コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
三木 雄信(みき・たけのぶ)氏 三菱地所を経て、1998年にソフトバンクに入社。2000年に社長室長に就任。孫正義氏の下で、「ナスダック・ジャパン市場開設」「Yahoo! BB事業立ち上げ」などにプロジェクトマネジャーとして関わる。2006年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクトを設立し、社長兼CEOに就任。ベンチャー企業から上場企業まで投資すると同時に社外取締役として支援している。内閣府原子力災害対策本部では、廃炉・汚染水対策チーム・プロジェクトマネジメント・アドバイザーとして支援している。『世界のトップを10秒で納得させる資料の法則』(東洋経済新報社)、『孫正義「規格外」の仕事術』(PHPビジネス新書)など著書多数。 三木:僕はソフトバンクの社長室長をしていた頃、孫社長が出席するすべての会議に同席し、稟議書や契約書に捺印するのを全部見ていました。そこで、孫社長を納得させる資料作りを学
2015/5/11に放送されたプロフェッショナル・仕事の流儀が、私にとっての「神回」でした。 時代にあらがう、信念の金融 金融・投資業というと、他人のお金を運用して手数料だけ抜いて、自分の腹は傷まないようなイメージを持っていました。 今回主人公のファンドマネージャーさんは、自分の全資産をすべて自分が運用するファンドで持っています。 自分の信念で投資先を決め、信念に基づいたルールで売買をします。 投資とはなにか?本質はなにか?を、考えさせられた番組でした。 徹底的に読まない 主人公の新井和宏さんは、鎌倉投信というファンドのマネージャーです。 お客さんから投資資金を募って運用し、年間10%の運用益を獲得してきました。その一方で、収益の一部を、社会的意義の高いビジネスを行っている中小企業やベンチャーに出資しています。 ファンドの運用ルールはシンプル。 社会的に意義のある企業に投資する 投資先に均
採用面接は一方通行ではありません。将来の雇用主から山のように質問を受けるのが普通ではありますが、皆さんの方からも質問をしてみることをお勧めします。会社が自分に合っているかどうかを判断するのは、思っているより難しいものです。以下にあげる12個の質問は、その助けになるでしょう。 1.御社が今解決しようとしている最大の課題は何でしょうか? 2.今は、この仕事はどのように行われているのでしょうか? 3.御社の業務をより楽にするために、私にすぐにできることは何でしょうか? 4.何時に起きていらっしゃいますか、朝の日課はどんなものでしょうか? 5.自由な時間を与えられたら、個人的に、または業務で、時間をどう使われますか? 6.他に、今学ばれているものは何ですか? 7.直近で採用された5人の方は、御社について何と言うと思いますか? 8.最も直近で採用された方は誰で、その人たちがうまくいかなかった理由は何
僕は昔から人の指示に従うことが大嫌いだ。学校の先生の言うことを聞いた記憶はほとんどない。会社でも上司の指示は話半分に聞いて好きなように働いてきた。しかし、結果的には先生の言うことを聞かなくても楽しい学生生活を送れたし、良い企業にも入社出来たし、上司の指示を鵜呑みにしなくてもそれなりに会社で活躍することも出来た。現時点では人の指示を従わなくても苦労した覚えはない。むしろ自分の好きな方を選んだ時こそ満足のいく結果が出せてきた。 なぜ人の指示に従わなかったのか。それは、人の指示に従えば従うほど損をするという事を小さい頃から理解していたからだ。だから人の指示に従う人を「損をするやつら」と冷ややかな目で見てきた。恐らく小学校の頃からずっと。 今回はその「なぜ人の指示に従うと損をするのか」を、社会人になって感じた経験を例に書いていこうと思う。 僕が上司の指示に従わない3つの理由 1、上司は答えを持ち合
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
サイボウズ 副社長で、現在はUS事業本部長としてアメリカ市場開拓に従事する山田理が、その時感じた思いをつづるサイボウズ式「まるボウズ日記」。初回はワークスタイルムービー「働くママたちに、よりそうことを。」から考えた、働くことのたった1つの意味について。 今回の「働くママたちに、よりそうことを。」というムービーを通じて、当たり前をもう一度見直すきっかけになればいいなと思います。 それは「働くということは、子どもを育て、守り、種を保存するため」なんだということ。働くことの理由は、自己実現とか夢があるからとか良い暮らしをしたいからではないということ。「ママが働くか、パパが働くか。ともに働くか」という前に考えるべきことだと思います。 子育ては人として最も重要な仕事です。それを軽視してほかの仕事を優先するのは、本末転倒と言わざるを得ないと。これは子どもがいるとかいないとか、そういう観点ではありません
リスティング広告に関わるお仕事は「レポート作成」「分析」「キーワードの組み合わせ」「タイトル説明文の文字数カウント」「入稿フォーマット作成」など、毎日エクセルと向き合っている時間が本当に長いです。 会社に来てエクセルに触らない日はない!と言っても過言ではないのではないでしょうか? リスティング広告に携わり1年も働けば、全くエクセルが出来なかった人でもかなりニッチな数式や機能を覚える事になるでしょう。 そこで、8年間リスティングに携わってきた私がこれは絶対に知っておくべきと思った便利エクセル機能をご紹介したいと思います。毎日の作業効率化に活かして頂ければ幸いです。 1、地味な作業ストレスから解放!一瞬でイロイロ解決できる便利機能一度組み上げたキーワードをばらしたい・・・「区切り位置」機能!意外と便利なのが、この「区切り位置」という機能です。スペースやカンマなど、セル内に入力されている一定のも
