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ブックマーク / dailynewsagency.com (15)

  • 鬼才映画監督・スタンリー・キューブリックが撮影したシカゴの街並みの画像32枚

    「2001年宇宙の旅」「ロリータ」「シャイニング」などで知られる鬼才・スタンリー・キューブリックは、映画を撮影する前にはカメラマンとして写真雑誌で活躍していました。これはその時代にシカゴの街並みを捉えたもの。後の映像作りに通じるセンスを感じます。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31. 32. ソース:Search Results for “stanley kubrick” — 1 – 40 of 52 from the Library of Congress

    鬼才映画監督・スタンリー・キューブリックが撮影したシカゴの街並みの画像32枚
  • 学生による「教授の講義評価システム」はまったく役にたたないことが研究によって判明

    最近の大学では、学期ごとに生徒が教授の講義を評価するシステムを導入しているところが増えました。これによって講義の質を向上させようということですが、この講義評価システムは、実はほとんど役に立っていないことが明らかになりました。 多くの場合、この講義評価システムは教授陣の人事評価に大きな影響を与えています。その学科・コースの存続をこの評価システムで決める大学も多いようです。 しかしカリフォルニア大学バークレー校のフィリップ・スターク氏の研究によれば、このシステム自体、まだ未成熟なものなのです。 まずアンケートの回答率の問題があります。クラスの全員がアンケートに回答するわけではありません。満足している、あるいは不満足であればあるほど回答率が高くなるので結果にはバイアスがかかってしまいます。 また、集計することにも問題があります。刺激的な内容によって学生の賛否が極端に分かれた講義と、万人が受け取り

    学生による「教授の講義評価システム」はまったく役にたたないことが研究によって判明
    ytn
    ytn 2014/10/05
  • 胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある

    ではちょっと少ないかもしれませんが、海外だと自国の国名や国旗をデカデカとTシャツに入れて着ている人はたくさんいます。カナダでももちろんたくさん見られるのですが、しかしある条件下では大きな誤解が生まれてしまうこともあるようです。それにしてもよく気が付いたものです。 「CANADA」のはずですが、どうみても「ANAL(肛門)」……ですよね……? 1. カナダスペルは「CANADA」。最初の「C」と最後の「A」、さらに最後から2番めの「D」の一部が運悪く隠れてしまった時に悲劇が起こってしまいます。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 見え方一つでちょっぴり残念なことになってしまうカナダTシャツ。気をつけなくてもかなり恥ずかしいことになっているアメリカのものすごい愛国者デザインのほうがすごいといえばすごいのですが…… ソース:This Is Why You Might Want T

    胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある
  • 元ネイビー・シールズ所属の性転換者のドキュメンタリー映画「Lady Valor」

    全人類の中でも最もタフな人たちが集まるのがアメリカ軍の特殊部隊。「何があっても溺れなくなる」まで鍛えることで知られるアメリカ海軍ネイビー・シールズのとある兵士が「もう一つの戦い」に挑むドキュメンタリー「Lady Valor」が公開されました。 クリス・ベックは元ネイビー・シールズの隊員。その中でも選りすぐりが集まる「チーム6」の一員として世界各地の戦場を周りました。 肉体的・精神的に究極のところまで鍛え抜く彼らですが、それでもまだ「俺はまだ当の自分に会ったことがないんだ」というクリスは2011年に退役、2013年に当の自分を目指してクリスからクリスティンに変わるべく長い道を歩きだしたのです。 Lady Valor | Trailor | Human Rights Watch 2014 – YouTube 船という狭い空間で多数の兵士が長い時間を一緒に過ごす海軍はLGBTにかぎらずあらゆ

    元ネイビー・シールズ所属の性転換者のドキュメンタリー映画「Lady Valor」
    ytn
    ytn 2014/09/17
    例のMtF女性隊員がドキュメンタリーの題材に
  • コードネーム「グレイ・フォックス」、ビン=ラディン殺害の裏で動いていた米軍の超極秘部隊ISA(情報支援活動部隊)

