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教育と勉強に関するytnのブックマーク (3)

  • かつて僕が神童だった頃の話

    神童だと言われて育った。2歳で平仮名を全部覚え、3歳になる頃には、保育園で他の子達に絵を読み聞かせていた。保育士の間で変な子がいると噂になり、近所の教育大で知能検査を受けることになった。その後、両親が大学に呼び出され、しばらくして算数の教科書と問題集を持って帰宅した。それを読んで勉強するようにと言われ、試しに読んでみると、何を言っているかが大体理解できた。分からないところは親に聞きつつ、小学校に入る頃に分数の勉強を終え、小4の途中で高校の微積分を終えた。 学校は楽しくなかった。あらゆる授業で、5分で済む話に1時間以上をかけていると感じた。全部の質問に手を挙げていたら、1週間もしないうちに、もう手を挙げるのは止めろと教師に言われた。漫画ゲームをしていると取り上げられた。教師ももてあましていたのだろう、途中から、図書室で借りたなら、授業中に読んでいても何も言われなくなった。ただ、小4の途

    かつて僕が神童だった頃の話
  • A rude awakening / 英単語の勉強法について - 英語猫

    ◆◇◆ 無根拠な楽観 日の大学生は入学した途端に「英単語はもう覚えなくてよいのだ」と勝手に思い込んで自滅する傾向があります。 理由は不明で少数の例外も見られますが、入学時の成績に関係なくだいたい一律に起こるようです。自分もそう楽観していた一人です。大学合格はスタートに過ぎないとあれだけ教師から散々言われ自分で自分に言い聞かせたにも関わらず、暗記作業についてはその意識を貫かないで自分は入学と同時に十分な暗記量を終えてゴールしたのだと勘違いしている。 実際にはたかだかDUOだかターゲットだか受験用英単語帳2・3冊分を覚えただけなのに、まるで「自分の単語力はもうShakespeareでも英詩でも歴史書でも飲み会でも医師の診察でもエコノミストでも議論でも猥談でも罵倒でも対応できるんだ!ドンと来いよ!」と言わんばかりに自信満々です。 その意識の表れとして心は早くも第二外国語へ向いていて、英語はリス

    A rude awakening / 英単語の勉強法について - 英語猫
    ytn
    ytn 2014/03/26
    『英和活用大辞典』『新和英大辞典』ね。チェックしてみよう。1100wordsは俺も学部のときに挫折したなあ。
  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
    ytn
    ytn 2014/03/02
    媒体がプレジデントファミリー、薬学系の脳科学、社会心理学用語で教育を語る。眉唾でしょ。
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