若いコピーライターで、1案だけ持ってくる人いるんですよ。 大外しのを。 自信満々で。 スタッフ一同「これは…」と困り顔していると、いかにこのコピーが優れているかの長広舌をふるい出す。 僕はそういう時、ムッキーッ!てなります。 ムッキーッ!て。 発注する以上、やはりちょっとは期待するわけです。 いいの書いて来てくれないかなーと。 ところが1週間時間をあげて、これかい、と。 最初から自分で作業してたらプレゼンまでの貴重な時間を無駄にしなかったはず。 時間を返せ!と叫びたくなります。 僕はコピーを書くとき、ほぼ必ず若いコピーライターに手伝ってもらいます。 サボりたいわけではなく、その理由は2つあります。 1つは、後進にチャンスを与えたい。 もう1つは、どんなに考えても、気づかない隙のようなものは必ずあるので、自分にない発想が少しでもあった方がいい。 そんなことです。 なので、自分は発注主にお金を
1. DESIGNING FOR DESIGN デザインのためのデザイン Masayuki Uetani / 2014.11.11 / #nanapi_study
時代の流れがますます速くなっている昨今。企業に求められる人材においても、流されずにしっかりと考えて行動できる「マーケティング思考」が重視されてきている。これはマーケティング部門のみならず、あらゆるビジネスパーソンに求められる資質である。 このコラムでは、企業のトップに対して、人材育成について考えていることや実践していることを聞いていく。その中で、「マーケティング思考ができて、なおかつ実際に行動に移すことができる人材」を育成するにはどうすればいいのかを探っていきたい。 今回は、34年間に渡り消費者と企業をマーケティングで結びつけてきた老舗企業、ドゥ・ハウスの代表取締役社長 稲垣 佳伸氏に聞いた。 最初に誤解を恐れずに言うと、私は「人を育てる」という言葉が好きではありません。「人が人を育てる」というのはおこがましいのではないかと思うんですよ。「人を育成する」「意識改革」などと簡単に言いますが、
ソニー、三菱商事、リクルート、JAL、みずほ銀行・・・大企業の 社内制度はもちろんのこと、急成長企業の組織創りの秘訣が一目 でわかる、書き込み情報サイト。1月25日現在で1000件を超える特徴ある人事制 度が書き込み済みで、日に日に増加中!会社概要からだけではわからない、各企 業の取り組みがよくわかる。人事担当者は今すぐ自社のPRを!学生は必見です!
Webサービスの制作などを行う「カヤック」は2014年7月7日、人事異動通知書をWebサイトにて公開。正社員・契約社員199人全員が人事部に配属したことを発表した。 これまでカヤックでは、人事部の仕事を100%やっている「人事部専属社員」が4人、面接など人事部の仕事を20%ほど兼任している「人事部兼任社員」が10人だった。しかし、今回の発表では社員全員が人事部兼任となり、名刺にも「企画部/人事部」と全社員に人事部の肩書きが入るようになる。 これまでありそうでなかった「社員全員を人事部に所属させてしまう」というやり方。これにはどういった意図があるのだろうか。デメリットはないのだろうか? カヤック人事部専属の柴田史郎氏に話を聞いた。 なぜ「全社員が人事部に所属」なのか カヤックにはもともと「兼任の文化」が根付いており、人事部専属社員であってもディレクターを兼任していたり元クリエイターが人事を担
首都圏に比べればずっと周回遅れだった近畿圏でも、雇用環境は大幅に改善し、人手不足感随分と拡がってきました。地方はまだこれからでしょうが、中長期的な労働力不足は明確ですし、何せ少子高齢化で若年労働は逼迫していきます。 もちろん業種や組織風土、そして何より経営者のセンスによって、その重みづけは違ってくれでしょうけれど、「どう人を採用し」「どう人を活かすか」は、これから数年間、「何を売るか」「どう売るか」と並ぶ経営テーマであり続けるでしょう。 今朝はWebサービスのカヤックが正社員・契約社員全員を人事部配属したというニュースを目にしました。人事部専属社員の4名を除き兼任させるという人事異動です。なるほど、ある程度名の知られた企業でオフィシャルに社員全員を人事部員にするというのはあまり聞いたことがありません。しかし、だからと言ってこれは決して「奇策」ではないと思います。 カヤックの施策は、人事の仕
たった500円、ワンコインで占いから似顔絵まであらゆる“コト”を個人間で売り買いできる――そんなサービス「ココナラ」を立ち上げた株式会社ココナラCEOの南章行さん。南さんの今の悩みは「会社を成長軌道に載せるための人事制度」でした。 その打開策を見つけたのは自社で開催したイベント「coconala未来会議~ビジネスクラウドの未来~」。パネラーとして登壇したサイボウズ式編集長の大槻が「サイボウズで人事評価で大切にしていることは?」という会場からの質問に対して答えた「信頼」ということば。「ここにヒントがある」と南さんは感じたそうです。 「創業期の人事制度はどう組み立てればよいのか?」「ビジョンに基づいた強いチームを作るには?」。創業3年目のベンチャーならではの悩みは「信頼」という評価軸で解決できるか? ベンチャー時代からサイボウズで人事責任者を務めてきた山田理副社長と答えを探ります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く