    コードネーム「グレイ・フォックス」、ビン=ラディン殺害の裏で動いていた米軍の超極秘部隊ISA(情報支援活動部隊) 陸軍・海軍・海兵隊のいずれにも属しない統合特殊作戦コマンド直下の情報戦部隊ISA(情報支援活動部隊)、通称「アクティビティ」。何度も所属や名称が変更され、当に存在するかも分からない……まるで映画のあらすじのようですがそんな超極秘の部隊がアメリカ軍には存在します。明らかになっている最も新しいコードネームは「グレイ・フォックス」。いったいどんな部隊なのでしょうか。 生い立ち ~ ISAは「世紀の大失敗」から生まれた 数々の秘密作戦を成功させてきた彼らですが、そのルーツは特殊部隊史上最大級の失敗からの反省にあります。 70年代末、米ソ両国の「代理戦争」が戦われる一方、中東・アフリカなどでは宗教的・民族的対立が高まっていました。そんな中、イランでは反米派の学生を中心に、テヘランのアメ

    コードネーム「グレイ・フォックス」、ビン=ラディン殺害の裏で動いていた米軍の超極秘部隊ISA(情報支援活動部隊)
  • アメリカ海軍特殊部隊シールズのプロトタイプ迷彩服の画像が流出か

    迷彩服のパターンというのは、戦う場所によっていろいろ変える必要があります。なのである軍が調達する迷彩のパターンを変えるというのは、次の戦場がどこになるかを占う重要な要素となるのですが、アメリカ海軍特殊部隊「シールズ」がどうやら新しいパターンを開発しているようです。 拡大画像はこちら。シールズ(アザラシ)だけにアザラシ柄。 ……という、オーストラリアの装備品メーカー、Platatac社のエイプリルフール・ジョークなのでした。布から起こして1着でっちあげているあたりに気を感じます。 こちらは5.11タクティカル社による「タクティカル・デューティー・キルト」、略してTDK。前に下げたスポランと呼ばれる袋もタクティカルなナイロン仕様でスコットランド系PMCのコスプレに最適です。 パンチラ。ただしスキンヘッド。 動画はこちらから。 こちらももちろんジョークアイテム。もし生産したとしても納入先がロイ

    アメリカ海軍特殊部隊シールズのプロトタイプ迷彩服の画像が流出か
    ytn
    ytn 2014/09/16
  • タレントが元特殊部隊とガチ演習する番組「Stars Earn Stripes」アメリカで近日放送開始

    特殊部隊の人たちというのはもう存在が非日常なわけですが、そんな彼らと歌手や役者がペアになって様々な任務をクリアすべく奮闘する番組「Stars Earn Stripes」がアメリカで公開されます。 タイトルは「スター」が「階級(Stripes)」を得る番組。かなり難易度が高そうなミッションをこなしていきます。 弾薬・爆薬などは全部物。 挑戦するのは歌手、役者から、女子プロレスラーや元ボクサー、オリンピックの金メダルスキーヤーなど8人のセレブ。肉体系の人が多いのはそれだけハードな番組ということでしょう。 彼らそれぞれに対して元特殊部隊が一人ついて、マンツーマンで訓練が進行します。みんな腕がぶっといです。 総指揮は、ベトナム戦争中に銀星章を受章、コソボ紛争でも活躍したウェズリー・クラーク退役大将。 タレントが出る番組ですが、結構危ないことをやってます。 防弾チョッキにブーツで超危険な水泳 これ

    タレントが元特殊部隊とガチ演習する番組「Stars Earn Stripes」アメリカで近日放送開始
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    ytn 2014/09/16
  • 頼りになりすぎる男達、ロシア軍特殊部隊の画像いろいろ

