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ブックマーク / mag.osdn.jp (4)

  • 専用ルータと同等の機能を備えるLinuxベースのソフトウェアルーター「Vyatta」を使う | OSDN Magazine

    専用サーバーサービスを使って複数のサーバーを利用している場合や、サーバー上に仮想マシンを複数稼働させてネットワークを構築しているといった場合、仮想的なルーターを利用できると便利なことが多い。記事では仮想マシン上にインストールして利用できるLinuxベースのソフトウェアルーター「Vyatta」を使い、専用サーバーのネットワーク上にルーターを設置する方法を紹介する。 ネットワーク環境を構築する場合、インターネットに直接接続されている必要の無いマシンについてはローカルネットワークを作成してそこに接続するのが一般的だ。これにより、マシンへの不適切なアクセスを防ぐことができ、セキュリティを向上させることができる。たとえば「さくらの専用サーバ」ではローカル接続機能が提供されており、複数台のサーバーをローカルネットワークで接続することが可能だ。これを利用することで、ローカルネットワークだけに接続され、

    専用ルータと同等の機能を備えるLinuxベースのソフトウェアルーター「Vyatta」を使う | OSDN Magazine
  • 「BusyBox」のGPL違反訴訟でSFCが勝訴、裁判所が製品の販売停止を命じる | OSDN Magazine

    Software Freedom Conservancy(SFC)は8月3日、GPL v2の下で公開されているユーティリティ「BusyBox」の製品への組み込みがライセンスに違反しているとして家電メーカーらを相手取って起こしていた訴訟で、欠席裁判で米Westinghouse Digital Electronicsに勝訴したことを報告した。 この訴訟は、自社製品へのBusyBoxの組み込みがGPLライセンスに違反しているとして2009年12月、Software Freedom Law Center(SFLC)がSFCの代理となり、韓Samsung Electronicsや米Best Buyら14社を相手取って起こしていたもの。SFCは、オープンソースプロジェクトによる法的保護や体制維持を支援する目的でSFLCが発足させた組織。 SFCが公開した7月27日付けの米ニューヨーク南地区地方裁判所の

    「BusyBox」のGPL違反訴訟でSFCが勝訴、裁判所が製品の販売停止を命じる | OSDN Magazine
    ytoku
    ytoku 2010/08/07
    彼らにとって真の意味での勝利なのかというと疑問符が付きそうな。
  • dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine

    2ちゃんねるのスレッドは、書き込みの数が1000件を超えたり、しばらく書き込みがなかったりすると閲覧できなくなる。いわゆる「dat落ち」と呼ばれる状態だ。dat落ちしたスレッドは2ちゃんねるが運営しているサービスか、ウェブ上の過去ログ保存サイトを利用すると読むことができる。だが、2ちゃんねるのサービスは有償であり、過去ログ保存サイトでは読めないスレッドも多い。そこで役に立つのが「o2on」である。 o2onは2ちゃんねるの過去ログをP2Pで共有するファイル共有ソフトだ。ファイル共有ソフトというとWinnyやBitTorrentを想像するかもしれないが、o2onが共有するのは2ちゃんねるのログファイルのみなので、著作権を侵害する恐れはない。またo2onは独自のネットワークを利用し、プレーンテキストのログファイル以外を転送しないため、個人情報流出につながるウイルスをダウンロードしてしまう危険も

    dat落ちした2ちゃんねるのスレを読めるようにする、ログのP2P共有ツール「o2on」 - SourceForge.JP Magazine
    ytoku
    ytoku 2009/11/26
    初期に使っていたけれど開発止まったかと思ってた
  • Ubuntuの論理ボリュームマネージャ概説 | OSDN Magazine

    2009年1月14日10:30 Benjamin Mako Hill、Corey Burger、Jonathan Jesse、Jono Bacon ハードディスクはアクセス速度が遅く、故障も多い。さすがにワーキングメモリとして使われることはなくなったが、固定サイズのハードディスク・パーティションは今なおストレージ領域の主流である。そのため、速度やデータ損失の問題だけでなく、サーバをインストールする際のパーティションサイズの計算が正しいか、また(ほとんど未使用のパーティションがほかにあるのに)特定のパーティションだけが空き領域不足に陥っていないかにも気を配る必要がある。さらに、実稼働中のシステムで物理ボリュームの境界を越えるパーティションの移動が必要になったりするとかなり厄介だ。 稿は、最近出版された書籍『The Offical Ubuntu Book, Third Edition』(Pr

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