2017年11月12日のブックマーク (7件)

  • 中国共産党は民間企業へ介入しない

    ystt
    ystt 2017/11/12
    The Economist Oct.28-Nov.3, 2017
  • 「習近平思想」支える男、舞台に 常務委員・王滬寧氏

    日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 中国共産党の最高指導部である中央政治局常務委員会のメンバーに選ばれたい、と燃えるような野心を抱くのと同じくらい健全とはいえない知的追求が一つだけある。それは、何を考えているのか分からない表情と不自然なまでに髪が黒い人たちの集まりであるその常務委員会の委員に誰が選ばれるのかについて、不健全なまでに関心を持つことだ。だが、それでもこのコラムをぜひ、読んでほしい。10月25日に新たに発表された7人の常務委員会のメンバーに注目に値する人物がいるからだ。62歳の王滬寧(ワン・フーニン)氏だ。 王氏は、恐らく中国共産党のイデオロギーとプロパガンダの責任者を務めることになる。彼も、その部下となる党中央宣伝部長の黄坤明氏も、中国の最高指導者である習近平(シー・ジン

    「習近平思想」支える男、舞台に 常務委員・王滬寧氏
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    ystt 2017/11/12
    The Economist Sept.30 - Oct.6, 2017
  • ワーキングプア公務員 非正規の時給700円台、相次ぐ - 日本経済新聞

    働き方改革が叫ばれ、同一労働同一賃金が企業に求められるなか、地方自治体の非正規職員の待遇改善が遅れている。自治体ごとの非正規の人数や待遇を総務省に情報公開請求して入手・分析したところ、1時間あたりの賃金が800円を下回るケースが続出。通勤交通費を支給していない団体も400を超え、非正規の劣悪な実態が浮かび上がった。総務省が昨年から今年にかけて実施した「地方公務員の臨時・非常勤職員に関する実態調

    ワーキングプア公務員 非正規の時給700円台、相次ぐ - 日本経済新聞
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    ystt 2017/11/12
    官製ワーキングプアだ。
  • がん治療の光免疫療法、国内でも治験へ 米で実績:朝日新聞デジタル

    光を当ててがん細胞を壊す新たながん免疫療法の安全性を患者で確かめる臨床試験(治験)が、国内でも年内開始を目指して準備されていることがわかった。開発した米国立保健研究所(NIH)の小林久隆主任研究員が11日、朝日新聞の取材に答えた。手術や抗がん剤で治らないがん患者の治癒につながる治療法の実用化への第一歩と期待を集める。 この治療法は「光免疫療法」。近赤外光を当てると反応する化学物質と、特定のがん細胞に結びつく性質があるたんぱく質(抗体)を結合させた薬を注射すると、抗体はがん細胞と結びつく。近赤外光を当てると、化学物質が反応してがん細胞を破壊し、これをきっかけに免疫細胞が活性化するという。近赤外光はテレビのリモコンなどに使われ、人体に当たっても害がない。 米国では2015年から、N…

    がん治療の光免疫療法、国内でも治験へ 米で実績:朝日新聞デジタル
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    ystt 2017/11/12
    PIT、治験に至ったか。
  • 企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい:朝日新聞デジタル

    企業が抱える現金と預金が、2016年度末に211兆円と過去最高にふくれあがっている。アベノミクス前(11年度末)と比べ3割(48兆円)増えた。人件費はほぼ横ばいで、企業の空前の利益が働き手に回らない構図が鮮明となった。 財務省の法人企業統計調査(金融・保険除く)のデータを分析した。調査対象は国内企業で、海外子会社は含まれない。 16年度の純利益は、5年前の2・6倍の50兆円で、バブル最盛期の1989年度(18兆円)を大きく超える。円安で輸出企業を中心に業績が伸び、4年連続で過去最高を記録した。 巨額のもうけは賃金や設備投資増に回らず、現預金などに向かっている。90年代の金融危機や08年のリーマン・ショックを経て、企業経営者は消極的になり、国内で正社員を増やしたり、設備投資をしたりするのを手控えるようになった。 現預金は、08年のリーマン・ショックから増え始めた。08年度末からの5年間の増加

    企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい:朝日新聞デジタル
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    ystt 2017/11/12
    “三菱UFJリサーチ&コンサルティングの土志田るり子研究員は「企業の好業績が従業員に還元されない。これが日本の経済成長が低迷する原因になっている」と指摘する。” / 法人税を引き上げて再分配しよう。
  • 白人がもたらした死の伝染病はしか、生き延びたアマゾン先住民の新たな戦い

    ブラジル・アマパ州の先住民ワイアピの保護区にあるツクナピ川に立つワイアピの男性たち(2017年10月14日撮影)。(c)AFP/Apu Gomes 【11月12日 AFP】アマゾンの熱帯雨林で狩りをしている最中に初めて白人男性に遭遇した日のことを、ズァクー・ワイアピ(Tzako Waiapi)さんは今も鮮明に覚えている。それから数か月以内に、知り合いのほぼ全員が謎の病気で死んでいった。 2つの世界は突然出会った。一方に住むのは、先住民ワイアピ(Waiapi)。もう一方に属しているのは、鉱山を採掘、森林を伐採し、アマゾンの天然資源を搾取しようとするブラジルの開拓者たち。双方とも互いが存在することさえ、まったく知らなかった。 「白人たちは拳銃を引き抜いた。われわれは矢を持っていて、やはり構えた。全員がにらみ合った」。アマゾン奥深くにある集落マニーリャ(Manilha)の長老、ズァクーさんは記憶

    白人がもたらした死の伝染病はしか、生き延びたアマゾン先住民の新たな戦い
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    ystt 2017/11/12
  • 州政府幹部の釈放求め75万人が抗議デモ カタルーニャ

    スペイン・カタルーニャ自治州バルセロナで行われた独立派指導者らの釈放を求める抗議デモ(2017年11月11日撮影)。(c)AFP/Josep LAGO 【11月12日 AFP】スペイン北東部カタルーニャ(Catalonia)自治州で11日、同州独立を推進した容疑で拘束された州当局者らの釈放を求める抗議デモが行われ、警察発表によれば約75万人が参加した。 デモは州都バルセロナでグリニッジ標準時午後4時(日時間12日午前1時)に始まった。 参加者らは州議会脇の道路に集結し、カタルーニャ独立旗を振りながら「自由を!」と声を上げた。また「民主主義のSOS」と書かれた横断幕を掲げる人々や、ヘルメットを被って同地方の伝統的な「人間の塔」の上に乗る子どもたち、拘束された同州政府元幹部らの似顔絵を描いたプラカードを持つ人々の姿も見られた。 州警察によれば、この日のデモには約75万人が参加し、道路沿いの1

    州政府幹部の釈放求め75万人が抗議デモ カタルーニャ
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    ystt 2017/11/12