資生堂 宣伝・デザイン部の活動を紹介するウェブサイト、「こちら、銀座 資生堂 センデン部」にて、独自の企業文化である資生堂書体を特集した「ハナシ」と「サクヒン」を公開 資生堂は、多様なクリエイティブを手がける宣伝・デザイン部の活動を紹介する公式ウェブサイト、「こちら、銀座 資生堂 センデン部(*)」の対談コンテンツ《ハナシ》において、第6回「文字と人格」を公開しました。 《ハナシ》は、資生堂のクリエイターが、各業界で活躍されている方々をゲストにお迎えして「美」を語る対談です。第6回となる今回は、100年以上継承されてきた資生堂書体がテーマ。宣伝・デザイン部グラフィックデザイナー小林豊が、小林章氏(書体デザイナー/モノタイプ社タイプディレクター)をゲストに迎え、言葉の顔つきを決める文字のデザインとその可能性について語っています。 また、同時に公開されるコンテンツ《サクヒン》では、資生堂書体が