case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ 引っ越ししました。 http://case-mobile-design.com/ case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ > 2010-03-01 >
case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ 引っ越ししました。 http://case-mobile-design.com/ case:MobileDesign! モバイルサイトのデザイン紹介ブログ > 2010-03-01 >
こんにちは。10月の組織編成でブログビジネス部に異動になりました飯田です。 普段はディレクターしてますが、時にモバイルサイトのマークアップをするときがあります。以前、こちらのエントリーでモバイルサイトを作るうえでのノウハウを紹介していますが、本エントリーではもう少し実践的な「モバイルサイトで○○を表現するには」をすごく簡潔に紹介してみたいと思います。 ある程度の端末で正常に表示されることを確認していますが、一部を除いて正常に表示されない場合もありますがご了承ください。なお、本エントリーで紹介している記述はわかりやすいように style 属性を全てインラインで記述しています。 見出しに背景色 div タグXHTML 対応の端末であれば下記のタグで簡単に見出しに背景色をつけることができます。 <div style="background-color="#0000ff;">ほげほげ</div>
フリーランスのモバイルウェブディレクターがウェブやモバイルの話題を独自の視点で紹介多くのMovableType利用者が、ケータイ向けにブログを対応させるために利用しているケータイ向け変換プログラム「MT4i」。 先日のギズの一件から、ネタフルのモバイル版「ネタフルズ」のデザインリニューアルまでやらせていただいたわけですが、CHTMLでしかコーディング出来ないのが個人的にとてもネックだと感じ、お友達プログラマのmatanoさん(プログラムいじってくれたけどWPユーザーなんだよな)に協力して貰って、「MT4i」のテンプレートでXHTMLコーディングに対応した改変版「MT4i3.0.8X1」をリリースします。 ベースバージョンは現在配布されている最新版の3.0.8です。 今回の改変に伴い、テンプレートファイルはケータイ向けのXHTMLコーディングに差し替え、若干デザインを施したものを同梱
携帯サイト初心者の方に向けたセミナー資料「ケータイサイトのはなし(入門編)」 Tweet 2008/4/21 月曜日 matsui Posted in お知らせ | 1 Comment » 先日の4/18(金)に、北海道Webコンソーシアムで、「ケータイサイトのはなし(入門編)」という話をさせていただきました。 (関係者・参加者の皆様、色々とありがとうございました。) せっかくですので、発表に使用した資料をアップさせていただきます。 ケータイサイトをはじめて作るという方を対象に、知っていた方がよいと思われるポイントをまとめてみました。 → 北海道Webコンソーシアム [hwcon.org] → 発表に使用したスライド資料 「ケータイサイトのはなし(入門編)」 ※PDFファイルです | View | Upload your own 口頭での補足ありきの資料のため、文章だけだと多少言葉足らずで
最近ケータイサイトの開発を行っているのですが、キャリアや機種によって動作にいろいろと違いがあり、なかなか面倒ですね。 キャリアごとにテンプレートを分けて記述するのは手間なので、基本的に共通テンプレートで記述したいところですが、どうしても振り分けをしないと駄目なこともあるため、今回やってみて気がついた違いなどについてまとめてみました。 なお、いわゆる第三世代携帯電話(DoCoMo FOMA, au WIN, SoftBank/Vodafone 3G)でXHTML対応機種のみを対象としています。 ■文字コード UTF-8で統一して大丈夫そうなのですが、DoCoMoのみ特定の文字(三点リーダーや丸数字など)をフォームから入力した場合に消えてしまったりするようですので、DoCoMoは入出力をShift_JISにする必要があります。 ※上記で特定の文字のひとつとしてあげました三点リーダーですが、UT
NetFarmさんが携帯端末500機種以上を網羅した「P1エミュレーター」のベータ版が無料で公開されました。 いままで携帯でテストするときに、まともに利用できるエミュレーターといえば、i-modeシミュレータしかなく、結局実機でのテストに頼っていました。 この「P1 Emulator」はケータイサイトのテストの救世主となるのでしょうか。 早速試してみました。 ■まずはダウンロード http://p1.netfarm.ne.jp/ ※ダウンロードには会員登録/ログインが必要です。 ■エミュレーターインストール インストールがめちゃくちゃ重かったです。 うちの環境だけかな。固まったかと思うほど。 気長に待ちましょう ■インストール完了 かなり時間かかりました。 ■ライセンス登録画面 最初に起動するとベータ版のライセンスキーを取得するように言われます。サイトに行って取得しましょう。登録したメール
こんにちは、櫛井です。 現在はPC版のPICSやAuthなどのPCサイトを主に担当していますが、昨年の4月に公開されたlivedoor PICSのモバイル版の開発についてお話しようかと思います。 (当時はモバイルの部署におり、livedoorのモバイルサイトを色々と作っていました) 機能面などはプレスリリースや開発日誌などをご覧いただくとして、livedoor PICSモバイル版の開発は以下の手順で行いました。 ■モバイルサイト作成の下準備 元々PC版でlivedoor PICSというPCサイトをスタートしていたので、基本的にはモバイル版で見る際の要件をまとめ、連携する他のコンテンツの状況を調査し、見せ方を資料に落とし込んでいく作業というのをまず行います。 私の場合は最初は手書きです。要件やイメージをざっくり形にするだけなので大抵は30分くらいで一気に書きます。 かなり汚いですが、こういう
先日、diggでVitamin Features » Make your site mobile friendlyというエントリーが上がってきてました。見てみると、非常にうまい具合に携帯向けのCSSやHTMLの書き方などが紹介されていました。僕も携帯向けCSSの書き方には興味があったので、勉強がてら重要なポイントを抜き出して、和訳してみました。 和訳文は次からスタートです。(上記サイトの「mobile」は携帯電話やPDAを含めたモバイル機器が正確な訳ですが、ここでは話を分かりやすくするために「mobile」を全て「携帯」と訳しています。) 基本からスタートしよう。 既に論理的でセマンティックなHTMLを構造化しているんだったら、携帯を含めたどのデバイスでもきれいに、使いやすく、アクセシブルになっています。携帯によっては、WAPに準拠しているかもしれないし、もしかしたらWAP2もいけるかもし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く