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2017年7月22日のブックマーク (5件)

  • 約半数の35校が破綻。法科大学院の大量閉校は誰が責任を取るのか

    2011年からの7年間で35校の法科大学院がつぶれてしまった。もっとも多かった時期で74校。その半分近くが倒産するという、粗製濫造が招いた異常事態である。 獣医学部1校認可されるどうかより、国にとってはよほど深刻な問題である。募集停止した法科大学院を年度順に眺めてみよう。 2011年度 姫路獨協大 2012年度 大宮法科大学院大、駿河台大、明治学院大、神戸学院大 2014年度 東北学院大、大阪学院大 2015年度 白鴎大、獨協大、東海大、関東学院大、大東文科大、新潟大、信州大、龍谷大、島根大、広島修道大、香川大、鹿児島大、久留米大 2016年度 国学院大、東洋大、神奈川大、山梨学院大、静岡大、愛知学院大、中京大、京都産業大、熊大 2017年度 成蹊大、名城大 2018年度 北海学園大、青山学院大、立教大、桐蔭横浜大 このなかには、地方を代表する国立大学、人気が高い私立大学が並んでいる。か

    約半数の35校が破綻。法科大学院の大量閉校は誰が責任を取るのか
    yto
    yto 2017/07/22
  • 「認知症でも運転できる」 改正道交法に当事者や医師ら - Yahoo!ニュース

    75歳以上の高齢者が運転免許の更新時か違反時に「認知症のおそれあり」と判定されたら、例外なく医師の診断が必要になり、“クロ診断”なら運転免許は打ち切りにー。そんな新ルールがこの3月から始まっている。認知症のドライバーを早期に見つけ、事故を減らす狙いだが、当事者団体や学会などからは「認知症、即免許停止は乱暴」「危険運転との因果関係は証明できていない」といった批判が消えない。運転能力のある認知症の人もいるうえ、高齢者にも豊かな生活を営む権利があるからだ、という。車がないと生活できない高齢者も存在する中、この新ルールをどう捉えたらいいのだろうか。(益田美樹/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「認知症でも運転できる」 改正道交法に当事者や医師ら - Yahoo!ニュース
    yto
    yto 2017/07/22
    いやいやこれはやめてほしい。将来は自動運転技術で解決。
  • 「ひとり暮らしの40代が日本を滅ぼす」NHKが作ったAIの分析が冷たすぎる #AIに聞いてみた

    ひとり暮らしの40代が増えると、日は滅ぶ。そんなショッキングな分析がある。分析結果を導いたのはAI人工知能)だ。しかも、そのAIを開発したのはなんと、公共放送・NHK――。

    「ひとり暮らしの40代が日本を滅ぼす」NHKが作ったAIの分析が冷たすぎる #AIに聞いてみた
    yto
    yto 2017/07/22
  • 渋谷で大規模な「盆踊り大会」が初開催−109を中心に道玄坂、文化村通りが会場に

    渋谷駅前のスクランブル交差点西側道路、文化村通り、道玄坂(「SHIBUYA109」周辺エリア)で2017 年 8 月 5 日(土)、「第1回 渋谷盆踊り大会」が初開催される。主催は渋谷道玄坂商店街振興組合。 駅周辺の大規模再開発が進む渋谷。近代的な都市として生まれ変わる一方で、無機質な渋谷になってしまってはつまらない。街の姿がどんなに変わろうが、その中心にあるのは「人」であるという思いから、「渋谷に暮らす人」と「渋谷に訪れる人」同士が触れ合うことのできる場として「渋谷盆踊り大会」の開催が決まった。「盆踊り」という日らしいコンテンツを、渋谷から東京、日、世界へと発信し、多くの人びとに親しまれる「恒例のお祭り」に育てていこうという試み。 当日8 月 5 日(土)16:30 〜 22:30 の間、渋谷駅前のスクランブル交差点西側道路、文化村通り、道玄坂(「SHIBUYA109」)周辺エリアは

    渋谷で大規模な「盆踊り大会」が初開催−109を中心に道玄坂、文化村通りが会場に
    yto
    yto 2017/07/22
  • 「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」

    男性(Aさん)は現在40歳。いわゆる「トンデモ」、つまり科学的根拠に乏しい健康情報が原因で、家庭が崩壊したという。 Aさんから情報提供があったのは、6月上旬。何度かのやり取りを経て、Aさんは身の上話をしてくれるようになった。 元会社員で現在は無職。3年前に元(Bさん)と離婚した。小学校3年生になる娘とは、後述する理由で1年半以上、面会ができていないという。 科学的根拠に乏しい健康情報の被害というと、命に関わるものが取り沙汰されることがほとんどだ。しかし、Aさんの場合はそうではない。 誰でも何気なく、疑う気もせずに信じているささいなこと。それが取り返しのつかない事態につながると、想像できるだろうか。 筆者は7月中旬、Aさんと接触。都内の喫茶店で取材した。 きっかけは「コーヒー浣腸」。肛門からコーヒーを流し込み「体がキレイになる」と謳う行為で、過去に「海外セレブも実践」として流行した。Bさん

    「トンデモ」健康情報で家庭が崩壊した男性が語る、元妻の「変化」
    yto
    yto 2017/07/22
    つらい