「NAVERまとめ」がリニューアルし、ユーザインターフェースが変わった他、ツイッターのツイートもまとめられるようになっています。 「ヤフトピの先目指す」――「NAVERまとめ」リニューアル、TwitterまとめもOKにという記事になっています。 まとめページの自由度を高めることで、ユーザーに「情報をデザインする楽しさ」を感じてもらい、ページ作成を促す狙い。編集者が一定の基準でニュース記事を収集・整理して見せる「Yahooトピックス」(ヤフトピ)型の従来メディアに対し、NAVERまとめではあらゆるコンテンツをさまざまな角度で整理・共有できるようにして「ヤフトピの先を目指す」としている。 なんと、NAVERの月間トラフィックの半分以上を「NAVERまとめ」が占めているのだそうです。 ちょっと試してみましたが、確かに分かりやすく&使いやすくなっている気がします。 サクっと作ったまとめが「Inst
「チャッティー」210円、色は水色、ピンク、緑、赤、黒、白の6色。全国のスーパー、ホームセンター、雑貨店などで販売中。通販でも買える(画像クリックで拡大) 昨年10月に新登場するや、ひっぱりだこの人気なのがペットボトル専用茶こし「チャッティー」だ。この商品を販売する工房カワイ(静岡県函南町)の河合芳和社長は「静岡のお茶の小売店さんから『今の若い人は急須を使わなくなった。急須なしでペットボトルから気軽に緑茶が飲めるようにできないか』と相談されたのが開発のきっかけです」と語る。3年かけて販売にこぎつけたが、昨年10月に静岡で開催された「世界お茶祭り」の会場で販売したところ、大フィーバーが起こった。一般客もさることながら、お茶の小売店が販促用グッズに使おうと200個入りのケースを箱買いし、1~2時間であっという間に売り切れてしまったのだ。これを受けて、今年1月7日にNHKの「おはよう日本」で紹介
2011年03月10日01:04 カテゴリ経済 若者はカワイソウか きのうのアゴラ就職セミナーは、海老原嗣生氏の話を聞いた。彼は実証的なデータをもとに、「若者はカワイソウ」という通念を批判している。 たとえば「若者が就職できなくて非正社員が増えている」という話は間違いで、図のように非正社員の半分は主婦のパート、15%は定年退職後の老人、9%は学生アルバイトである。新卒採用が減っているというのも間違いで、大卒の求人数は増えている。求人倍率が低いのは、大学生が増えすぎたためである。 日本の雇用慣行が世界的にみて特殊であることは事実だが、それなりに合理的にできており、簡単に変わるとは思えない。労働者にとっても楽で、着実にキャリアを積むことができる。クリエイティブな仕事はできないが、大きく落ち込む心配もない。非常に優秀な人には日本企業はおすすめできないが、そういう人はもともと日本で就活なんかしない
TwitterやFacebook、ブログなどを見ていて、気がつくと驚くほど時間が経ってた! なんてことは、あり過ぎるほどよくある話です。そういった気が散るサイトで時間を無駄にしないための意外に効果的な方法を、ブロガーのMatt Huebertさんが教えてくれました。なんと、モニタをモノクロ表示にするのだそうです。 Huebertさんは、モニタをモノクロ表示にするだけで、ネットで時間を無駄使いしなくなったと言います。 グレースケールで表示された世界というのは慣れないし、いつもと違うので、かなり妙な感じがします。自分の見ている世界が正しくないんじゃないか? とすら感じるものです。そういった居心地の悪い世界には長く居たくないので、早く仕事や現実世界に戻りたくなります。 残念ながら、今のところ特定のサイトだけをモノクロ表示にすることはできません。モニタの表示をモノクロにするのは簡単ですから、仕事で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く