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コミュニケーションとビジネスに関するytnのブックマーク (6)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 営業が苦手な人のためのYesと言わせるコミュニケーションテクニック9選 | シゴタノ!

    普段は目立たないのに、時々ダークホース的にスマッシュヒットを放つ人がいます。否。誰しも、そういう経験の1回や2回はあるでしょう。 例えば、僕自身は営業が苦手です。おそらく踏んでいる場数が圧倒的に少なく、従って成功体験に乏しく、それゆえに営業が苦手、というレッテルをいつまでも剥がせずにいます。 そんな中でも、ごくごくまれに「なんでこんなにあっさり契約が取れちゃったんだろう?」と拍子抜けするくらいにうまくいくことがあります。でも、そこはやっぱり苦手選手。「あっさり取れた」理由がさっぱりわからず、従ってビギナーズラックの再来はあり得ず、ゆえに依然として苦手ポジションから離れられないのです。 この、場数僅少 → 成功未体験(たまにラック) → 苦手意識ホールド → 場数僅少 → …という永久ループから抜け出すためには、次のいずれかしかないでしょう。 つべこべ言わずに場数を踏む うまくいっているやり

  • 名刺の裏、見てますか? 「話を聞いてもらっても売れない」から脱却する名刺交換

    吉見範一さん。身振り手振りが楽しいセミナーだった。テキストでは伝わらない部分もあるので、興味のある方はぜひ参加してみてほしい 「ひと言目に何と言っていいのか分からない」――。何かと営業活動が必要なビジネスパーソンだが、いざ営業しようとなっても初対面の人に対しては何を言っていいのか分からない、という人も多いのではないだろうか。 初めての飛び込み先でも相手の話を引き出す方法を、連載「奇跡の無名人たち」の主人公・吉田和人のモデルにもなった営業コンサルタントの吉見範一(よしみ・のりかず)さんのセミナーで聞いた。 ビジネスのお付き合い、必ず最初にあるのが名刺交換。この名刺交換の機会を大事にせよ――というのが吉見さんのアドバイスだ。 あなたに関心があります 腕はダラーンと下げる 名刺は素早く渡さない 受け取った名刺は見続けない 名刺の裏を確認してますか? 相手のことだけを聞く あなたに関心があります

    名刺の裏、見てますか? 「話を聞いてもらっても売れない」から脱却する名刺交換
  • 自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン

    「クリティカルシンキング(批判的思考)」については、大学の授業でさんざん聞かされたけど、何だかよく分からなかったという人も多いのではないでしょうか。でもこのスキルは、実際とても役に立ちますし、そんなに難しい概念でもありません。 クリティカルシンキングとは、重要な情報を取り込んで、それを活用して自分自身の判断や意見を形成することです。これはそう簡単にできるものではありません。実際には、誰かから聞いたことを自分の意見のように吹聴している人も多いですよね。でも、クリティカルシンキングは、訓練すればうまくできるようになります。 「注目すべき細部」を見極められるよう訓練する クリティカルシンキングにおいてもっとも重要なことのひとつは、些細な情報のうち、注目すべきものを見極めることです。あまりに大量の情報やたくさんの異なる意見にさらされている毎日の中では、あっという間に、些細な情報でパンクしてしまいま

    自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン
    ytn
    ytn 2014/02/20
    クリティカルシンキングといいつつ心理的バイアスなどという単語がさらっと出てきて、問題が心理的側面に縮減されちゃうあたりによく分かってない人の記事だなと思わざるを得ない。
  • 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。 前回は,「仕事を丸投げする部下」の問題点を指摘しました。「丸投げ」という行為が,人のスキルアップにいかに弊害をもたらすかが理解いただけたと思います。 ところで,多くの方は「丸投げ」と聞いて「部下」よりも「上司」の方が問題ではないのかと感じたかもしれません。「丸投げ」という言葉を聞いてまず,思い浮かぶのは,いいかげんな「上司」が部下に「丸投げ」する行為でしょう。 これも非常に困ったものですが,これについてはまた,近いうちに「上司」シリーズを書きたいと思っておりますので,そこで言及することにしましょう。では,次の5分間指導に移ります。今回は,新しい部下の登場です。 言うことを聞かない部下「坂君」 部下の岡田と一緒に仕事をしていた私は,次第に人手不足を感じるようになっていました。提案の頻度も増え,それに伴い作成する資料も膨大になって,岡田

    5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
  • 小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司

    人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 上記の記事は、頭は良いが自分の言うことを聞いてくれない部下を、無能な上司が周囲にネチネチと根回しして物言わぬ奴隷としてこき使っていくためにはどのような小賢しくて汚いテクニックがあるのかを、「マネジメントのプロ」がニヤニヤしながらケーススタディを用いて解説する極めて醜悪で下品な最低の記事である。やや過激な言い方ではあるが、少なくとも私は、そこまで書いても書き足りないくらいの生理的嫌悪感を感じる。 マネジメントが必要となるのは、他人同士でありながら一つの目標に向かっていこうとする行為がそこにあるからであって、仕事が一番大

    小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司
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