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2018年5月8日のブックマーク (5件)

  • 中国人相手の観光地化が破壊したマカオの街並み

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    中国人相手の観光地化が破壊したマカオの街並み
    yto
    yto 2018/05/08
  • ただいま、一時的にご利用いただけません | 渋谷区ポータル

    渋谷区役所 〒150-8010 東京都渋谷区宇田川町1-1 電話番号 03-3463-1211(代表)03-3463-1211(代表) 開庁時間 8時30分~17時 土曜日・日曜日、祝・休日および12月29日から1月3日までを除く 法人番号 9000020131130

    ただいま、一時的にご利用いただけません | 渋谷区ポータル
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    yto 2018/05/08
    就労証明書 - 渋谷区
  • 青山ブックセンターからお知らせ | 青山ブックセンター

    青山の貸し会議室 表参道駅徒歩7分、店の奥にある2つの部屋を貸し会議室としてご利用いただけます。青山の静かな書店の中で気分を変えたお打合せや会議にいかがでしょうか 青山ブックセンターからお知らせ 2018年5月7日 青山ブックセンター六木店 閉店のお知らせ お客様各位 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、38年に渡りお引き立ていただきました青山ブックセンター六木店は、 6月25日(月)をもちまして六木店としての営業を終了し、 表参道の青山ブックセンター店に統合することとなりました。 皆様の温かいご支援の中、これまで営業してこられましたことを厚くお礼申し上げます。 なお、ポイントカード(HonyaClubメンバーズカード)は引き続き青山ブックセンター店にてご利用いただけます。 書籍ご入用の際は、表参道の青山ブックセンター店をご利用・ご用命賜りますよう よろし

    青山ブックセンターからお知らせ | 青山ブックセンター
    yto
    yto 2018/05/08
    > この度、38年に渡りお引き立ていただきました青山ブックセンター六本木店は、 6月25日(月)をもちまして六本木店としての営業を終了し、 表参道の青山ブックセンター本店に統合することとなりました。
  • 夏本番を迎える前に エアコンの“正しい試運転” ダイキンが呼びかけ

    ダイキン工業が、真夏のエアコンシーズンに向け、故障やトラブルを防ぐための試運転と点検方法について案内している。例年7月にエアコンに関する故障の問い合わせや点検依頼が集中するため、同社は5月~6月前半の試運転を呼びかけている。 試運転は(1)運転モードを「冷房」に、温度を最低温度(16~18度)に設定し、10分程度運転、(2)冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないかを確認、(3)さらに30分程度運転し、室内機から水漏れがないかを確認、(4)異臭や異音がないか確認、という順で行うという。 同社によると、外気温が低い初夏に試運転する方がエアコン内部に負荷がかかりにくく、製品にも環境にも優しいので適切としている。室内機だけでなく、室外機の動作確認も必要だ。 節電方法についても、(1)2週間に1度のフィルター清掃、(2)設定温度の目安を28度に、(3)室外機の周囲に放熱を妨げる障

    夏本番を迎える前に エアコンの“正しい試運転” ダイキンが呼びかけ
    yto
    yto 2018/05/08
  • リニューアルして卒業させる勇気|林伸次

    「飲店の寿命は6年」という説があるんですね。 パンケーキでも、立ち飲みバルでも、スープカレーでもなんでも良いのですが、「え! それ面白そう! 行ってみよう!」って思われて、みんなが通ってくれるのって6年くらいが限度なんです。 まあ6年くらい経ってしまえば、「ああ、そういうの流行ってたよね。なんか懐かしいなあ」って気持ちになるんです。 それで大手の飲の会社では、大体そのくらいでお金がまわるように計算して、「じゃあ次は○○海産かな」とか「○○農場とかどうかな」とかって感じで、お店を潰しては新しくしてっていうのを繰り返すんですね。 僕たちのような小さいお店は、資金的な余裕もないし、例えばフレンチでしか修行をしていないので、突然和をやろうなんてことも出来なくて、まああまり潰して新しいお店を、なんてことは出来ません。 それでまあ、ちょっとづつ「売り上げ」が減って、「まあここらで閉めようか」って

    リニューアルして卒業させる勇気|林伸次
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    yto 2018/05/08