    「スペツナズ」とはロシア軍内の特殊部隊全般を指す言葉。ソ連崩壊前は当の意味で謎につつまれていた彼らスペツナズですが、近年は様々なメディアに露出が増えてきました。人質ごとテロリストを殺害するなど「やり過ぎ」という批判もある彼らですが、そんなスペツナズの訓練に同行したカメラマンが撮影した色々な画像です。 サイレンサー付きの狙撃銃VSSにシルエットを隠すためのストラップを身につけた隊員。 樹木を身につけた隊員。 伏せるとほぼ見えなくなります。 休憩中も見張る。 旧ドイツ軍の迷彩スモックのような色合い。 スチェッキン・マシンピストル。 例えパンツ姿でも異常を感じたら見張りに出ます。 疲れていても余裕の表情。 こちらは冬季の訓練から。 やっぱり陽気です。 寒そうな待ち伏せ。 襲撃に対応する訓練も行います。 すぐさま反撃開始。 上手く対処できました。 演習場に迷い込んだ鹿。 バックブラストで雪を舞い

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    ytn 2014/09/16
  • 米海軍特殊部隊ネイビー・シールズ(Navy Seals)はなぜ「ハイ・レディ」ポジションを多用するのか、シールズの現役少佐に直接聞いてみた

    米海軍特殊部隊ネイビー・シールズ(Navy Seals)はなぜ「ハイ・レディ」ポジションを多用するのか、シールズの現役少佐に直接聞いてみた シールズの資料を見ていると、室内に突入する前、銃口をななめ上に向けて待機する「ハイ・レディ」ポジションを取っている写真が非常に多く見つかります。他の軍や警察の部隊も「ハイ・レディ」ポジションを使用している写真はあるのですが、シールズの資料では特に多いのです。これは一体なぜなのか。2013年2月2日にDVD・Blu-rayが発売になる映画「ネイビーシールズ(原題:Act Of Valor)」公開直前、主人公である現役隊員・ローク少佐に直接質問したところ、面白い答が返ってきました。 「ロー・レディ」と「ハイ・レディ」 部屋の中を制圧するべく突入する瞬間というのは危険がいっぱいです。「Room Entry」でYouTubeを検索すると山ほど練習動画が出てくる

    米海軍特殊部隊ネイビー・シールズ(Navy Seals)はなぜ「ハイ・レディ」ポジションを多用するのか、シールズの現役少佐に直接聞いてみた
  • [字幕動画]ハリウッド式特殊部隊の作り方「Hollywood Boot Camp」Part1

    映画にはもう当たり前のように「特殊部隊」が出演しますが、それを演じるのはごく普通の生活をおくっている俳優さんたち。彼らをソルジャーに仕立て上げていく演技指導コンサルタント達の仕事っぷりを捉えた動画「Hollywood Boot Camp」から、まずは導入編を紹介します。 今回の訓練では、海軍特殊部隊「Navy SEALs」が北朝鮮に潜入、拉致被害者を救出するシーンがある映画「The Eleventh Hour」の演技指導を行います。 下の「Select Language」タブから「Japanese」を選択して再生すると字幕が表示されます。動画が表示されていない場合は、何度か「F5」キーを押してページの表示を更新してみてください。 「OpsGear」はアメリカ・ユタ州にある装備品開発・トレーニング請負企業。CEOのデービッド・バーネルは空軍で11年間勤務し、捜索・救難インストラクターとして数

    [字幕動画]ハリウッド式特殊部隊の作り方「Hollywood Boot Camp」Part1
  • 一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか

    一昔前、ハリウッド映画ではカンフーな感じの中国人が出てくると必ずこのフレーズがかかる、という「あのメロディー」がありました。聞けば一発で分かる「あのメロディー」はいったいどこからやってきたのでしょうか。 「あのメロディー」には名前が特についていないのですが、この曲を10秒ほど聞くと分かります。中国っぽい場面には必ず出てくる「あのメロディー」です。 小白龍(シャオパイロン)/飯島真理 – YouTube この「あのメロディー」は相当昔から使われているモチーフなのですが、実のところ出自がはっきりしません。最も遡れるのが19世紀後半、1847年に作曲されたオペレッタ「アラジンの中国大スペクタクルあるいは魔法のランプ(The Grand Chinese Spectacle of Aladdin or The Wonderful Lamp)」に現れるモチーフということです。 この頃には、ゴールドラッ

