ほんと「週刊女性」って、なんで「週刊女性」なんだろ・・・。 って、意味をなさない書き出しから始めましょう。 Twitterで知ったのですが、 あの記事に利用された「新潟大学名誉教授」さん、 イベルメクチンの生みの親「大村智教授」から間違いを指摘されていた方だったのですね。 元々、イベルメクチンを否定していた方だった。 読まれた方なら分かる。 「週刊女性」は、世の中に注意を投げかけることが目的ではないんですよね 僕への仕返しが目的です。 2年前、僕を陥れる記事をネットで拡散させましたが、 先日Fellowsに公開しましたように、製品は完成した。 それも、世界最高性能を誇る機器となりました。 そりゃ、慌てますよね。 分かります。 で、 今回は、イベルメクチンときましたか。 もう、世の中は確実にイベルメクチンに目を向け始めてます。 答えは簡単です。 回復したという人があまりに多すぎるからです。