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アニメと世界に関するytnのブックマーク (2)

  • アニメを愛する外国人たちがそれでも日本に住みたくない理由がひどい|誤訳御免Δ

    外国人によるオタク文化・日評を翻訳。 海外掲示板や英文記事などを紹介。エッセイ風味。管理人の日記も兼ねてます YT -- ALC -- Exc -- UrD 元ネタ myanimelist.net/ シャーリー 2巻 カフェを経営する女主人ベネット・クランリーがメイドとして雇ったのは、まだ13歳の少女シャーリー・メディスン。ひとつ屋根の下でふたりが暮らす、穏やかなロンドンでの生活を描いた読切シリーズが、ふたたび1冊のにまとまりました。 これまでに発表されてきた7つの作品に加えて、 描き下ろしあとがき漫画を収録しています。 シャーリー 2巻発売されたどー!! 十数年ぶりの新刊って滅多にないことだよなぁ。 よくぞ出してくれました。 レビューも好評のようで何より。 ヒナまつり 7 (同じく今日発売。いま一番好きなギャグ漫画) それでは題へ行きます。 今日は香川復帰戦なのでサクッと。 お

    アニメを愛する外国人たちがそれでも日本に住みたくない理由がひどい|誤訳御免Δ
  • 特集 『ナディアの舞台裏』(『遺言』五章より)その(2)国会で決められた「動画や撮影は韓国に発注せよ」 - FREEexなう。

    その(1) より続き 国会で決められた「動画や撮影は韓国に発注せよ」 で、井上さんの話です。 井上さんはあまり内容に干渉して来ないタイプのプロデューサーだったので、「NHKでTVシリーズをやって、貞と真宏に何か好きなことをやらせる」というだけで、動けたわけです。 ところが不幸なことに、貞義行も前田真宏も、その当時、自分のイメージを強く打ち出すタイプの監督ではなかったんです。 なにせ、間近で山賀とか庵野とか赤井なんていう怪物みたいな作家を見てるわけですよ。 しかも、TV版の『マクロス』もちょっと手伝いに行って、河森正治と美樹晴彦という、これまた大天才を見てるんです。 ああいうのと比べたら、人間いくら若くて元気でも、自信が微妙になくなっちゃうわけです。 自分もあんな風にオリジナルのイメージをばーっと出さなきゃいけないと思うからこそ、逆にそこまでのアイディアが出せないと考えて尻込みしてしま

    ytn
    ytn 2014/05/13
    「当時、韓国政府と取引というか、契約みたいなものが成立していたそうなんです。韓国の作画スタジオとNHKというレベルの話ではないです。日本国政府と韓国政府との間で、取り決めがあったらしいんですよ。」
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