ysasaki6023のブックマーク (2)

  • 理系のための途切れない会話マニュアル - 雑考の音

    2014-01-24 理系学生のための途切れない会話マニュアル するには論 日常 私を含めて、理系の学生のうち何割かは会話をすることに苦手意識を持っている。床屋とか美容室とかを嫌う人がちらほら居る。 なんでかって、話しかけてくる店員さんが苦手だからである。 一言二言言葉を交わすが、その後が続かない。 その沈黙が気まずくてしょうがないらしい。私もそのうちの一人だった。 でもそろそろ自分の殻を破って、会話を楽しめるようになりたいと思っていた。 なので、いくつもを読み漁り、その「共通項」を探り、だれでも使える簡単なフレームワークに落としこんでみた。以下、そのフレームワークについて述べていく。 ここでは、シーン別に2つのテクニックに大別している。 一つは、会話が続いている時にどうするかについて述べたもので、 もう一つは会話が途切れてしまった時にどうするかを述べたものだ。 会話が

    理系のための途切れない会話マニュアル - 雑考の音
    ysasaki6023
    ysasaki6023 2014/01/24
    Tips集と化している会話テクニック本からエッセンスだけを抜き出して整理してある。
  • いずれ来る死とゼログラビティ - 雑考の音

    2014-01-18 いずれ来る死とゼログラビティ 映画感想 ゼログラビティを見てきました。圧倒的な没入感と強烈なメッセージ性に度肝を抜かれましたので、感想を書こうと思います。 多少のネタバレを含みますので、未視聴の方はご注意をお願い致します。 これは観客の物語である 冒頭いきなり、”音”の表現だけで地球から宇宙へと観客を飛ばします。宇宙の静謐さ。真空の世界では音は伝搬しないという当たり前のことを当たり前に描いて、この物語があくまでリアルな物理法則に支配されているのだと知らしめます。しばしば「冷たい方程式」と呼ばれる世界観。宇宙服に穴が開いたら、瞬く間に気圧が下がってフリーズドライと化すでしょう。ヘルメットのバイザーに堅いものが当たって割れたりしたらなどと考えると、爪がい込むほど拳を固く握ってしまいます。次に息を飲むのは画面に広がる地球の美しさ。漆黒の宇宙に浮かぶその姿は、凛とした緊張

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