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ERPに関するysadaharuのブックマーク (4)

  • 導入余地が大きい人事システムと業務の外部委託(BPO) その1(1) | 経営実務 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    HR総合調査研究所(HRプロ)が実施した「人事システム・BPOに関する調査」をもとに、人事システムと業務外部委託(BPO、ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の導入状況を探る。初回は人事システムにフォーカスしてみる。 ●規模の大小、メーカー、非メーカーで異なる「人事管理システム」の導入状況 「人事管理システム」の導入状況では、「導入済み」は全体では55%であるが、メーカー系は70%と導入が進んでおり、非メーカーは44%と低い。 またグラフに示すように規模が大きいほど導入は進んでおり、小さいほど遅れている。 とくに導入が進んでいるのはメーカー系の「1001名以上」であり94%とほとんどの企業が導入済みだ。そして「301名〜1000名」では72%、「300名以下」では50%と低くなっていくが、「導入を検討中」が多く、総じてメーカー系は人事管理システムの必要性を認識している。 非メーカー

  • [ERP編]帳票の検討を後回しにしてはいけない

    システム機能は,大きく「インプット」「プロセス」「アウトプット」に分けられる。インプットとは,データの発生源となる機能であり,業務担当者が日々の業務の中でシステムに対するオペレーションを最も多く行う部分だ。プロセスは,入力されたデータを加工する機能。処理量,処理速度,計算の正しさなどどれもシステムが得意とする分野であり,この部分を効率化するためにシステムを導入する,と言っても過言ではない。アウトプットは,システムの処理結果を出力する機能。エラーリスト,財務レポート,業務分析帳票など内容は多岐にわたる。 システム要件を検討する際,これらのうちどこにまず着目するだろうか。もちろん,どれも大切な機能なのだから,多少の前後はあっても,どの機能も検討は必須である。しかし,実際にシステム要件定義を始めてみると,帳票の検討を後回しにしてしまうことが多い。 「帳票は単に処理の最後に出てくるリスト」であり,

    [ERP編]帳票の検討を後回しにしてはいけない
  • 会計の基礎理論と情報構造から見たSAP ERPとOracle EBS | IT Leaders

    従来の会計業務は伝票を起こして財務諸表を作成する、というシンプルな構造であり、システム化しやすい分野だった。しかし1990年代後半に入ってからは急激な環境変化、企業個別の管理会計、会計基準の国際化など、多くのニーズへの対応が求められており、会計システムの構造は年々複雑化している。利用するソリューションも独SAPのSAP ERPや米オラクルのE-Business Suite(Oracle EBS)など、大規模かつ広範囲なものとなっている。 ERPパッケージはそのアーキテクチャ、すなわちデータ構造やアプリケーション構成を変えて導入することは推奨されない。このため、表面に現れる機能や利用方法に着目して導入可否の検討を行い、通常はアーキテクチャ面からの分析はなされない。 しかし、ユーザ企業の導入目的、業務方針、文化、システム環境の違いから、選択したソリューションのベースとなる考え方が馴染まないケー

  • 運良く(?)Oracle Application Framework(OA Framework)を扱う案件に関わってしまったときに見るサイト - ランバダ

    なかなかこんなマイナーフレームワークに関わる人も少ないと思いますが、何故かOA Frameworkで検索してやって来られる方も多いので、ちょっとだけご紹介を。ただし、基的に日語の情報はないので全部英語サイトです。 まずはここから始めよう。OAFのチュートリアル。 Apps - OA Framework Tutorials Training OA Framework Developer's Guideにはチュートリアルもついていますが、イマイチよく分からん、という人にオススメなサイト。解説付きビデオで分かりやすく説明してくれます。英語で。 分からないことがあったらここを見よう Space: OA Framework | Oracle Community 分からないことがあったら一番最初にここを見ましょう。日のOTNなんか行っても何の情報もないですよ! あとはやっぱりMetalink。O

    運良く(?)Oracle Application Framework(OA Framework)を扱う案件に関わってしまったときに見るサイト - ランバダ
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