らせてだんだん精神をおかしくして…という話。 とりあえずこの映画のダメなところは、(1)基となる舞台観がものすごく浅薄 (2)女性観が

    あまりにも最悪、ある意味キャンプの極致〜Beyond the Ballet of the Dolls, またの名を『ブラック・スワン』 - Commentarius Saevus
  • 「ブラック・スワン」は媚薬いらずの官能映画、女の子を誘って見てみよう - エキサイトニュース

    ホラー映画好きの男子は気になる女子を誘って「ブラック・スワン」行くがいいよ。 「えええー、バレエ映画なんでしょー」とか言ってるボンクラくん、間違ってます。 ホラーです、サイコスリラーです。そして言葉の真の意味での官能映画です。 観てる途中で感じやすくなっちゃってびくーっってしてポップコーンひっくり返したもん(ごめんなさい劇場)。 アカデミー賞主演女優賞受賞したナタリー・ポートマン演じるニナはバレエダンサー。白鳥の湖のプリマドンナに選ばれ、純潔なホワイトスワンと邪悪なブラックスワンの二役を演じる。 だが、邪悪なブラックが全然踊れない。 「もっと強く、官能的に、リアルに! 情熱的に! 誘惑しろ!」 プリマドンナとしてのプレッシャー、うまく踊れない絶望と焦燥。 自由奔放な黒鳥になれないニナがじょじょに精神を壊していってぎゃーーーっていうホラーなのだ。 監督は、「π」「レクイエム・フォー・ア・ドリ

    「ブラック・スワン」は媚薬いらずの官能映画、女の子を誘って見てみよう - エキサイトニュース
    yrgnah_yats
    yrgnah_yats 2012/03/03
    みたけど、実際、R18レベルだった