    一発でアジアを表現できる「あのメロディー」はどこからやってきたのか
  • 「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす

    人は意図していないのに周りから見ると言動がハチャメチャな「天然ボケ」と呼ばれる人は海外にもいたようです。とあるスーパーの惣菜デリカ部門で働く人が「同僚のシェーンが毎回連絡用ホワイトボードで怒られてる」という画像を投稿したのですが、淡々と進行する地獄っぷりにネットでセンセーションが巻き起こっています。 「同僚のシェーンがマネージャーを困らせまくってる」と投稿されたのがこちらの画像。どこの職場にもある連絡用のホワイトボードなのですが、毎度名指しで「シェーン」が怒られており、その内容が実に常軌を逸しています。 「シェーンへ。フライドチキンを買ったお客さんに延長保証をオススメするのはやめてください – マネージャー」 「シェーンへ。サンプルに『謎の肉』というラベルをつけないでください – マネージャー」 「シェーンへ。名札をたくさんつけて多重人格のフリをするのをやめてください – マネージャー」

    「スーパーで働く同僚のシェーンがすごいんでなんとかしてください」という画像がセンセーションを巻き起こす
  • ペンを持った手の上に乗ってお絵描きをじっと見守るフクロウの動画

    目が大きくかしこそうな顔つきのせいかフクロウは昔から「智恵」の象徴として人間に親しまれてきました。こちらのフクロウもそんな中の一羽。タブレットでお絵かきをする飼い主の手に乗り、作業を眺めています。 動画はこちらから。 さつま20140531 – YouTube フクロウのバランス能力はなかなかすごいものがあって、下半身がかなり動いても頭の位置はほとんどブレることがありません。この動画でも、ペンがかなり速く動いているのに平然と手に止まったままのシーンがあります。急いでいる時には困りものかもしれませんがなかなかかわいいフクロウです。

    ペンを持った手の上に乗ってお絵描きをじっと見守るフクロウの動画
  • 海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画

    マレーシア・サバ州の海に生きるバジャウ(Bajau)族の女の子が、浸水しているボートにヒョイと乗り込み、何とも賢い方法であっという間に海水を消し去っている動画です。 1. 浸水著しい丸太のボートを助けるべく乗り込むバジャウ族の少女 2. 何とかバラスよくボートに立つと…… 3. あっと言う間に海水が無くなってしまいました 4. 最後は子どもたちみんなで楽しくボート遊び。でも海水を書き出すカップは必需品のようです。 動画はこちらから。 Bajau Laut girl – YouTube さすが「海のジプシー」とも呼ばれるバジャウ族。小さな子どもでも海で生きる術が身についているようです。 またこちらはバジャウ族の漁の様子。素潜りで海底を歩き獲物を捕獲する技術を持っています。 Bajau Laut Diving – YouTube

    海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画
    ytn
    ytn 2014/06/11
    淦汲み
  • もはや話芸「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」スレッドに集まった罵倒表現いろいろ

    新兵訓練の名物と言えば教官達による罵詈雑言。よくもわるくも軍隊では「必需品」なので、教官たちの罵倒も年季の入ったものです。軍隊経験者に対して「一番印象に残っている訓練教官の罵倒を教えて」というスレッドに集まった罵倒は実にバリエーションに富んでいます。 単に「このバカ!」というだけでもこれだけのバリエーションがあります。 ランニングの後、あんまりゼェゼェ言っていたため: 「呼吸をやめろクソったれ!空気泥棒が!」 「お前ら2人とも静かにしろ さもないと俺の両足をお前らのケツに突っ込んでスリッパにしてやる!!」 何度も失敗するので: 「お前は来世を信じてるな!?1回の人生でそれだけ失敗はできんだろう!」 「お前らは左利き用サッカーのバットよりクソだ!」 (訳:ありえない) 「一体全体どうやったらこんなことになるんだこの変形コートハンガー野郎!!!」 (訳:すごく怒ってる) 「おっぱいと自分の親指

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